「お前の母ちゃんデベソ」の起源は御成敗式目【書店コラボ告知】 #49
文教堂あきる野とうきゅう店さんとコラボで、「ゆる言語学ラジオフェア」をやることになりました。皆さんぜひ足を運んでくださいね!&フェアにかこつけて最近読んだ本の話をしました。「お前の母ちゃんデベソ」の起源を探ると1000年前の熱い悪口にたどり着きます。

文教堂あきる野とうきゅう店さんとコラボで、「ゆる言語学ラジオフェア」をやることになりました。皆さんぜひ足を運んでくださいね!&フェアにかこつけて最近読んだ本の話をしました。「お前の母ちゃんデベソ」の起源を探ると1000年前の熱い悪口にたどり着きます。
『数の発明』シリーズ最終回。「数と言葉は両方とも身体をハックして生まれた」「数がなければ文字もなかった?」「自分の理解度に応じた進数を使うべき(?)」など、理屈っぽい妄想話が全開です。 【目次】 0:00 今回のテーマは「数を描く」 0:31 数を描いたから、文字が生まれた? 7:36 ノーベル賞受賞者の独自記号。記号化の良し悪し。 13:57 画家と物理学者の共通点 16:27 言語と数は「身体のヘンな使い方」で生まれた 21:19 口はエースで主将で四番 23:06 神様が作った秘伝のタレ「人体」 26:46 10進法は究極じゃない。明日からバラバラになるかも 36:04 まとめ 【参考文献のリンク】 〇『数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた』 https://amzn.to/2VRiRUp 今回の種本。ピダハン語研究で知られるダニエル・L・エヴェレットの息子による著作。数の発明にフォーカスする。 〇『ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観』 https://amzn.to/3yI9bKH 『数の発明』の著者ケイレブ・エヴェレットの父による、アマゾンの少数民族ピダ...
『数の発明』シリーズの続き。今回は「10進法はなぜ発明されたのか?」「12進数の方が便利じゃね?」「人類が巨大な数を必要としたタイミング」などの話をしました。最古の石川啄木リスペクト回です。
今回のテーマは『数の発明』。「人間は数を本能的に持っているのか?それとも文化的に習得するのか?」という疑問に取り組んだケイレブ・エヴェレットに迫ります。そう、『ピダハン』回のエヴェレットの息子ですね。
新コーナー「何こいつキモナイト」です。「ケレスとバッカスがいないとヴィーナスが凍えてしまう」「ディオゲネスの樽」など、普通に使うとキモいインテリ慣用句を会話の中に放り込み合いました。キモいです。
前回に引き続き、「文型」です。「存在しない動詞も文型で理解できる」「あげる・もらう・妬むの共通点」「物理をマスターしたニュアンスがあるのは第4文型」などなど、今回もカタルシスがマシマシだよ!
今回のテーマは「文型」。高校英語で習ったアレ、何の役にも立たないと思ってませんか?なんと、文型さえ分かれば動詞の意味が推測できるんです。あと、ジョークを理解するのに必要だったりします。
雑談コメント返し回。「seasonはなぜ季節と味付けを表す?」「"便"はなぜ手紙とうんこを表す?」「Dr.Stoneは語源で見せ場を作ってるマンガ」などの話をしました。
長大な「助数詞」シリーズを撮り終えた達成感で、振り返り雑談回をやりました。「プルーストにはない週刊連載の強み」「ピダハンと喧嘩商売の共通点」「迷惑メールの数え方」など。
全4回に渡る助数詞シリーズのフィナーレ。「カラスは英語だと"殺人"で数える」や、「助数詞が3つしかない外国語」などの事例を見た後、「助数詞はゲルニカ」という結論に至ります。信じるか信じないかは、あなた次第です…。
「助数詞」の3本目。「動物園で唯一"匹"で数えるのはバッタ」「ラーメン屋のコミュニケーションは航空無線」「ロボットは数えるだけで意見の表名になっちゃう」など。まだまだ終わらない助数詞トークです。もっともっと助数詞ーズハイになろうぜ!
