#1156 花言葉のようにスーパー戦隊の戦士を365日に割り振ったらと考えた話
花言葉、宝石言葉には、365日の一日ごとにそれぞれに花や石が割り振られていて、それぞれの花や石に意味があるものがあるようです。お寿司のネタを割り振った鮨言葉というのもあるようです。そんなわけで、スーパー戦隊の戦士たちも300人を超えているようなので、司令官、サポートキャラなどを入れれば、スーパー戦隊戦士言葉というのが作れるな、と思っていろいろと考えていました。こういうのって、勝手に作ってもいいんでしょうかね。
花言葉、宝石言葉には、365日の一日ごとにそれぞれに花や石が割り振られていて、それぞれの花や石に意味があるものがあるようです。お寿司のネタを割り振った鮨言葉というのもあるようです。そんなわけで、スーパー戦隊の戦士たちも300人を超えているようなので、司令官、サポートキャラなどを入れれば、スーパー戦隊戦士言葉というのが作れるな、と思っていろいろと考えていました。こういうのって、勝手に作ってもいいんでしょうかね。
橋本知佳監督の自主制作映画「ダバイザー The 1st」を観てきました。郡山市の非公認ご当地ヒーローダバイザーを、自主制作映画を作り続けている橋本監督が実写映画化。昨日、橋本監督の故郷、須賀川市で上映会が行われました。どんな作品になっているかと期待して観にいきました。東京上映まで、ネタバレ厳禁ということで、話せそうなところについてだけ話しております。橋本監督、VFX、特撮にもチャレンジしておりました。
昨日、「マンガ図書館Z」が再開して「帰ってきたマンガ図書館Z」というタイトルになっていました。クラファンでサポーターしたかいがありました。以前のIDもそのまま使えて、うれしかったです。しかし、使えるクレジットカードが、JCB・アメックス・DINERSだけになっていました。もう少し増やすようにしないと不安が残ります。マンガ図書館Zを応援する活動、これからも続けていこうと思っております。
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第3話「クランバトルのマチュ」を観て、いろいろと考えた話をしております。なぜこのコロニーの中は2020年代の世界観なのか、クランバトルというものが成立しうるものなのかなど。また、ファーストガンダムとの関係が気になります。ミハルの使っていた暗号と同じことをいうニャアン、カムランが登場ということはミライも登場するのか、ガンダムハンマーが登場するということは⋯⋯などなど、あちこち気になっております。
Netflix版「新幹線大爆破」樋口真嗣監督作品を観ました。1975年の佐藤純彌監督の「新幹線大爆破」のリメイクじゃなく、物語的に続編になっているのが良かったです。前作観なくても楽しめます。そしてJR東日本の全面協力による迫力ある映像、それにCGと特撮の合成。どこから本当の映像じゃないのかわからなくて迫力ありました。須賀川市の特撮アーカイブセンターと、ながぬまラボも協力しているみたいです。
宮城県登米市の石ノ森章太郎ふるさと記念館で、石ノ森章太郎さんと赤塚不二夫さんの「二人の絆」展という特別企画展を行うそうです。この「二人の絆」に、福島県田村市出身のよこたとくおさんも入れて「三人の絆」展にして欲しかったな、という話をしています。この3人の奇妙な関係が面白いんですよね。誰かマンガにして欲しいんですけどね。絶対、企画展観に行きたいです。
heisei2008さんからリクエストで、いわき市のご当地アニメ「薄暮」についての話をしております。もうとっくのむかしに話した気になっており話をしておりませんでした。盲点でした。山本寛監督の2019年制作の「薄暮」。福島県いわき市が舞台となっている、直球ストレートな青春アニメ。東日本大震災で傷ついた人たちをやさしく撫でるようなアニメでした。良い作品だと思っております。
2月27日にNetflixで公開された『Demon city 鬼ゴロシ』を今ごろ観ました。福島市、郡山市、いわき市で撮影された映画です。河部真道さんの漫画「鬼ゴロシ」を実写化したNetflix映画。16禁の映画ですので注意。主演は生田斗真さん。妻子を殺された殺し屋が、復讐鬼となるバイオレンス・アクション満載の映画でした。福島県のシーンをあちこちを探しながら観たらさらに楽しめました。
3月27日に発表された第18回マンガ大賞2025。大賞と第二選考に残った10作品の大部分(8作品)を読みました。今回はどうやって読んだか、と大賞受賞作『ありす、宇宙までも』(売野機子)についての感想とか簡単に話をしております。面白い作品の連続!というめったに経験しない至福体験をいたしました。
