~協力隊、100人いれば100通りのドラマがある~ 「グローバル人材」や「社会還元」——その一言では語りきれない、協力隊の魅力と意義。 第30回目のゲストは、 国際協子 の秘書としてご活躍中の加藤葉子さん。青年海外協力隊としてフィリピンに赴任し、「これはキャンプなのか、日常なのか?」と戸惑いながらも、暮らしに溶け込み、人々と深く関わり続けた2年間を過ごされました。 現地で体感した異文化、帰国後も胸にあり続けるフィリピン、そして「協力隊のその後」にこそ宿る学びとは何か—— シティガールだった自分が向き合ったリアルな体験と、その後25年間を通して見えてきた思索をたっぷり語っていただきました。 協力隊の2年は、ただの“体験”ではなく、人生の深層に静かに根を張る時間。 その意味を、改めて感じさせてくれるお話です。 ぜひお聴きください。 (聞き手:矢島亮一)...
Jun 24, 2025•51 min•Season 1Ep. 30
「共に生きる社会」をつくる 第29回目のゲストは、群馬県前橋市から 佐藤 祥平 さんをお迎えしました。 佐藤さんは、青年海外協力隊から帰国後、JICA群馬デスクを経て、その後2021年から前橋市議会議員として、前橋市でも進む国際化・多様化に向き合い、みんなが認め合える社会、共に生きる社会を目指し活動されています。青年海外協力隊群馬県OB会長も務め、先日母校の前橋育英が全国高校サッカー選手権で全国連覇!自身も市議選挙二期目当選されたところです。 スポーツを通じて人と人を繋ぐ国際サッカーコミュニティー「 OneWORLD 」や、留学生や働く外国人が日本の歌にチャレンジし、料理や文化もたのしめる国際交流イベント「 前橋カラオケワールドカップ 」を主宰するほか、多文化シェアハウスの運営なども手掛けておられる佐藤さんの原点は協力隊活動での経験。「年齢・出身・国籍に関係なく、夢や目標に向かって前向きに過ごせる環境をつくるのが自分の役割だと思っています」と語ります。 今回は、そんな佐藤さんに今までの道のりや現在の活動にこめた想いなどお伺いしました。ぜひお聴きください。 (聞き手:矢島 亮一)...
Feb 26, 2025•31 min•Season 1Ep. 29
「誰を幸せにするのか」の視点を軸に 化学メーカー研究開発技術者から茅葺古民家「水車むら」の再興へ 第28回目のゲストは、静岡県藤枝市から保志 弘幸さんをお迎えしました。保志さんは、青年海外協力隊参加後、1年半ほど元の職場で仕事をした後、地元藤枝市に戻り、滝ノ谷不動峡の奥にある小さな集落で、「 むかし田舎体験 水車むら 」をスタートさせました。 多くの家族連れや観光客が訪れる「水車むら」では、薪割り・火起こし・かまど炊飯。目の前の川でヤマメを捕まえて囲炉裏で焼いて、ときにはドラム缶風呂に入ったり。食事やあそびを通して、自然が身近な田舎の暮らしを味わえる場所を提供しています。 「今の活動を支える大事な要素や原点はマラウイで得ました」と語る保志さんは、「地域が抱える過疎化に対して、賑わいを創り、雇用を生み出して、持続可能な田舎生活を体現できるリアルな村を作りたい」という志を抱くようになり、さまざまな人を巻き込みながら、魅了しながら活動を広げています。 今回は、そんな保志さんに今までの道のりや現在の活動にこめた想いなどお伺いしました。帰国間近の隊員さんや帰国後進路のステップアップを目指している...
