慈陽院なごみ庵 - podcast cover

慈陽院なごみ庵

753an753an.net
令和で全国初の寺院、慈陽院なごみ庵がお送りする音声メディア 坊守(住職の妻)の仏典童話の朗読がメイン、住職の法話もたまにアップします
Last refreshed:
Follow this podcast in the Metacast mobile app to refresh it and see new episodes.
Download Metacast podcast app
Podcasts are better in Metacast mobile app
Don't just listen to podcasts. Learn from them with transcripts, summaries, and chapters for every episode. Skim, search, and bookmark insights. Learn more

Episodes

智照の朗読会 お経のものがたり『カステラまんじゅう』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 百喩経『カステラまんじゅう』 貧しく、いつも腹を空かせている夫婦がいた。 坊さんが一度、カステラまんじゅうをご馳走した。 後日、自分で作ってみなさいと材料をあげた。 できあがったのは5つのカステラまんじゅうだったが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

May 01, 202511 min

智照の朗読会 お経のものがたり『アイラのしくじり』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 摩訶僧祇律 第三『アイラのしくじり』 アイラという植木屋がいた。 子どもがおらず、山で山犬を拾ってきた。 しばらくして念願の子どもが生まれた。 ある日、親が留守の間、大蛇が赤子を狙って…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Mar 31, 20259 min

智照の朗読会 お経のものがたり『おうむの王さま』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 六度集経 第四『おうむの王さま』 一日三食、オウムの肉を食べる王さまがいた。 狩人はたくさんのオウムを生け捕った。 王宮ではオウムにたくさん餌を与えて太らせた。 そこにオウムの王さまが捕まってきて…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Mar 13, 20259 min

智照の朗読会 お経のものがたり『きつねのほら穴』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 パンチャタントラ『きつねのほら穴』 腹を減らしたライオンが、ほら穴を見つけた。 よし、ここで待ち伏せをしよう。 大きなきつねが帰ってきたが、どうも様子がおかしい。 そこで「ほら穴よ、ほら穴よ」と呼びかけると…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Feb 24, 202510 min

智照の朗読会 お経のものがたり『埋めた金』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 ジャータカ『埋めた金』大金持ちの男が病気になった。 子どものため、お金を隠しておこうと考えた。 一番正直な召使いのナンダに、金を森に埋めさせた。 何年かの後、金を掘り出してほしいとナンダに頼むが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Feb 08, 20259 min

智照の朗読会 お経のものがたり『やせた若いヤギ』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 ジャータカ『やせた若いヤギ』 ある野原にヤギの群れが平和に暮らしていた。 しかしある時、つがいのサイがやってきた。 サイはなぜかヤギに乱暴をする。 一匹の若いヤギが見張り役を買って出るが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jan 24, 202510 min

智照の朗読会 お経のものがたり『にせものおおかみ』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 ジャータカ『にせものおおかみ』 インドの岩山に、一匹の狼が住んでいた。 ガンジス川の水があふれ、岩山を囲んだ。 狼は何も食べ物を手に入れられない。 ふと、以前に見た坊さんの姿を思い出し…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jan 08, 20259 min

智照の朗読会 お経のものがたり『かりうどカイデウラ』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 南伝大蔵経 クルンガミガ・ジャータカ 『かりうどカイデウラ』 残酷な狩人のカイデウラに子どもができた。 さすがに自分の子どもは可愛いようだ。 狩に出て見つけた子鹿を連れ帰って子どもに与えた。 子どもは鹿と川に出かけるが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Dec 24, 202416 min

智照の朗読会 お経のものがたり『どこにもない火』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 雑譬喩経 下『どこにもない火』 頼りにしていた一人息子を亡くしたおばあ。 おばあは悲しみに暮れ、自分も死にたいと嘆く。 そこでお釈迦さまが、おばあにこう言った。 「息子さんを生かそうと思わないかい?」 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Dec 09, 20248 min

智照の朗読会 お経のものがたり『鉄のはかり』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 パンチャタントラ『鉄のはかり』 ある商人が、家宝の鉄のはかりを友人に預け、出稼ぎに行った。 戻ってきて、さっそく友人にはかりを返してもらいに行った。 しかし友人は「ネズミに食べられた」なんて言う。 商人は一計を案じ、友人の子どもに川への案内を頼む…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Nov 24, 20249 min