熊本県のRKKラジオの番組「radioマンガ研究室」が好きでポッドキャストでよく聴いております。聴くと自分は、発売されたばかりのマンガを追いかけるくらいのガチなマンガオタクではないなぁ、と反省。ちょうどマンガ研究室では「マンガ大賞」の話だったので、流行マンガを知るには「マンガ大賞」などで受賞したマンガについてこの番組で話題にしていけばいいんじゃない?と気づきました。そうすれば勉強になるし、ネタに悩むこともないし、そんな話をしております。
アニメ『ロックは淑女の嗜みでして』第3話を観ました。AパートでCGを使った激しい演奏シーン、最高でした。ヘッドホンで爆音で聴いていて正解でした。演奏後の罵り合いと、ピロートークみたいなところも、ヘッドホンで大音量で聴いていたので安心して楽しめました。そんな話をしております。
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の第2話を観て、映画とちがうところなどについて話しております。そして第2話で削除されていたところから、物語の先を勝手にいろいろと予想した話などしております。
アニメ『謎解きはディナーのあとで』が2話分の時間に1話半の物語を入れるという謎なテンポになっていて、名探偵コナンのテンポに慣れていると物語に置いていかれてしまいます。アニメの質も、声優陣もがんばっているのに、なんかもったいないと思ってしまいました。橘オレコさんのキャラクター原案は、うまく魅力的なアニメキャラに仕上がっていると思いました。
『王様ランキング』でボッジ王子役を演じて、観る者の涙を搾り取った日向未南さん。福島県出身の声優です。少年やボーイッシュな女性の声の役で活躍しております。『ポールプリンセス!!』では、ポールダンスを目指す女子大生 南曜スバル、『リンカイ!』では、女子競輪選手を目指す女子高生 熊本愛役など、女子の中に混じっているボーイッシュ女子を演じてきていました。今年の夏アニメ『帝乃三姉妹は案外、チョロい』では、美人女子たちと同居する男子高校生という新たな役でどんな作品になるか注目しております。
「王立宇宙軍 オネアミスの翼」や「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」など数々の特撮、アニメの企画や制作してきたいわき市出身の渡辺繁さん。実家の二本松市でおばあちゃんに「攻殻機動隊」の映画化を勧められたとか、二本松に関係する面白いエピソードも多いです。ぜひそういうエピソードをまとめて本にしてほしいですね。
4月から放映開始したアニメ、春アニメ。今のところ24作品を視聴しています。今期は『ざつ旅』と『GQuuuuuuX』以外は、小粒だなと思っていたら、『ロックは淑女の嗜みでして』が来ましたね。『ロック~』が、どこまで伸びていくかとても気になっています。
藤子不二雄A先生と笹川ひろし監督の組み合わせというとアニメの『忍者ハットリくん』が思い浮かぶけど、他にも『ウルトラB』『ビリ犬なんでも商会』などがあります。 藤子不二雄さんたちの『おばけのQ太郎』に大ヒットを分析して、タツノコプロで『おらぁグズラだど』を作ってギャグアニメの監督として笹川ひろしさんは有名になります。のちに、1981年にアニメ『忍者ハットリくん』で組んでヒットさせるんですよね。 子どもたちの日常に非日常なものが同居する、という今や当たり前のマンガ、アニメのパターン。それに、お二人はかなり貢献されたなと思うんですよね。
原案まろさん、漫画マキヒロチさんによるマンガ『おひとりさまホテル』に会津若松東山温泉の老舗旅館、向瀧が出ている回がありました。第21話です。自分とあきらかにターゲット層がちがうなと思いましたが、マンガの完成度が高くて驚きました。あわてて2巻まで読みました。狙っている層とあきらかにちがうオヤジの自分にも、思わずいいねぇ、と言いたくなる良いマンガでした。
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」第1話観ました。映画の前半部分が無かったのが残念です。アニメのクオリティが高く、女の子も魅力的だし、メカもたっぷりでしたが、細かい設定が気になりました。なぜ2020年代みたいな世界なのか、言語はどうなっているのかとか。そういった細かいことが気になって、残念ながら集中できなかったです。今後、説明されることがあるのか、とても気になっております。