Nov 12, 2024•42 min•Season 1Ep. 28
田舎をあきらめない~ビールを通じて地域の文化や誇りを伝える~ 第27回目のゲストは、岐阜県瑞浪市釜戸町から東 恵理さんをお迎えしました。 東さんは青年海外協力隊参加後、クラフトビール醸造所「 CAMADO BREWERY (カマド ブリュワリー)」を立ち上げ、単にクラフトビールを醸造・販売するだけでなく、「乾杯」で人をつなぎ、クラフトビールを通じて地域の魅力を発信、人口減少や高齢化が進む町への交流・関係人口や移住者を増やす取り組みも行っています。 そんな東さんですが、帰国後この「志事(仕事)」にすぐにたどり着いた訳ではありませんでした。今回は、その道のりや現在の活動にこめた想いなどお伺いしました。 東さんは今年6月7日、「 第 2 回JICA海外協力隊 帰国隊員社会還元表彰 」にて「地域活性化賞」を受賞されました。そしてその2日後には、CAMADO BREWERYさんが手がけるビールが、実力派クラフトビールの総選挙をうたう「ビアワングランプリ」で総合優勝にかがやきました!ぜひお取り寄せの上、トークを聴いていただければと思います。 (聞き手:矢島 亮一)...
Sep 13, 2024•31 min•Season 1Ep. 27
現役隊員へインタビュー! ~赴任4カ月目の彼女たちの今~ 第26回目のゲストは、2023年4月から3カ月間甘楽での「派遣前 グローカルプログラム 」に参加してくれた3名の隊員を、それぞれの赴任国とつなぎお迎えしました。 「コロンビアの有名な観光地」と聞いていたカルタヘナで環境教育隊員として学校で活動している木村沙衣さん。タイの貧困女性保護施設に高齢者介護隊員として派遣され、職場の仲間に心配されながらも(?)のびのびと活動している佐々木理香子さん、ウガンダの小学校に先生隊員として着任したら早々に長期休みに突入し、休み明けからエンジン再開で活動している吉田優香さん。 ・「課題なのか、日本との違いなのかが分からない」 ・「わたしの存在意義ってなに?!」 協力隊 "あるある" なテーマに直面しながらも、現地で汗を流しながらがんばっている彼女たちの話をききながら、なんだかとってもうらやましく感じる自分がいました。 甘楽富岡地域で彼女たちを応援してくださっている方々やこれから協力隊を目指す人、赴任地で活動している人、かつてこんな日々をいきたOB・OGの方々にぜひ聴いていただきたいです。 (聞き手:...
Aug 13, 2024•40 min•Season 1Ep. 26
西東京で地域づくり ~顔のみえる関係づくりー見えなくても助け合える力づくり~ 第25回目のゲストは、西東京市出身の若尾 健太郎さんをお迎えしました。 若尾さんは青年海外協力隊参加後、当団体にて職員として約3年間勤務、その後2012年に地元で地域づくり会社「 株式会社ユニココ 」を立ちあげて様々な事業を展開されています。 そんな若尾さんに、協力隊のこと、現在の事業のこと、いろいろなお話を伺い、東京で地域づくりを行う若尾さんと群馬の矢島と「地域のあり方」などについても語り合い、時間が足りませんでした。 これから協力隊を目指す人や赴任地で活動している人へのメッセージもいただきましたので、ぜひお聴きください。 (聞き手:矢島 亮一)
Jun 10, 2024•44 min•Season 1Ep. 25
「内側の成長」を経ていざ出発! 第24回目のゲストは、京都府亀岡市出身の吉井 大河さんをお迎えしました。 吉井さんは青年海外協力隊合格後「グローカルプログラム」に応募し、当地で約3カ月過ごしました。今回は、派遣前訓練中駒ヶ根にいる彼とつなぎ、インタビューさせていただきました。 グローカルプログラムにて「よそ者」の立場でコミュニティに入る経験をし「とても濃い日々を過ごした」、「内側の成長が得られた」と語る吉井さんは、2月1日に日本を発ち無事3日にベナンに到着しました。 今までの出発までのお話やこれからの抱負、これから協力隊を目指す人へのメッセージをお伺いしましたので、ぜひお聴きください。 これから赴任地で彼はどのような物語をつくっていくのでしょうか。現地の仲間との日常一日一日を大切に2年間過ごして欲しいです。ご活躍を甘楽・富岡のみんなで祈っています! (聞き手:矢島 亮一、収録2023年11月13日)
Feb 04, 2024•26 min•Season 1Ep. 24
海外でのマイノリティ経験を外国籍市民の暮らしに生かす 第23回目のゲストは、 群馬大学大学院医学系研究科公衆衛生学 助教の山﨑 千穂 さんをお迎えしました。 「情報弱者であったので、例えば進学に関する情報等も第一子であった自分が先生に聞いて親に伝えていた」このように当時の暮らしを振り返る山﨑さんは、中学校2年生からカナダで過ごしました。現在は、家族帯同の留学生が多い研究室で、研究の傍ら、相談しやすい窓口として生活のお世話を全般をしています。 そんな山﨑先生と、今回は、地域を支える外国籍市民や外国にルーツを持つ児童・生徒に対するサポート等について、思うところを語り合いました。 JICA海外協力隊 員に対する期待等もお話いただき、帰国間近の隊員や帰国後経験を生かしたいとふつふつしている隊員の皆さんにぜひお聴きいただきたいです。 (収録:8月10日 聞き手:矢島 亮一)...
