TAKRAM RADIO - podcast cover

TAKRAM RADIO

東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takramの渡邉康太郎が、毎週様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!


TAKRAM RADIO 公式X

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Episodes

Vol.132 衣食住・遊~日常茶飯に潜む美意識

先週に続きクリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『衣食住・遊~日常茶飯に潜む美意識』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 写真家との出会いとコピーライティング 06:18 名前が無かった数々の仕事 11:04 感覚のキャッチボール 16:29 レナード・コーエンと侘び寂び 25:12 『納涼図屏風』と無印良品の共通点 29:23 中間子という言葉に込めた意味 33:22 「衣食住・遊」という考え方 39:15 仕事における美意識 44:43 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(~2000年)。十和田市現代美術館創設に関わり、2016年~20年、館長職を担う。多くの執筆があり、『イッセイさんはどこから来たの? 三宅一生の人と仕事』を2017年、HeHeより出...

May 26, 202250 min

Vol.131 無印良品誕生物語~「反体制の商品群」の今と昔

クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんを迎えて『無印良品誕生物語~「反体制の商品群」の今と昔』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ゲストプロフィール紹介 02:56 ブランドビジネスへの疑問から生まれたブランド 07:57 無印良品という名前に込めた意味 14:21 『しゃけは全身しゃけなんだ』 16:31 世の中と価値観が接近した今後の模索 20:00 デザインによる日本文化発信のスピリット 27:03 千利休の「見立て」と商いを通した文化の伝播 31:01 ラベルすなわちボディコピー 32:47 無印良品の3つのポリシー 35:03 知的好奇心を刺激するボディコピー 42:33 今後の無印良品に期待すること <ゲストプロフィール> 小池一子(コイケ・カズコ) クリエイティブ・ディレクター/佐賀町アーカイブ主宰。 早稲田大学文学部卒業。1980年「無印良品」創設に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(~2000年)。十和田市現代美術館創...

May 19, 202247 min

Vol.130 本を巡って「波と紙」を行き来する~ABCとB&B

ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『本を巡って「波と紙」を行き来する~ABCとB&B』。イベントの音声も交えながらお届けします。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIOから生まれた2つの派生イベント 04:29 Takram×本屋B&B「これもデザイン?!」 08:28 Takram柳井さんのデザインの定義/清水さんのInstagram活用法 12:52 本を通して広がるいくつもの妄想と展開 17:20 嶋浩一郎さんとの読書会「手段と目的」 23:35 途中で読むのをやめた本が重要な理由 26:38 正反対のアプローチから得られる新たな気づき

May 12, 202231 min

Vol.129 食器と肥料がテーブルで出会う~思想を体現するプロダクト

Takramメンバーからプロダクトデザイナー/サービスデザイナーの村越淳さんとインダストリアルデザイナー/サービスデザイナーの岩松直明さんを迎えて『食器と肥料がテーブルで出会う~思想を体現するプロダクト』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramメンバーの紹介 05:20 リサイクル肥料から作られる「Table Planter」 11:19 プロジェクトの経緯とTakramの関わり方 14:12 岩松さんの作品 17:50 村越さんの作品 22:27 食器と肥料がテーブルで出会う 25:10 プロダクトデザインのこだわり 32:32 絶妙なバランスで成り立つプロダクトの面白さ 35:41 新品と中古が共存する素材 39:10 植物好きな2人が注いだ個人的な情熱 45:13 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 村越 淳(ムラコシ・ジュン) プロダクトデザイナー/サービスデザイナー。 千葉大学大学院デザイン科学専攻修了、Royal College of Art(MA Design Products)修了。2008年からTakramやイノベーション・...

May 05, 202248 min

Vol.128 言葉とイメージが未来を描く~ノーミッションの可能性

先週に続き株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『言葉とイメージが未来を描く~ノーミッションの可能性』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 北軽井沢で味わう孤独と不便のある暮らし 07:57 「新種の老人」YouTubeをはじめる 13:47 セルフベーシックインカムに繋がる社会的私欲 18:28 「とおい山株式会社」のささやかな願い 21:00 直感的に生きるノーミッションのすすめ 27:27 ヒッピーとメタバースから考えるパーパスなき世界 32:25 「嫌い」が広げる「好き」の可能性 39:18 「好き」「嫌い」乱すことで得られる新たな視点 46:18 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 遠山 正道(トオヤマ・マサミチ) 株式会社スマイルズ代表取締役社長。 1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「gir...

