慈陽院なごみ庵 - podcast cover

慈陽院なごみ庵

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令和で全国初の寺院、慈陽院なごみ庵がお送りする音声メディア 坊守(住職の妻)の仏典童話の朗読がメイン、住職の法話もたまにアップします
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Episodes

智照の朗読会 お経のものがたり『笑いだした裁判官』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 パンチャタントラ『笑いだした裁判官』 ずるい太った男と正直な痩せた男。 ふたりはよその国へ出稼ぎへ行き、お金を稼いできた。 太った男は痩せた男をだまし、稼いだお金をかすめ取る。 ふたりは「神さばき」という裁判に臨むことになるが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jan 13, 20248 min

智照の朗読会 お経のものがたり『三人のうちの一人』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 ジャータカ『三人のうちの一人』 三人の農夫は、怪しげな三人組の男が森に逃げ込むのを見た。 その後を兵士たちが追ってきて、勘違いして農夫たちを捕まえてしまう。 しばらくして王さまが外出すると、一人の女が飛び出してきた。 三人の男は彼女の夫と子と弟、返してほしいと訴える。 王さまは三人のうち一人を返してやろうと言い、彼女が選んだのは…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jan 02, 202410 min

智照の朗読会 お経のものがたり『夢のおつげ』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 根本説一切有部毘奈耶破僧事 第二十『夢のおつげ』 村の東と西の山に、それぞれ五百匹の猿の群れがいた。 東の王さま猿は性格が悪く、西の王さま猿はいつもニコニコ。 ある日、東の王さま猿が悪夢を見て、それを避けるため引越をした。 忠告した西の王さま猿は動かない。 果たして悪夢はどちらの群れに降りかかるのか…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Dec 14, 202312 min

智照の朗読会 お経のものがたり『林のおくの出来事』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 根本説一切有部毘奈耶 第七 『林のおくの出来事』 命を奪うのが楽しいという残忍な狩人。 林の奥に良い猟場を見つけた。 しかしそこで坊さんが修行を始めてしまう。 身勝手に腹を立てた狩人は毒の矢をつがえて…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Nov 29, 20239 min

智照の朗読会 お経のものがたり『クックの変身』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 法句譬喩経 第二『クックの変身』 クックは大金持ちで、嫌な奴。 だが贅沢ばかりでお金が無くなってきた。 無駄な努力をするが、どうにもならない。 困り果てたクックはお釈迦さまに相談に行く…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Nov 14, 20237 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ふるぼけたつぼ』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 六度集経 第四『ふるぼけたつぼ』 川を渡ってやってくる、ふたりの宝石商人。 若い商人は正直者で、年よりの商人は欲深い。 町はずれにある、元は栄えていた家に古ぼけた壷がある。 汚く見えるその壷は、実はとんでもない値打ちものだ! 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Oct 30, 20239 min

智照の朗読会 お経のものがたり『どしゃぶりの雨』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 南伝大蔵経 マッチャ・ジャータカ『どしゃぶりの雨』 日でりが続き、人も動物も植物も苦しんでいた。 なかでも蓮池の魚や亀は、泥の中であえいでいた。 お釈迦さまはその苦しみを自分も味わうため、泥の中に入ろうとする。 それを見ていた帝釈天は大慌てで…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Oct 14, 20237 min

智照の朗読会 お経のものがたり『なぐられた泥棒』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 大荘厳論経 第六『なぐられた泥棒』 寺にたびたびやってくる泥棒。 坊さんは一計を案じ、泥棒を捕まえた。 それからどうしたかって? 無理にでも仏さまの弟子にしてしまったのだ! 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Oct 01, 20236 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ふしあわせなにせもの』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 百喩経 第三『ふしあわせな にせもの』 妻からも王さまからも疎まれる下っぱ役人の男。 隣の国への使いに旅立つが、ひょんなことから勇者と勘違いされる。 やることなすこと運に恵まれ、しあわせに暮らした。 けれど、運まかせのしあわせは、本当の幸せなのだろうか? 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Sep 19, 202316 min

智照の朗読会 お経のものがたり『シシイと五百人の商人』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 雑宝蔵経 第八『シシイと五百人の商人』 大勢の商人をひきいるシシイは勇敢だ。 やがて野原にたどりつくと、大きな鬼が現れた。 矢も刀も効かない、シシイの拳も蹴りも効かない。 しかし勇敢なシシイの心はびくとも折れないのだ。 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Sep 03, 20237 min