Nov 10, 2023•53 min•Season 1Ep. 23
赴任地の活動から芽生えた農産物加工ビジネスの想い 第22回目のゲストは、千葉県我孫子市から 坂巻 陽介 さんをお迎えしました。 シーズンになると青果物があふれて安価で取引される現状を目の当たりにし、「農産物加工の分野で修行し、パナマに戻りたかったのが原点」 農獣学部を卒業し、新卒で JICA海外協力隊 に参加 → 酒蔵で杜氏修行 → 商社勤務 → 食品メーカーを起業 した坂巻さんはこのように振り返る。17年前に創業した 株式会社 風土食房 は、現在では某有名食材店のプライベートブランド事業を手掛けられていたり、千葉に根差した食材を地元ラジオ局と共同開発する事業から生まれたご当地調味料「ネギイチバン」、「マッシュルームイチバン」も好評販売中。 「協力隊に参加したから今がある」と語る坂巻さんに、当時の甘酸っぱい想い出とともに、現在の事業への道のりや想いについてお伺いしました。 帰国間近の隊員や帰国後進路のステップアップを目指している隊員の皆さんにぜひお聴きいただきたいです。 (聞き手:矢島 亮一)...
Jun 12, 2023•43 min•Season 1Ep. 22
ビジネスを通して世界を変える 第21回目のゲストは、京都から坪井 彩 さんをお迎えしました。 人々の重要な生活インフラであるハンドポンプ井戸が設置されるものの、維持管理ができず、結局使われなくなっていく。 パナソニック株式会社在職中に人材育成プログラムを通じて JICA海外協力隊 に参加した坪井さんを待っていた現地の状況だ。このような状況が長年続く状態を目の当たりにした坪井さんは、村々をまわりながら聞き取りを行うことで、管理費回収の難しさに着目。「公平で安全なお金の回収方法」を隊員活動中に考案し、従量課金型の自動井戸水料金回収システム「SUNDA(スンダ)」が生まれ、後に 株式会社Sunda Technology Global を起業。革新性のあるアイデアが評価され、今年4月にはForbes Japan「世界を救う希望NEXT100の新・起業家」にも選ばれた。 任期が終わる直前に設置できた初号基のSUNDAは、現在ウガンダ国内で100基以上に増えている。これもウガンダと日本の共同創業者やスタッフが一丸となり、また現地の人々と粘り強く改善を重ねてきた結果である。今後は同じ状況を抱える周辺...