Apr 28, 202250 min

Vol.127 会社に依存しない生き方~スマイルズのビジネスと文化の今

株式会社スマイルズ代表の遠山正道さんを迎えて『会社に依存しない生き方~スマイルズのビジネスと文化の今』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 TAKRAM RADIO3度目の出演 04:51 コロナ禍がスマイルズに与えた影響 11:29 日常から切り離されたコーヒーの時間 18:08 北軽井沢での余白と茶道について 22:19 事業の根本を振り返るきっかけ 28:08 ペインタブルな言語~設計図と目的探しの旅 37:50 新会社「KADOWSAN」の取組み 42:27 オフィスとアートの新しい関係 46:57 スマイルズはクリエイティブエージェンシーに <ゲストプロフィール> 遠山 正道(トオヤマ・マサミチ) 株式会社スマイルズ代表取締役社長。 1962年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年に三菱商事株式会社入社。1996年、代官山ヒルサイドテラスで初個展。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ...

Apr 21, 202251 min

Vol.126 「弱い文脈」の発露を見守る~コーチングとコンテクストデザインの共通点

先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る~コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 第三者から見たTakramのカルチャー 06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ 13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」 16:34 内部を知るための第三者の重要性 20:52 コーチェット設立まで~ケニアでの社会起業家育成 27:29 コーチェット設立まで~国内の社会課題解決 35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点 41:06 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ) 株式会社コーチェット取締役兼CHRO。 北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての...

Apr 14, 202244 min

Vol.125 なぜいまコーチングなのか~人の自主性を促す作法

株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『なぜいまコーチングなのか~人の自主性を促す作法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 コーチェットの取組みとTakram 08:02 コーチングの目的と誤解 13:38 自発性を誘導するコツ 19:37 組織にコーチングが必要な理由 24:25 現代に求められるリーダー像 33:20 終身雇用の崩壊が与えた影響 35:51 メンバーの本音を引き出すテクニック 42:49 Mid-Term Reviewの重要性 45:18 コーチェットが受けたチームコーチング <ゲストプロフィール> 馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ) 株式会社コーチェット取締役兼CHRO。 北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションと...

Apr 07, 202252 min

Vol.124 五感を開きキャリアを開く~アートとサイエンスのバランス感覚

先週に続き株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『五感を開きキャリアを開く~アートとサイエンスのバランス感覚』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ホースコーチング初体験振り返り 04:20 身体の制御と視野の広さ 09:59 印象的なプログラム「群れになる」 14:53 体験で共有する価値観の違い 21:21 課題の設定によって変化するアクティビティ 23:47 ジェームズ・タレルとの出会い 30:55 ローデン・クレーターが示した生きるための覚悟 38:18 馬との関わりが再認識させる個と個の間 46:00 株式会社COASのこれから 48:40 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 小日向 素子 株式会社COASファウンダー/代表。 ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研...

Mar 31, 202253 min

Vol.123 ホースコーチング入門~馬が先生になる学びの場

株式会社COAS代表の小日向素子さんを迎えて『ホースコーチング入門~馬が先生になる学びの場』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ホースコーチングについて 06:12 日本向けに取り入れたプログラムと企業研修 09:45 自然界と馬から学びを求める人達 13:54 五感を研ぎ澄ます必要性 18:10 心身一致度が試される馬とのコミュニケーション 25:49 答えがない心地よさ 29:49 馬と人間の新たな関係性 33:28 ミラーニューロンから考える馬の共感・模倣 <ゲストプロフィール> 小日向 素子 株式会社COASファウンダー/代表。 ICU卒業後、NTT入社。その後外資系に転じ、マーケティング、ブランディング、新規事業開発、海外進出などを担当。2006年にはグローバル企業の日本支社マーケティング部の責任者に、全世界で初めて女性及び最年少で就任し、2年で組織再生を果たす。2009年に独立。暮らしと仕事と学びが重なる、をテーマに活動を開始。馬の研修と出会い、国内外の牧場で学びと実践を深める。2016年に株式会社COASを設立。この時期、2年をかけて日本、スイス...