智照の朗読会 お経のものがたり『一椀の米の磨ぎ汁』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 根本説一切有部毘奈耶薬事『一椀の米の磨ぎ汁』 独り山の中で修行をしていたカショウ尊者。 お釈迦さまに会うために山を下りるが、誰もいない。 今日は長者から招かれて、ご馳走の供養を受けるという。 自分も行くか、行かぬか、カショウ尊者は少し迷って…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Aug 19, 202316 min

智照の朗読会 お経のものがたり『でっかい力士』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 雑譬喩経 上『でっかい力士』 人の3倍もあるでっかり力士。 なんでも2頭の象と綱引きをして勝ったそうだ。 欲しい物は何でも力ずくで奪ってしまう乱暴者。 その屋敷をお釈迦さまが訪れるが、門番に追い返されてしまう…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Aug 06, 202311 min

智照の朗読会 お経のものがたり『レンゲの出家』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 法句譬喩経 第一『レンゲの出家』 料理屋で働くレンゲはとても美しい。 大臣や金持ち、商人や職人や坊さんまでもが言い寄ってくる。 でもレンゲは、自分が美しくなくなったら、と考えると憂鬱だ。 そうだ、お釈迦さまに「変わらぬ愛の心」を聞いてみよう…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Jul 23, 202316 min

智照の朗読会 お経のものがたり『思いあがったきつね』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 長阿含阿㝹夷経『思いあがったきつね』 山の王さまであるライオンは怖いものなどいない。 そのライオンの後をつけ、おこぼれを狙うきつね。 毎日おこぼれを食べ、きつねは大きく強くなった。 「よし、俺だって山の王さまになってやろう」ときつねは考え…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jul 08, 20237 min

智照の朗読会 お経のものがたり『心のなかの宝石』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 法華経 第四『心のなかの宝石』 大金持ちの男と貧乏な男は昔の友だち。 20年ぶりに会って、一緒にごちそうを食べ、酒を飲んだ。 貧乏な男は喜び、気持ちよくなって寝てしまった。 それを見た金持ちは、家族に何かを言いつけて出かけてしまう…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jun 27, 20237 min

智照の朗読会 お経のものがたり『四人の若い弟子』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 パンチャタントラ『四人の若い弟子』 子どもの頃から仲良しの四人組。 四人そろって偉い先生の弟子になり、知識をつけ魔法も学んだ。 四人は王さまの家来になろうと都に旅立った。 四人は旅の途中、ライオンの骨を見つける。 そうだ、習った魔法でライオンを生き返らせよう! 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Jun 11, 202310 min

智照の朗読会 お経のものがたり『まぼろしの城』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 法華経 第三『まぼろしの城』 宝石を求めてけわしい旅をする五百人の商人。 その商人たちは、頼もしい案内人を頼んだ。 案内人に導かれて、苦しい旅が続く。 商人たちが諦めかけた時、目の前に城が現れた…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

May 27, 20236 min

智照の朗読会 お経のものがたり『かえらぬ船』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 百喩経 第四『かえらぬ船』 物知りで堂々とし、皆から「先生」と呼ばれる男。 危険な海に出かける船乗りたちから、一緒にと頼まれる。 すぐれた船長がいると聞いて同乗したが、その船長は急病で亡くなった。 男はにわか船長になったが、急に海の様子が怪しくなって…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

May 14, 20238 min

智照の朗読会 お経のものがたり『家出息子とその父』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 法華経 第2『家出息子とその父』 長者である父のもとから家出した青年がいた。 おちぶれ、さすらい、数十年が経った。 息子を探し、人の出入りの多い街に移った父親は、ある日、息子らしい男を見つける…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

May 01, 202318 min

智照の朗読会 お経のものがたり『五百台の馬車の音』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 六度集経 『五百台の馬車の音』 大きな木の陰で瞑想を始めたお釈迦さま。 そのお釈迦さまを罵る男がいた。 五百台の馬車が轟音を立てて通り過ぎた。 お釈迦さまはそんな騒音に気付きもしないと言うが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Apr 16, 20237 min

智照の朗読会 お経のものがたり『七人の娘』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 仏説七女経 『七人の娘』 みにくくケチで冷たい大金持ちのマカミツには、とても美しい7人の娘がいる。 父親に似ず素直で優しい心を持っていたが、だんだんと父親の悪い影響を受けた。 お釈迦さまは娘たちを前にすると、「少しも美しくない」と言い放つ…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Apr 03, 202318 min