May 19, 2023•36 min•Season 1Ep. 21
ビジネスを通して課題解決 ~エクアドルでの原体験がこれからの国際"連携"のあり方について考えさせてくれた~ 第20回目のゲストは、ブラジルから中野 健二さんをお迎えしました。 大学院を休学して2005年に協力隊に参加した中野さんは、2年間エクアドルの厚生省に配属され村落開発普及員として活動されました。その経験が原体験となり、ビジネスを通して課題解決をするという目標のもと、帰国後、日本での中小企業経営コンサルタント、ケニアで産業振興・貿易投資促進、ミャンマーにて日本企業の進出支援等に携わってこられました。現在は、ブラジルにてMBAを取得中で、近々の計画ではテック系のスタートアップの支援に今後関わっていきたいとのこと。 「ビジネスを通じて課題解決する」という協力隊の2年間で感じたことを基に目標をすえて着実に歩んでこられている中野さんと、これからの国際協力の在り方、協力隊のあり方、隊員が帰国後企業に就職する際や起業する際にどのような価値を提供できるのかなどなど、話が尽きませんでした。 ぜひ協力隊関係者、企業の方々など広くお聴きいただければと思います。 (聞き手:矢島 亮一)...
Apr 12, 2023•39 min•Season 1Ep. 20
~一度外に出たことにより、自分の意志で家業を継げた~ 第19回目のゲストは、自然塾寺子屋卒業生の鈴木 瑛美 (旧姓 森)さんをお迎えしました。 農学部を卒業した後、新卒で協力隊に参加した鈴木さんは、甘楽富岡での派遣前研修を経て、2012年に青年海外協力隊としてニカラグアに派遣されました。派遣前研修での農家実習や現地ニカラグアでのホームステイを通し、「他人の家族に入り込む」経験が大きなインパクトとなり、現在の仕事を志す決意が自然と固まったそう。 懐かしい「再会」に話は尽きませんでしたが、おっとりした人柄と驚くほどのパワフルさを備えている彼女は、関わる人たちをその魅力で輝かせる活動を自然とされているのだろうな感じ、彼女の活躍に大きなエールを送ります。ぜひ協力隊応募を考えている人や、帰国前に次の道を探している協力隊員の皆さんにお聴きいただきたいと思います。 (聞き手:矢島 亮一)
Apr 01, 2023•58 min•Season 1Ep. 19
農家として国際協力したい! ~群馬発、海外経由、そして再び群馬へ わたしの就農ストーリー~ 第18回目のゲストは、地元群馬県の高崎市倉渕町から下野 実紗妃 (旧姓 佐藤)さんをお迎えしました。 農学部を卒業した後、協力隊に参加した下野さんは、甘楽富岡での派遣前研修を経て、2019年1月に青年海外協力隊としてエクアドルに派遣されました。しかし、活動が "のってきた" 矢先の約1年後、任期を9カ月残し、2020年3月にコロナ禍緊急帰国することに。。。 突然の帰国に紆余曲折ありながらも、さまざまな人の元へ足を運び、進路の探求をする中で、「日本の農業に関わりたい」そして「農家として国際協力をしたい」との想いがふくらみ、たくさんの地元の方々のサポートを経て、現在倉渕町にて くらぶち草の会 に所属しながら有機農業を営んでおられます。 彼女の今後の更なる活躍に大エールを送るとともに、ぜひ帰国前や帰国後次の道を探している協力隊員の皆さんにお聴きいただきたいと思います。 (聞き手:矢島 亮一)...
Mar 13, 2023•41 min•Season 1Ep. 18
ガボンに行ってなかったら、青森に戻っていなかった ~チャレンジする人たちや地域・地場産業をつなぐ器になる~ 第17回目のゲストは、青森県弘前市から石山紗希さんをお迎えしました。 農学部を卒業した後、協力隊に参加した石山さんは、青年海外協力隊としてガボンで2年間活動されました。その中で、自分のアイデンティティの意識が深まる時間を過ごし、地元青森へ帰り、青森を盛り上げていく決意が自然と固まったそう。 NPO法人ETICでの修行を経て、青森で起業し、現在は、地域外の人と弘前のまちをつなぐプロジェクトやゲストハウス「 ORANDOの二階 」を運営されています。昭和53年築の建物をリノベーションした複合施設「 HIROSAKI ORANDO 」の二階にあるゲストハウスですが、使用済みのりんご箱で作られた2段ベッドが広がり、とってもあったかい雰囲気。「おらんど」とは、津軽ことばで「わたしたち」という意味。ここを自分の場所として活用してほしいという思いから名付けたそうです。 懐かしい「再会」に話は尽きませんでしたが、やわらかい人柄と驚くほどのパワフルさを備えている彼女は、周囲の人たちをその魅力で自然...