アニメ「アン・シャーリー」がX界隈で、一部炎上しているのがわからない、という話をしています。小説とまったく同じにアニメを作るのは不可能だし、高畑勲監督の「赤毛のアン」と比較するのもほとんど意味がない。まずは先入観なしに、アニメを観てから語ってはどうかしら、と思っております。
石坂ケンタさんの原作マンガ『ざつ旅-That's Journey-』のアニメ化第一話が放送されました。会津若松市東山温泉が舞台の回。観ていると、とっても旅行に行きたくなる良いアニメになっていました。その第一話が会津若松市東山温泉、しかもそれが良いアニメに仕上がっていて大満足でした。郡山市の磐梯熱海駅もちょっと出て郡山市民として喜びました。聖地巡礼したくなるアニメでした。
須賀川市の同人誌即売会ADVオリジンVIに参加してきました。福島県にオタクなポッドキャスト番組ができてくれたらうれしいなぁと、同人誌即売会に参加いたしました。残念ながら会場で興味をもってくれた人はいなかったようですが、デジタルカタログに載って、ポッドキャストってなんだろう、と興味を思ってくれた人が増えてくれたらシメたものと思っております。
昨日参加した「ZINEフェス東京」/「ZINEフェスポッドキャスト」。今回は参加しての感想などを話をしております。「ZINEフェスポッドキャスト」の方はブースが4つとちょっと寂しい状況でした。しかし、有名なポッドキャスターが参加してくれると、一気にブレイクするかもな、と思いました。さまざまな素敵なZINEを見ることできて勉強になりました。
本日参加のZINEフェス東京へ出発する前に、ポッドキャストを使って本日の計画を組み立てています。かなりハードスケジュールとなりそうです。しかし、どんな人たちと出会えるのか、話ができるのか、楽しみにしております。
「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」の愛すべき悪役ファイヤキャンドル役の三本木大輔さん。なんと!福島県福島市出身だそうです。そんなわけでファイヤキャンドルというキャラと三本木大輔さんについての話をしております。それにしても、ブンブンジャーに福島県出身者がいれば5作品連続だったのに⋯⋯、残念です。
「推し活2次元LIFEラジオ」の水城真琴さんの企画、ポッキャトークに乗りました。今月のトークテーマ「小学校の頃の話」。ピョン吉の小学校の頃の「テレビっ子」で、当時の特撮、アニメの状況についての話をしております。今の人たちとかなりちがう状況でしたね。こんな話でもでいいのかしら。ポッキャトークをポッドキャトークと言い間違いしていますが、どうぞご勘弁ください。
ZINEフェス仙台に参加して楽しかったんだけど、反省点も多いです。特にフリーペーパーが、思っていたより持っていってもらえなかったのが残念でした。なぜなのか犯人探しをしていました。反省して、少しでも良いモノを作っていきたいですね。ZINEフェス東京まであと3日。毎日、バタバタしております。
「cocoon~ある夏の少女たちより~」を観ました。原作は今日マチ子さんの漫画「COCOON」(2010年)。それをレジェンド女優 京マチ子さんの伝記的小説のマンガ化作品のアニメだと勘違いして観てしまいました。途中でなんか伝記とちがうと気付いたんですが、またもや変な方向に妄想が⋯⋯。舘野仁美さんがアニメーションプロデューサーされているので、楽しみにしていたんですが、自分の勘違いでせっかくの作品が⋯⋯。アニメとしてとても丁寧に作られている作品だと思いました。8月の地上波のとき、自分のように伝記と勘違いする人いないといいんですが。
東北初のZINEフェス、ZINEフェス仙台。熱気と活気があって刺激的なイベントでした。来てくださった大勢の人とお話できて面白かったです。反省点としては、ZINEを作っている人たちと話したかったけど、ほとんどその時間がなかったということ。一人参加だから仕方ないとはいえ、ちょっと工夫しなければ、と思いました。4月5日にはZINEフェス東京に参加予定。5階のF7ですのでよろしくお願いいたします。
本日、仙台市の仙台駅そばの仙台市中小企業活性化センターで行われる「ZINEフェス仙台」。それに参加します。はじめて参加するZINEフェス。ZINEフェスってどんなモノか勉強して、いろいろと楽しんでみたいと思っております。その会場で迷惑でないようであれば、ポッドキャストの配信とかもチャレンジしてみるつもりです。