智照の朗読会 お経のものがたり『金剛のきね』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 如来不思議秘密大乗経 第18『金剛のきね』 お釈迦さまを護るコンゴウシュ、手には金剛の杵を持っている。 その杵を持ってみようと、力自慢のアジャセ王や帝釈天、神通力を持つ目連も挑むがピクリともしない。 金剛の杵には、ある秘密があった…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館(法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Mar 22, 202313 min

智照の朗読会 お経のものがたり『友だちっていいな』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 南伝大蔵経 クルンガミガ・ジャータカ『友だちっていいな』 森に住む、カモシカと亀とキツツキは友だちだ。 ある日、カモシカが猟師の罠にかかった。 亀とキツツキは友だちを助けようと必死に力を合わせるが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Mar 05, 20237 min

智照の朗読会 お経のものがたり『マンダラ王ときたないぼうさん』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 南伝大蔵経 ティリータブッチャ・ジャータカ 『マンダラ王ときたないぼうさん』 戦に敗れ、白い象とともに逃げるマンダラ王。 山の中で飢えと渇きに苦しんでいたところ、みすぼらしい小屋に住んでいる、きたない坊さんに命を助けられた。 城に戻った王さまは、ある日その坊さんを見つけ手厚くもてなす。 経緯を知らず不満顔の家来たちに、王さまは山でのできごとを話し出す…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Feb 21, 202314 min

智照の朗読会 お経のものがたり『白い血』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 六度集経 第5『白い血』 国を治める仕事もせず、狩りばかり好きな我がままな王さま。 今日も山に出かけ、大きな角の鹿を追ったが見失う。 ちょうどそこに修行中の坊さんがいて、鹿の行方を聞くが答えない。 怒った王さまは刀を振り上げ、坊さんに切りかかった…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Feb 05, 20235 min

智照の朗読会 お経のものがたり『かいばの麦』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 根本説一切有部毘奈耶薬事 第10『かいばの麦』 雨期の間、お釈迦さまと弟子たちは雨安居に入る。 ひとところに集まって、お釈迦さまのお説教を聞く期間だ。 ある王さまが食べ物を提供すると言っていたのに、約束を破った。 困りはてたお弟子のアナンの前に、馬商人が現れて…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Jan 22, 20238 min

智照の朗読会 お経のものがたり『美しい眼の王子』 花岡大学 仏典童話全集3より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 阿育王息壊目因縁経『美しい眼の王子』 美しい眼のクナラ王子は素直で賢く、よく仏さまの教えを聞いた。 その王子に、父王の寵姫が恋心を抱く。 賢明な王子は、当然その申し出を断る。 姫は逆恨みをし、恐ろしい計画を立てる…… 出典:花岡大学 仏典童話全集3 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jan 08, 202348 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ぐるぐるまわる馬』 花岡大学 仏典童話全集3より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 衆経撰雑譬喩 上『ぐるぐるまわる馬』 いくさに負けてばかりの国が、五百頭の馬を買った。 いくさに強くなって、攻め込まれなくなった。 王さまは馬の維持費がもったいなくなり、馬を放し飼いにした。 するとすぐに隣の国が攻め込んでくる。 再びかき集めた馬に家来たちが乗りこんで…… 出典:花岡大学 仏典童話全集3 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Dec 27, 20227 min

智照の朗読会 お経のものがたり『左手をはなせ』 花岡大学 仏典童話全集3より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 阿育王経『左手をはなせ』 南インドのある坊さんは、見た目は坊さんらしいが、心がきたない。 美味しい食べ物にお酒、ふかふかの寝床が大好き。 そんな自分が嫌になり、アツラ国のウバキウタ尊者に教えを乞う。 尊者は崖に突き出た木に登らせ、手足を徐々に離すよう命じるが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集3 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Dec 12, 20228 min

智照の朗読会 お経のものがたり『かくし男とかくし女』 花岡大学 仏典童話全集3より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 雑譬喩経 下『かくし男とかくし女』 美男美女の夫婦がいた。 ふたりとも綺麗だが、おごりの心とねたみの心がある。 ある日、妻がぶどう酒を取ろうと瓶のふたを取ると中に美女がいる。 夫の浮気相手だと勘違いし、夫を問い詰める。 そんなばかなと夫が瓶をのぞくと、そこには美男がいる。 おごりとねたみの心があるふたりは、大げんかを始めるが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集3 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Nov 27, 20228 min
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