Jan 31, 2023•34 min•Season 1Ep. 17
ベトナムと日本の架け橋に~生涯草の根国際親善活動~ 第16回目のゲストは、ベトナム ハノイから畑野 千鶴さんをお迎えしました。 地元熊本県の農業普及員を経験した後、協力隊に参加した畑野さんは、ベトナムの農村部にて2年間活動されました。その中でも生活面では「この先何があっても乗り越えられる」と思えるほど、実にさまざまな苦楽を経験されたとか。帰国後数カ月後には再びベトナムへ戻り、その後14年間ベトナムで生活されています。お仕事面ではハノイの不動産系の会社で社長の右腕としてパワフルにお仕事をされていて、日本から赴任するお客様の総合サポートを任されています。 まさにベトナムと日本の架け橋になり、日々活動されている畑野さん。当団体が取り組んでいる グローバル人材生活安心パック も現地の畑野さんの存在なしでは生まれなかったサービスでもあります。 青年海外協力隊時代の活動や、帰国後の道のり、現在の活動、そして、近年のベトナムの所得向上・日本の円安等の背景からベトナムの方にとっての日本に対する思い等、話は尽きませんでしたが、ぜひ帰国前や帰国後次の道を探している協力隊員の皆さんにお聴きいただきたいと思い...
Dec 11, 2022•49 min•Season 1Ep. 16
~食をつうじて生産者と消費者をつなぐ~ 第15回目のゲストは、熊本県水俣市から吉永麻実さんをお迎えしました。 吉永さんは、食品会社を退職して協力隊に参加し、マダガスカルにて女性組合の組織強化や栄養改善の活動を行いました。帰国後は、自ら実にいろんな修行に飛び込み、そしてそれらが現在の活動との出会いにつながっているとのこと。現在はご主人とサラダ玉ねぎを主力とした農園「 耕人舎 」を経営し、販売チャンネルの多様化や加工品の製造販売にもチャレンジされています。 青年海外協力隊時代の活動や、帰国後の道のり、そして現在の活動等、常に1本の信念をもちすすんできた彼女の話は、帰国前や帰国後次の道を探している協力隊員の皆さんにぜひお聴きいただきたいと思います。 (聞き手:矢島 亮一)
Nov 09, 2022•52 min•Season 1Ep. 15
海外でもやっていける人材が日本に還流しないとヤバイ~ 覚悟と感謝で起業~ 第14回目のゲストは、小豆島から江川 裕基 さんをお迎えしました。 江川さんは、民間企業の営業職を退職して協力隊に参加し、ブルキナファソにて環境教育隊員として活動しました。現地では3ヵ月間つるはしで穴を掘り、空気循環型埋め立て場をつくったり、教育機関にて啓発活動を行ったり、様々な活動の中でいろんな想いや葛藤も経験し帰国されました。 帰国後は、海洋ごみゼロの社会の実現のために NPO法人Clean Ocean Ensemble を立ち上げられ、海洋ごみの回収・調査、アップサイクル、環境教育などを軸に活動しておられます。 青年海外協力隊時代の活動や、2020年にNPOを起業してから今までの道のり等を伺いながら、江川さんの一つひとつの言葉に、自然塾寺子屋を立ち上げた当初の自分を重ね合わせるとともに、初心を思い出し大きな刺激となりました! 起業を目指している方、帰国後の協力隊員の皆さん、現地で活動中の隊員さん、これから青年海外協力隊を目指す人にぜひお聴きいただきたいと思います。 (聞き手:矢島 亮一)...
