尊厳は特権ではなく労働者の権利である | アビゲイル・ディズニー
Sep 02, 2020•11 min•Transcript available on Metacast Episode description
企業の目的とは何か?活動家・映画製作者のアビゲイル・ディズニーが、企業が道徳的義務を果たし株主より労働者を優先する理想の世界について語ります。そして、すべての従業員に敬意を払うこと、従業員一人ひとりの尊厳を守ること、基本的な生活ができる賃金を支払うことは、ディズニー(及びすべての企業)の責任だと主張します。