智照の朗読会 お経のものがたり『あわれな人』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 大乗本生心地観経 第四『あわれな人』 代々続く大金持ちの家。 厳しい「ならわし」があった。 しかし、おろかな跡取りが生まれた。 おろか者は「ならわし」など従おうとせず…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Nov 07, 20247 min

智照の朗読会 お経のものがたり『六本牙の象』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 六度集経『六本牙の象』 わがままなお妃が六本牙の象の夢を見た。 狩人を集め、牙を取ってこいと無理を言う。 やっと牙を持ち替えると、細工師にも無理を言う。 家来たちがあきれはて、陰口を言い合っていると…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Oct 22, 202417 min

智照の朗読会 お経のものがたり『麻をになう男』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 中阿含経 第十六『麻をになう男』 ふたりの貧しい友人同士の男。 出稼ぎの旅に出たがうまくいかない。 帰り道に麻を見つけ、麻袋でも作ろうと刈り取る。 また歩き出すと、次は道ばたに金目のものを見つけ…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Oct 06, 20246 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ふしあわせの買い手』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 賢愚経『ふしあわせの買い手』 ケチで冷たい大金持ちの、下女がいた。 朝から晩までこき使われ、失敗するとムチ打たれる。 そんな自分の身の上を嘆いていると、僧侶に声をかけられた。 下女の話を聞いた僧侶は、「不幸は売ればいい」と話し始める…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Sep 20, 20249 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ホトトギスのひな』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 南伝大蔵経 コーカーリカ・ジャータカ『ホトトギスのひな』 素直で優しい王さまがいた。 素直すぎて、思ったことを何でも言ってしまう。 ある日、大臣と庭を歩いていると、ホトトギスのひなが落ちてきた。 木の上のカラスの巣を見た大臣は…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Sep 05, 20248 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ハサリンの改心』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 生経 巻五『ハサリンの改心』 ハサリンは町の不良どものボス。 ある日、手下たちと若い尼さんたちをつけていく。 尼さんたちが川で水浴びをしている隙に衣を隠した。 しかし神通力を持つレンゲゼン尼は堂々と立ち向かうと…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Aug 19, 202415 min

智照の朗読会 お経のものがたり『おろかな夫婦』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 僧伽吨経『おろかな夫婦』 おろかで貧しい夫婦がいた。 子どもが欲しいと、隣村の神さまに祈った。 無事に子どもが授かるが、そこ子が病気になった。 神に仕える男は要求してきたのは…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Aug 03, 20247 min

智照の朗読会 お経のものがたり『毒のくだもの』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 南伝大蔵経『毒のくだもの』 谷間の村の入り口には、大きな木がはえている。 木には美味しそうな果物がたくさんなっている。 しかし果物には毒があり、村人は誰も食べない。 そこへ大きな隊商がやってきて、毒の果物を見つける…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jul 21, 20249 min

智照の朗読会 お経のものがたり『あわれな男とおろかなめしつかい』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 百喩経『あわれな男とおろかなめしつかい』 愚かな召使いと2人で暮らしているケチな金持ちの男。 お金をためて、数えることだけが楽しみだ。 ある日、遠くの村に出かける用事ができた。 お金が盗まれぬよう、召使いに門とロバの見張りを言いつけて出かけるが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Jul 07, 20247 min

智照の朗読会 お経のものがたり『長者の心』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 六度集経 第五『長者の心』 子どものいない長者が、捨て子を養子に迎えた。 しかしその後、長者の妻が子どもを身ごもる。 養子と実子を平等に可愛がろうと心に決める。 しかしその心は徐々にゆがみ、恐ろしい心になって…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jun 26, 202417 min

智照の朗読会 お経のものがたり『かえってきた弟』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 雑譬喩経 下『かえってきた弟』 年の離れた兄と弟。 父親から兄への遺言は、弟の面倒を見てほしいということだった。 それに従って兄は弟を可愛がるが、兄に子どもができた。 とたんに弟が邪魔になり、ある日2人で山奥に行くと…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jun 10, 20249 min

智照の朗読会 お経のものがたり『餓鬼の目』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 衆経撰雑譬喩経 上『餓鬼の目』 死刑に決まった悪い男が牢から逃げ出した。 王さまは怒って象に追わせる。 男は井戸の中に逃げ込むが、下には毒蛇、上には象。 しかも、つかまっている藤蔓を2匹の鼠がかじりはじめた…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