「助数詞」第2弾。「お弁当を魅力的に数えるには個を使うな!」「伊達政宗の目を数える方法」「仏の顔はなぜ3度までなの?3回じゃダメなんですか?」など、今回も助数詞のめくるめく世界を堪能できますよ!
今回のテーマは「助数詞」。「太鼓と提灯と弓は同じ数え方」「鬼は改心前と改心後で数え方が違う」などを知るうちに、「助数詞には日本語の本質があるのかも」と思えてきました。一緒に助数詞ハイになりましょう!
今回も飲みながら長尺雑談回。「ミーム提案委員会」と題して、「こんなミームがあったら便利だ」を提案しました。「出落ち本」「裏切り本」など、ミームを提案するつもりが「読書家おじさんの本の話」になってしまった…。
前回に続き、激アツ言語学本『ピダハン』の話。「数もないし色もない言語はなぜ生まれる?」「キリスト教を布教したら爆笑された」「いびきをかくとジャガーが来る」などの激アツ話がたっぷりです。 【目次】 0:00 数もねえ!色もねえ!ピダハンの吉幾三タイム 9:22 ピダハンの本質「イビピーオ」とは? 17:11 尾崎紅葉はイビピーオを気にしない 20:39 いびきをかくとジャガーが来る。著者のツラすぎる体験 26:11 キリスト教を布教したら、結果はまさかの大爆笑 29:08 無神論者になった著者。ピダハンは幸福だった。 34:20 少しだけおまけのアナザーストーリー 【YouTubeあるよ!】 https://www.youtube.com/channel/UCmpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg ※テロップがガッツリ入ってますので、ぜひ動画もご覧ください! 【参考文献のリンク】 ○ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観 https://amzn.to/3yk6IWg 今回の種本。出オチ本と見せかけてめっちゃ面白い。 ○言語の起源 人類の最も偉大な発明 https://am...
今回のテーマは「異世界転生ものみたいな言語学者の本」。ピダハンという少数民族は、「挨拶がない」「子どもが刃物で遊んでても止めない」「大事な農具を川に捨てる」。あなたも常識を破壊されませんか? 【目次】 0:00 異世界転生ものみたいな言語学者の本『ピダハン』 2:57 未知の言語に立ち向かう言語学者は、まず何をするのか? 9:44 ピダハン語の特徴と、言語学徒の宴会芸 12:58 ピダハンでは全員が「挨拶ができない大人」 16:57 常識揺さぶられるシリーズ「技術を取り入れない」 22:07 ピダハンのパンク精神。ピストルズもビックリ。 28:22 赤ちゃんが包丁を持ってても気にしない 【参考文献のリンク】 ○ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観 https://amzn.to/3yk6IWg 今回の種本。出オチ本と見せかけてめっちゃ面白い。 ○言語の起源 人類の最も偉大な発明 https://amzn.to/3AxBAof 今回の話には直接絡んでこないけど、エヴェレットの著作のうち邦訳された数少ない本。 ○数の発明――私たちは数をつくり、数につくられた https://am...
「うんちくしりとりパンクラチオン」という謎のゲームをダラダラ90分やる長尺雑談回です。「虹にはオス・メスがある」「玄人に言ってはいけないうんちく"天使の取り分"」「アル・カポネはマラリアを注射されたらしい」などの話をしました。 【目次】 00:00 今日は新競技「うんちくしりとりパンクラチオン」 01:15 軍隊格闘術クラヴ・マガの基本姿勢で笑ってしまう 03:32 イスラエルの反ワクチン派の人の強めエピソード 05:27 手塚治虫『陽だまりの樹』のラストが熱すぎてグッと来る 08:30 ワクチンの語源とか、虹にはオスメスがある話 14:51 うんちくおじさんが提案する新概念「うんちくクリシェ」 17:38 ニュートンもアインシュタインも主な功績は一時期に固まってる 26:40 博物館よもやま話(パンクラチオンを忘れる) 31:52 「狼狽」は設計ミスの獣×2から生まれた言葉 40:44 玄人好みのうんちく「コピ・ルアクの本当のすごさ」 47:04 ビールにもある、「コピ・ルアク的な新しい軸」 51:04 樽熟成に関するうんちくの数々。「天使の取り分」はクリシェ。 55:56 アル・カ...