Mar 24, 202239 min

Vol.122 猫と私的なウェルビーイング~意味も言葉もない世界

ナビゲーター渡邉康太郎の1人語りでお届けする今回のテーマは『猫と私的なウェルビーイング~意味も言葉もない世界』。 <目次> 00:35 ウェルビーイングとその測定方法の問題 05:12 意味も言葉もない猫の世界 08:13 行方不明になった猫のエピソード 15:51 理由を求めてしまうこと 21:20 無意味を認めること 27:28 ロゴスとピュシス 31:48 次回のテーマとのつながり

Mar 17, 202234 min

Vol.121 カルチャーを体現するルールを実装する方法

Takramメンバーからビジネスマネジャーの嶽澤奏子さんを迎えて『カルチャーを体現するルールを実装する方法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 嶽澤さんが行う組織デザイン 06:35 ルール作りに重要なアーキテクチャーの整備 08:59 Takramのカルチャーを体現するルールの例 13:15 学びを加速させるプロトタイピング 16:10 メンバー同士で取り組む制度のブラッシュアップ 21:39 法と制度を飛び越えるルール作りの発想 27:29 Takramの組織体制の出発点 31:44 契約から見える組織のイノベーティブマインド 36:15 上海オフィスでのルール作り <ゲストプロフィール> 嶽澤 奏子(タケザワ・ソウコ) Takramビジネスマネジャー。 7年間のシステムエンジニアとしての経験を経て、2006年に最初の社員としてTakramに参加。当初は本業以外の全ての業務を一人で行い、いまのTakramの基礎となる規則や仕組みを整備した。ICU卒業。...

Mar 10, 202242 min

Vol.120 ルール作りが創造性を加速する~法律からNFTまで

先週に続き法律家/弁護士の水野祐さんを迎えて『ルール作りが創造性を加速する~法律からNFTまで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 日本のリーガルデザイン・ルール作りの現状 04:20 ルール作りから生まれる創造性 10:23 法律家以外から生まれるアイデアの重要性 13:08 黙字のルールに阻まれる発想とそれを無効化するヒント 21:18 ルールと主体性~リテラシーよりもコンピテンシー 27:31 『ルール?展』での反省と新たな発見 36:23 NFTのルールと魅力 42:32 NFTアートの可能性を広げるアプローチ 48:53 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 水野 祐(ミズノ・タスク) 法律家/弁護士(シティライツ法律事務所)。 慶応義塾大学法学部卒業後、2007年に神戸大学法科大学院修了。 2009年に司法修習修了後、法律事務所勤務を経て、 2013年にシティライツ法律事務所を開設。 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。 九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。 note株式会...

Mar 03, 202256 min

Vol.119 黙字のルールに気づくには~法とイノベーションの関係

法律家/弁護士の水野祐さんを迎えて『黙字のルールに気づくには~法とイノベーションの関係』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 水野さんとの出会い 02:54 水野さんの仕事内容 08:27 企画展 『ルール?展』 13:10 『ルール?展』の鑑賞のルール 17:45 表現者と鑑賞者~オノヨーコ『グレープフルーツ』 21:29 日常を見る解像度の変化 26:53 黙字のルールに気づくには 30:29 法とイノベーションの関係 38:03 イノベーションの起こし方 <ゲストプロフィール> 水野 祐(ミズノ・タスク) 法律家/弁護士(シティライツ法律事務所)。 慶応義塾大学法学部卒業後、2007年に神戸大学法科大学院修了。 2009年に司法修習修了後、法律事務所勤務を経て、 2013年にシティライツ法律事務所を開設。 Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。 九州大学グローバルイノベーションセンター(GIC)客員教授。 note株式会社などの社外役員。 テック、クリエイティブ、都市・地域活性化分野のスタートアップから 大企業、公...

Feb 24, 202245 min

Vol.118 地球大の共在感覚を得る~informationからinspirationへ

先週に続き一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサーの上田壮一さんを迎えて『地球大の共在感覚を得る~informationからinspirationへ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 キャリアの転機となった1冊の本とインターネット 06:05 阪神大震災と人々の創造性 11:44 インターネットワールドエキスポとsensorium(センソリウム) 17:11 『センソリウム』から『アースウォッチ』へ 21:57 商業的でもアートでもないプロジェクト 24:24 『百年の愚行』で示した悲観的な未来 31:01 『SDGsアイデアブック』で表現したポジティブな未来 37:58 心が動くと地球の未来が変わる 41:43 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 上田 壮一(ウエダ・ソウイチ) 一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサー。 1965年兵庫県生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科修了。 広告代理店勤務を経て、2001年に一般社団法人Think the Earthを設立。 以来、20年以上にわたりコミュ...