Oct 19, 2022•46 min•Season 1Ep. 14
~ 協力隊、国連を経てたどり着いた自治体のしごと(志事)~ 第13回目のゲストは、広島県から河越 信二郎 さんをお迎えしました。 寺子屋卒業生でもある河越さんは、IT関連の民間企業を退職して協力隊に参加し、パラグアイにて「養蜂隊員」として組合による販売の仕組みづくりや付加価値商品づくりなど活躍されました。その後、イギリスの大学院進学、国連(ユニセフ)エルサルバドル勤務を経て、広島県庁に入職し現在はこれまでの経験を活かし活躍されています。 パラグアイ、イギリス、エルサルバドルと海外にて活躍された河越さんが、日本の地方の地域づくりにたどり着いた理由は何だったのか?今までの道のりからその想いをお伺いしました。現在は通信で博士課程にも在籍し、都市農村の補完連携について研究中だとのこと!常に進化されるその姿からたくさん刺激を受けました。 これから協力隊を目指す方、現地で活動をしている隊員、帰国後の隊員の皆さんにぜひお聴きいただきたいと思います。 (聞き手:矢島 亮一)
Oct 06, 2022•51 min•Season 1Ep. 13
~グアテマラの炭焼き隊員OBが新潟県で地域事業をしている理由~ 第12回目のゲストは、新潟県から河内 毅 さんをお迎えしました。 「炭焼き隊員」やチーム派遣のリーダーとしてグアテマラで活躍した後、新潟にて地域づくりの仕事をされている河内さん。 地域事業を進めるうちに、協力隊時代の活動中に助けられた隊員間のネットワークを思い出し、帰国後の隊員OB・OGが地域で活動を展開していく際に ”つかえるネットワーク” をつくろうと 日本も元気にする青年海外協力隊 を立ち上げられた他、現在の防災のお仕事の他に、子育てワーキングステーションや外国人技能実習生へのサポート事業等新たな事業も立ち上げられ、様々な活動を展開されておられます。 今回はそんな河内さんと矢島が対談させていただき、協力隊事業や地域事業について、河内さんの今までの道のりからその想いをお伺いしました。 現在の行動の原点となった協力隊での経験は何か?、地域で「はたらく」とは何か? これから協力隊を目指す方、現地で活動をしている隊員、帰国して地域で活動したいと思っている方ににぜひお聴きいただきたいと思います。 (聞き手:矢島 亮一)...
Sep 05, 2022•1 hr 2 min•Season 1Ep. 12
~協力隊事業の "三浦カズ"?! 一生現役隊員 七條さんのお話~ 第11回目のゲストは、石川県から七條 孝司 さんをお迎えしました。 ルワンダ、スーダンに合計4回派遣され、NGOではカンボジア等での駐在経験を持つ七條さんには、協力隊員の派遣前研修にてご指導いただき、愛のこもったエールで送り出していただいています。 今回はそんな七條さんと矢島が対談させていただき、協力隊事業への変わらぬ想いをお伺いしました。 現場とともにあることへの信条、「国際協力」とは何か?、「はたらく」とは何か? 協力隊って何だろうと思っている方、これから協力隊を目指す方、現地で活動をしている隊員、協力隊事業と未来について考えている方にぜひお聴きいただきたいと思います。 (聞き手:矢島 亮一)
Aug 10, 2022•57 min•Season 1Ep. 11
~個人として、組織人として、国際協力に励む~ 第10回目のゲストは、ミャンマーとつなぎ古西 勇太さんをお迎えしました。 青年海外協力隊 から帰国した後、 スズキ株式会社 に就職した古西さんは、現在はミャンマーに赴任され、新興国を舞台に自動車産業を盛りあげ、誰もにアクセスしやすく、充実したカーライフを提供するため日々汗を流されています。 パプアニューギニアでの隊員時代、「一人の情熱・魂でしか変えられないこと」、そして同時に「一人の力ではできないこと」両方を痛感したと古西さんは言います。それが、現在の個人として、そして組織人として国際協力に携わる原動力となっているとのことです。 これから協力隊を目指す人、帰国後協力隊経験を整理している人などにぜひ聞いていただきたいです。 (聞き手:矢島 亮一)...