May 27, 20247 min

智照の朗読会 お経のものがたり『こども理髪師』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 仏本行集経 第五十四『こども理髪師』 理髪師の父を早くに亡くした少年。 母の弟も理髪師で、修業に行くことになった。 しかし叔父は腕はいいものの身勝手な男。 客の選り好みをして偉ぶっている。 ある日お店に汚い身なりの坊さんが来て…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

May 12, 202416 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ちいさな罪といえども』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 仏本行集経 第五十四『ちいさな罪といえども』 ある国に、兄のニチ王子と弟のガツ王子がいた。 ニチは出家して修行したかったが、父王が亡くなって一度は跡を継ぐ。 しばらくして弟に王位を譲り、念願の出家をして清らかな修行を始めた。 ある日、ニチは喉が渇き、うっかり他の坊さんの水を飲んでしまった…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Apr 28, 202414 min

智照の朗読会 お経のものがたり『大臣シナ』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 雑宝蔵経 第三『大臣シナ』 善良な大臣シナと、腹黒い大臣アクイ。 アクイは嘘の告げ口でシナをおとしいれようとするが、うまくいかない。 それどころか王さまに見破られ、牢に入れられてしまう。 裁きを任されたシナが牢に行くと、アクイは涙を流して反省するが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております) #朗読 #仏教 #童話 #お経 #なごみ庵

Apr 12, 20249 min

智照の朗読会 お経のものがたり『少年とマンゴーの実』 花岡大学 仏典童話全集5より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 旧雑譬喩経 下『少年とマンゴーの実』 大きなマンゴーの実を持った少年がいた。 ちょうど通りかかったお釈迦さまの一行を見て、その尊い姿に感動した。 一行は招待を受けた長者の屋敷に入っていく。 少年は「お釈迦さまにぜひマンゴーの実を差し上げたい」と願うが…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Mar 31, 20247 min

智照の朗読会 お経のものがたり『まんだらカラスの死』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 南伝大蔵経 アヌサーシカ・ジャータカ『まんだらカラスの死』 思慮深い王さまに率いられた五百羽のカラスたち。 ある時、食べ物が見つからず、王さまの命令であちこち探しに飛んでいく。 まんだらカラスは街道沿いに良い餌場を見つけた。 報告しに帰る途中、まんだらカラスは「待てよ」と思い立った…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)

Mar 14, 20247 min

智照の朗読会 お経のものがたり『はとのうたがい』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 根本説一切有部毘奈耶雑事 第二十四『はとのうたがい』 仲の良い鳩の夫婦がいた。 嵐や冬に備えて、せっせとエサの木の実をためた。 しかしお互い、木の実が減っていることに気づきケンカを始める。 なぜ木の実は減ってしまったのだろうか? 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Feb 28, 20247 min

智照の朗読会 お経のものがたり『まぬけな若者』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 大乗本生心地観経 第四『まぬけな若者』 甘やかされて育てられた、大金持ちの息子。 父親が亡くなると、金を湯水のように使った。 たくさんなお金も底を尽き、貧乏暮らしに。 しかし山奥の洞窟で宝箱を見つけ…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Feb 14, 20248 min

智照の朗読会 お経のものがたり『ちいさいたね』 花岡大学 仏典童話全集4より

慈陽院なごみ庵HP https://753an.net なごみ庵ブログ http://blog.753an.net 僧侶であり童話作家、京都女子大名誉教授の花岡大学(学校名ではなく人名です)氏によって著された仏典童話を、なごみ庵の坊守がひとつひとつ朗読してまいります。 お経として聞いていると難しいけれど、こんなことが書いてあるんだなぁ、と感じていただければ幸いです。 根本説一切有部毘奈耶薬事『ちいさいたね』 お釈迦さまがある村へ托鉢に行った。 女の人から麦こがしをもらったが、その主人はカンカンに怒りだす。 お釈迦さまのおっしゃることが嘘だというのだ。 お釈迦さまは落ち着いて、村自慢の大木の種の大きさを尋ねる…… 出典:花岡大学 仏典童話全集4 法蔵館 (法蔵館さまより許可をいただき、朗読・公開しております)...

Jan 30, 202411 min
For the best experience, listen in Metacast app for iOS or Android