Feb 17, 202244 min

Vol.117 一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法

一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサーの上田壮一さんを迎えて『一見遠い環境・社会の課題を自分ごと化する方法』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 上田さんとの出会い 04:02 『Think the Earth』と『スペースポート』 07:01 環境・社会問題との距離を縮めるアプローチ 09:57 送るだけのコンテンツから共に作るコンテンツへ 15:56 関心のない人たちに届ける多様なコミュニケーション 24:43 『1秒の世界』が影響を与えたTakramのインスタレーション 30:51 当たり前の再発見と緩やかな流れで伝える工夫 36:29 当たり前を疑う一番簡単な方法 40:35 非日常の体験とその言語化の必要性 <ゲストプロフィール> 上田 壮一(ウエダ・ソウイチ) 一般社団法人Think The Earth理事/プロデューサー。 1965年兵庫県生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科修了。 広告代理店勤務を経て、2001年に一般社団法人Think the Earthを設立。 以来、20年以上にわたりコミュニケーションを通じて...

Feb 10, 202245 min

Vol.116 村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと

『村上春樹「ドライブ・マイ・カー」から考える、 演じること・声に出すこと』をテーマに渡邉がとことん語ります。(※映画のネタバレ含みます) <目次> 00:35 映画化された「ドライブ・マイ・カー」 04:08 原作小説と映画のあらすじと違い 12:04 運転すること・演じることの意味 18:37 声に込められた作品のテーマ 22:59 わかりあえなさをわかりあう 26:42 家福と渡利の関係性 29:47 わかりあえなさを繋ぐ声

Feb 03, 202234 min

Vol.115 2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏

TakramのCulture & Relationsデザイナー相樂園香さんを迎えて『2つのデザイン組織「nendoとTakram」AXIS 誌特集の舞台裏 』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 「AXIS」2022年2月号の特集について 05:39 Takramメンバーの集合写真 08:00 企画の立ち上がりとタイトなスケジュール 12:57 Takramが誌面で伝えた3つのこと 19:56 外の視点によって得られる新たな気づき 24:58 nendoとの対比から見えるTakramらしさ 29:40 Culture & Relationsの今後の役割 36:23 CとRという言葉に縛られない展開 40:28 「nendoとTakram」の交わり <ゲストプロフィール> 相樂園香(サガラ・ソノカ) Takram Culture & Relations デザイナー。 株式会社ロフトワークでFabCafeのアートディレクション・企画運営に携わったのち、 フリーランスを経て2018年に株式会社メルカリに入社。 研究開発組織「R4D」を経て、全社...

Jan 27, 202245 min

Vol.114 未来とテクノロジーから考える「死」の姿

先週に続き編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『未来とテクノロジーから考える「死」』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 END展を終えてー学生たちが潜在的に求めていたもの 06:16 パラダイムシフトの前に語るべきテーマ 10:23 死をあえて曖昧に語る意味 15:40 テクノロジーの進化と多様な死のあり方 20:21 死に必要とされるクリエイティビティ 25:46 『DIALOGUE WITH ANIMA』 29:46 過去から未来を考えるー遠野市の伝承と死生観 38:19 ジャンルを掛け合わせるキュレーション 44:27 『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』について 47:44 今後の取り組みと展望 51:45 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 塚田 有那(ツカダ・アリナ) 編集者/キュレーター。 世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。...

Jan 20, 202257 min

Vol.113 死生観を誰しもが語るための補助線を引く

編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『死生観を誰しもが語るための補助線を引く』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 03:24 『END展 死×テクノロジー×未来=?』のテーマと構成 10:11 思考を促す補助線 15:32 「死×テクノロジー」というテーマに至った経緯 21:42 潜在的バイアスを明るみにしたアイディエーション 29:22 悲しみの深まり方とコロナ時代の死 35:28 さまざまな弔い方ー遠野市の供養絵額 41:58 不気味の谷現象を回避するための空白 <ゲストプロフィール> 塚田 有那(ツカダ・アリナ) 編集者/キュレーター。 世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメ...

Jan 13, 202245 min

Vol.111 編集者がいまデザインファームに参加する理由

Takramの新メンバーでエディター/編集者の矢野太章さんを迎えて『編集者がいまデザインファームに参加する理由』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takramおよび渡邉との出会い 04:12 Takramにジョインしたきっかけ 09:39 『スプートニク』の衝撃 16:08 編集学校『スーパースクール』で得たもの 19:34 『暮らしの手帖』と『WIRED』の繋がり 26:19 Takramで目指すこと 29:16 広義で捉える編集という作業 34:58 非編集者による編集を感じる仕事 38:37 渡邉康太郎は編集者である 43:22 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 矢野太章(ヤノ・タカフミ) エディター/編集者 1977年生まれ。大学卒業後、飲食店勤務を経て、 2003年に編集プロダクションに入社。 2008年から生活実用誌『暮しの手帖』編集部で雑誌の編集制作に携わる。 2018年からテックカルチャーメディア『WIRED』日本版編集部で シニアエディターとして雑誌やデジタルコンテンツ制作などに従事。2021年12月からエディターとしてTakr...