Jul 10, 2022•49 min•Season 1Ep. 10
~現職参加 フィリピン人から学んだこと~ 帰国後見える景色が変わっていた~ 第9回目のゲストは、地元群馬県から清水 香奈さんをお迎えしました。 群馬県の特別支援学校で教員として働く清水さんは、ずっと参加してみたかった青年海外協力隊に教員9年目で挑戦されました。「同僚の同僚になる」ことから始めたフィリピンでの活動では「一緒に働いているだけでは何も残せないのではないか?」と悩む日々もあったそうです。その活動の結果の実感を得たのは帰国後。そして、さらには、復職した同じ職場で「見える景色が全く異なっていた」! 協力隊活動があったからこそ、自分に起きた変化とは何だったのか?そしてそれが現在の仕事にどのように活かされているのか?帰国後4年経った今だから俯瞰して見えるこれまでの道のりをお伺いしました。 (聞き手:矢島 亮一)
Jun 01, 2022•35 min•Season 1Ep. 9
~町と山、人をつなぐ「オクシズ」の地域必殺仕掛け人~ 第8回目のゲストは、静岡市の武馬 千恵 さんをお迎えしました。 静岡市役所で地域の中小企業の支援業務に携わる傍ら、町と山をつなぐ場「一般社団法人オクシズベース」を3月に立ち上げられ、今後静岡市の中山間地「オクシズ」の情報発信、地域商社、観光交流、移住支援等に更に取り組まれる予定です。 名古屋出身の彼女が、現在の素晴らしい活動を目指すきっかけとなった青年海外協力隊の経験はどのようなものだったのか。志願の理由、現地で感じたこと、そして現在の活動の未来予想図、地域への想い等をお伺いしました。 (聞き手:矢島 亮一)
May 10, 2022•43 min•Season 1Ep. 8
~自給型・循環型の農業を通して地域にあたらしい農業の仕組みを!~ 第7回目のゲストは、静岡県掛川市の キウイフルーツカントリーJapan 代表 平野 耕志さんをお迎えしました。 小さな子どもから大人までが楽しく遊びながら『自然』『農業』『本物』を体験できる場として、キウイフルーツの観光農園を営む平野さんは、湧き水やため池を活用した循環型の潅水システムや、園内にいる羊やアヒルなどの動物、BBQの灰など農園の有機資源を活用した循環型農法を行っておられ、将来的にはソーラーシェアリングによるエネルギーを活用した自給型農業を目指しておられます。 現在の素晴らしい活動を目指すきっかけとなったザンビアでの青年海外協力隊の経験はどのようなものだったのか。志願の理由、現地で感じたこと、そして未来の子どもたち、地域への想いをお伺いしました。 (聞き手:矢島 亮一)
Apr 20, 2022•43 min•Season 1Ep. 7
第6回目のゲストは、 草津市国際交流協会 (KIFA) 副会長の中西 まり子さんをお迎えしました。 日本には、多くの外国人の方々が住んでいます。災害が発生した場合、こうした外国人の安全確保はどうしたらいいのか、各地でいろいろな取り組みが始まっています。内なる国際化がすすむ滋賀県草津市において多文化共生のまちづくり活動をしているKIFAは、外国人による「機能別消防団」を2015年9月に全国で初めて発足させました。この取り組みにより先日「 防災まちづくり大賞 」総務大臣賞を受賞! ベトナム、フィリピン、中国、韓国など母語と日本語を話す外国籍住民を中心に構成されている機能別消防団は、災害弱者である外国人のための防災・減災の取り組みを地道につづけておられます。日ごろから基礎訓練や防災研修、LINEやSNS等で情報発信・啓発活等の活動、そして有事には避難所支援員として通訳業務など避難者のケアを行います。 昔から地域にあるこのような組織が、新たなコミュニティのメンバーが加わることで安心な暮らしのために進化する、そして、単なる有事の通訳ではなく、日ごろから新しい人をコミュニティに迎えるときの受け皿や...