カタルシス英文法「仮定法」の続きです。「wishは意識高い系飲み会の動詞」「Could you tell me~?が丁寧な理由」「古文と英語の精神性が同じでテンション上がる」など、今回も理屈っぽい話がたっぷりです。
カタルシス英文法「仮定法」。「仮定法のwereは例外ではなく、一人で信じぬいた存在」「仮定法は方法じゃない。妄想モード」「古英語はC言語で、現代英語はPythonなのかも」など、今回も気持ちよくなれる英文法の話がいっぱいだよ!
ゆる言語学ラジオが送る初のライブ配信「オレたちのベスト方言グランプリ」のログです。 「この方言、めっちゃいいから標準語に取り入れようぜ」という皆さんの意見を集めて、飲みながらアレコレ話しました。結局グッチーの話が一番盛り上がってしまって不本意でした。 ・方言投稿フォームはこちら→ https://forms.gle/UUyrs2ZcXZcC1KsA8 ・お仕事依頼・ファンアート投稿用の新しいメールアドレス →yurugengo@gmail.com ・今回のサムネイルを描いてくれた「ちょろ飯ちゃん」さん → https://twitter.com/re_usgch ・「ちょろ飯ちゃん」さんのTシャツとか売ってるところ → https://suzuri.jp/chrms 【Twitterあるよ!】 ゆる言語学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!面白語源ネタなどが流れてきてあなたの知識欲が満たされます。 → https://twitter.com/yuru_gengo...
今回は雑談&コメント返し回。「不可解な部首から人生を感じる」「言語界隈に伝わるおもしろ例文」「設計ミスだと思う同音異義語」などの話をしました。
今回も飲みながら長尺雑談回。「タイトルのせいで誤解されてる傑作」「言語学的にアツい映画・小説」「うんちくおじさんのニッチ苦悩」などなど、アレコレ理屈っぽい話をしました。
前回に引き続き「音象徴」。四天王のキクコは強そうな名前だし、ビーフストロガノフは悪役っぽい名前。そんな「音の感覚」を音声学的に解説しました!
今回のテーマは「音印象」です。「音に意味はない」といったソシュールと、「音に意味がある」といったソクラテス、どちらが正しいのか? 「タケテ・マルマ実験」が切り開いた、言語学の新しい広野へご招待します。
今回のテーマは「語源辞典ぜんぶ読む」です。語源辞典を読むと、「ひよこ」と「うんこ」の共通点が見えてきて楽しいらしいよ!どういうこと…?
YouTubeチャンネル登録者3万人突破を記念して、「オレたちのベスト方言グランプリ」を開催します! 今日はその告知と、誤りの訂正とお詫び。そしてこれからのスタンスについての動画です。 ちょっと長いですが、最後まで見ていただけたら幸いです。
カタルシス英文法「助動詞」の後半です。 「shallの本質は神の運命」「助動詞は設計が割とガバガバ」などを経由して、最後は衝撃の次回予告に繋がります。今回もカタルシス感じちゃって!
カタルシス英文法「助動詞」です。 「昔の英語は助動詞がなかった」「be able toオジサンはいない」など、今回も「そうだったのか!」と気持ちよくなれる英文法の話がいっぱいだよ!
今回は雑談&コメント返し回。「こざとへん」と「おおざと」は完全な別物って知ってました? 「みんなの推し部首」「チンチャすごい」などの話をしました。
前回の続き。「三省堂の辞書を作った2人のドラマ」。 辞書作り、つまり単語の意味を書くことに命を懸けた二人の男が、単語の意味ですれ違って決別してしまったのです。