Dec 30, 202151 min

Vol.110 「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿

先週に続きファッションブランドCFCL代表/クリエイティブディレクターの高橋悠介さんを迎えて『「今年一番の体験」を振り返り生まれるデザインの姿』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 インスピレーションの源泉 06:34 娘とともに自然と触れ合うことで得た気づき 15:39 現代アート作品との関わりと所有する意味 19:19 感度を高める所有出来ない体験 22:51 感動体験を記憶する「しおり」 28:27 現代を生きる実感・体験が導く未来の展開 35:35 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 高橋 悠介(タカハシ・ユウスケ) 1985年、東京都生まれ。文化ファッション大学院大学修了後、2010年に株式会社三宅デザイン事務所入社。2013年、27歳の若さでISSEY MIYAKE MENのデザイナーに就任。2020年に独立し、株式会社CFCL設立。2021年春夏シーズンから 「クロージング・フォー・コンテンポラリー・ライフ」の頭文字を由来とする自身のブランド「CFCL」を立ち上げる。...

Dec 23, 202139 min

Vol.109 ファッションブランドCFCLがサステナブルを押し出さない理由

CFCLの代表でクリエイティブディレクター高橋悠介さんを迎えて『 ファッションブランドCFCLがサステナブルを押し出さない理由 』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 渡邉も愛用するCFCL 03:52 CFCLとは 08:13 3Dコンピューター・ニッティングの技術とカジュアル化 14:07 これからのファッションや生活の変化 18:50 矛盾が面白いと思える基盤 23:17 CFCLが掲げるコンシャスネス~サステナブルの先へ 29:26 B Corp認証取得に向けた取組み 34:50 現在より数歩先を見据えた取組み 42:38 デザインを親子で共有するアイテムと子供に優しい環境 <ゲストプロフィール> 高橋 悠介(タカハシ・ユウスケ) 1985年、東京都生まれ。文化ファッション大学院大学修了後、2010年に株式会社三宅デザイン事務所入社。2013年、27歳の若さでISSEY MIYAKE MENのデザイナーに就任。2020年に独立し、株式会社CFCL設立。2021年春夏シーズンから 「クロージング・フォー・コンテンポラリー・ライフ」の頭文字を由来とする自身の...

Dec 16, 202147 min

Vol.108 個人の物語に潜む意味と無意味

『個人の物語に潜む意味と無意味』をテーマに渡邉がとことん語ります。 <目次> 00:35 今回のテーマについて 01:38 『人間の土地』と『100万人のキャンドルナイト』 05:07 個々の物語を描く映画・小説 09:06 無意味な偶然と固有の必然・確率と秩序 17:04 分類不可能な個々の物語の集まり 22:17 意味付けすることで生まれる偏見・差別のリスク 27:01 コンテクストデザインへの影響と今後の展望

Dec 09, 202132 min

Vol.107 Takram新メンバーと考える「ノイズと本のある場作り」

Takramメンバーからビジネスデザイナーの柳井芳文さんとグラフィックデザイナーの清水万里合さんを迎えて『Takram新メンバーと考える「ノイズと本のある場作り」』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 Takram新メンバー紹介 02:42 Takramに参加するまで~柳井さんの場合 09:27 Takramに参加するまで~清水さんの場合 17:11 2人のTakramでの仕事 20:14 アイデアの限界を広げる無駄と強制発想 26:31 フラットな目線を持つために取り入れるノイズ 33:26 自分の未知の可能性を引き出す本屋 38:14 本を処方してくれる場所の可能性 45:58 “理想の本屋”さらなるアイデア 54:57 今後Takramで取り組みたいこと <ゲストプロフィール> 柳井芳文(ヤナイ・ヨシフミ) ビジネスデザイナー/ワードデザイナー。 「言葉」を中心にユーザーやデザインプロセスにアプローチし、コンセプト開発などを通じてビジネス創造・支援を行うワードデザイナー。京都大学経済学部卒業後、外資系消費財メーカーや大手広告会社を経て、2021年よりTak...