Apr 07, 2022•24 min•Season 1Ep. 6
語らいの器~八百屋として地域社会にかかわる~ 第5回目のゲストは、青年海外協力隊 ボツアナ 農業機械隊員経験者の小嶋 英嗣 さんをお迎えしました。 自分たちのこと、国内のことを見直すため協力隊に参加した小嶋さんは、埼玉県で起業し『「たべる」を、「知る」、「考える」、「体験する」』をコンセプトの八百屋「 八百八 」を営んでおられます。八百屋を通してみる消費者や日本の農業とは?地域にとってどんな存在であろうとしているのか?協力隊の応募動機からその後の道のり、そして未来への想いなどお話を伺いました。(聞き手:矢島 亮一)
Mar 28, 2022•54 min•Season 1Ep. 5
~課題把握、製品やサービスの開発・改善スキルの原点は、協力隊の活動の中でもがきながら得た~ 第4回目のゲストは、自然塾寺子屋卒業生で青年海外協力隊 セネガル 村落開発普及員経験者の前田 真吾さんをお迎えしました。 ヤマハ株式会社 から現職参加した協力隊活動で得たもの、そして復職した後にそれらの経験がどのように役に立っているのか、帰国後約10年たった今だからのお話を伺いました。これから協力隊に挑戦したい人、企業の方々にもぜひお聴きいただきたいです。(聞き手:矢島 亮一)
Mar 16, 2022•57 min•Season 1Ep. 4
第2回目のゲストトークは、NPO法人自然塾寺子屋の設立当初からの理事でもある海洋調査員/潜水士の袴田 代さんです。 「"青臭い"想いでも成功できるという姿をみせたい」「大人たちが率先してそのような姿を見せなければならない」と語る袴田さんは、現在海洋調査会社を経営されています。そんな彼の仕事をする上で大切にしていること、未来への想い、そしてそれらがどのようにしてかたちづくられたのか・・・。23年前の青年海外協力隊への参加から、帰国後の仕事のお話、3・11以降の活動、現在経営者としての想いなど、彼の歩みについてお話をお伺いしました。聞き手:矢島 亮一
Mar 09, 2022•48 min•Season 1Ep. 2
第3回目のゲストは、千葉県船橋市の小松菜農家 平野 代一さんです。 「小松菜でまちを元気に!」 地域の特産品を生み出し、ブランド化した平野さんのまわりでは、地域のあらゆる人が小松菜でつながり、笑顔になり、農やまちづくりの関係人口がふえていっています。 小松菜ハイボール、小松菜パウダー、小松菜とホンビノス貝のコラボ商品など地域のネットワークで開発した数々のおいしい商品、船橋産の小松菜料理とお酒、貝を食べて楽しむ「小松菜ハイボールの貝」や地域の飲食店で小松菜料理が食べ歩きできるイベント「こまつなう」、教育機関への食育活動、若手小松菜農家「チームうぐいす」。。。 「小松菜で人・街・畑・海までもをつなぐ」地域のスーパー仕掛け人の平野さんに、農業に対する想いや、農商工連携の秘話、食育活動等お話を伺いました。「継続することが大事」と何度も語る平野さんから、若手農業者や青年海外協力隊出身者、まちづくりに関わっている人たちへのメッセージもあります。(聞き手:森 栄梨子)
Mar 08, 2022•52 min•Season 1Ep. 3
記念すべき第1回目のゲストは、自然塾寺子屋卒業生で元スタッフの高橋佑実さんです。バングラデシュでの 青年海外協力隊 のお話、そして現在の 広徳寺 での「寺子屋自然塾( 地域食堂まんまる )」などの活動や未来への想いなどについてお話を伺いました。聞き手:矢島 亮一
Feb 16, 2022•35 min•Season 1Ep. 1