Dec 02, 20211 hr

Vol.106 実践編~イノベーションを生む異分子・ノイズの取り入れ方

先週に続き博報堂ケトルのクリエイティブディレクター/編集者の嶋浩一郎さんを迎えて『実践編~イノベーションを生む異分子・ノイズの取り入れ方 』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 変化するライフスタイルに必要なエンパシー 09:37 中長期的な利益への種まき 13:07 世の中に無駄をばらまくリアルな書店 18:42 ノイズの取り入れ方と組織に生まれる新たな視点 25:18 渡邉&嶋さんが企画する読書会の公開ブレスト 32:54 嶋さんからの「問い」 <ゲストプロフィール> 嶋 浩一郎(シマ・コウイチロウ) 博報堂/執行役員。博報堂ケトル/クリエイティブディレクター/編集者。 93年博報堂に入社し、コーポレートコミュニケーション局に配属されPRのキャリアをスタート。01年、朝日新聞社に出向し、若者向け新聞「SEVSN」を創刊し、編集ディレクターに。01年からは博報堂「広告」編集長となる。04年に本屋大賞を立ち上げ、現在、本屋大賞実行委員会理事をつとめる。08年に東京下北沢にブックコーディネータ内沼晋太郎と本屋B&Bを開業するなど出版業界での仕事多数。06年...

Nov 25, 202136 min

Vol.105 今日の仕事に「あさってからのノイズ」が必要な理由

博報堂ケトルのクリエイティブディレクター/編集者の嶋浩一郎さんを迎えて『今日の仕事に「あさってからのノイズ」が必要な理由』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 人類の無駄な記憶を管理するツイート 05:54 ケミストリーを生む異分子に接する時間 13:26 アイデアが生まれる2段階のフェーズ 18:41 フィルターバブルの外に出る旅 23:36 一つの価値観に縛られる危険性 30:01 異分子を取り込むもうひとつのアプローチ 33:59 異分子を取り込む企業の技術と危機感 <ゲストプロフィール> 嶋 浩一郎(シマ・コウイチロウ) 博報堂/執行役員。博報堂ケトル/クリエイティブディレクター/編集者。 93年博報堂に入社し、コーポレートコミュニケーション局に配属されPRのキャリアをスタート。01年、朝日新聞社に出向し、若者向け新聞「SEVSN」を創刊し、編集ディレクターに。01年からは博報堂「広告」編集長となる。04年に本屋大賞を立ち上げ、現在、本屋大賞実行委員会理事をつとめる。08年に東京下北沢にブックコーディネータ内沼晋太郎と本屋B&Bを開業するなど出版...

Nov 18, 202138 min

Vol.104 非効率を未来への投資にー「美意識」を育てるビジネスのすべ

先週に続き京都に拠点を置く西陣織の老舗<細尾>12代目の細尾真孝さんを迎えて『非効率を未来への投資にー「美意識」を育てるビジネスのすべ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ミュージシャン時代から続く美意識 03:58 「HOSOO FLAGSHIP STORE」に込めた想い 11:38 「美」に投資することで起こる変化 15:12 ブルネロクチネリの成功事例 18:54 成功事例を作り出す「GO ON」での取り組み 23:54 伝統工芸のエコシステム 30:37 変化する効率・非効率と交換不可能な価値 36:09 細尾さんからの「問い」 <ゲストプロフィール> 細尾 真孝(ホソオ・マサタカ) 株式会社細尾 代表取締役社長/MITメディアラボ ディレクターズフェロー。 1978年生まれ。1688年から続く西陣織の老舗<細尾>12代目。大学卒業後、音楽活動を経て、大手ジュエリーメーカーに入社。退社後フィレンッェに留学。2008年に細尾入社。西陣織の技術を活用した革新的なテキスタイルを海外に向けて展開。ディオール、シャネル、エルメス、カルティエの店舗やザ・リッツ・カ...

Nov 11, 202141 min

Vol.103 音楽とカウンターカルチャーに学ぶ伝統工芸のイノベーション

京都に拠点を置く西陣織の老舗<細尾>12代目の細尾真孝さんを迎えて『音楽とカウンターカルチャーに学ぶ伝統工芸のイノベーション』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 2人の出会いと著書「日本の美意識で世界初に挑む」 04:10 西陣織の老舗<細尾>のこれまでと世界への展開 09:06 パンクによって培われた挑戦の姿勢 15:31 伝統工芸の原点にある創造の欲求 20:51 固定観念を外す妄想体質とカウンターカルチャー 27:32 一通のメールに繋がった探索と深化 35:15 150センチ幅の織機が出来るまで 36:45 外部とのセッションで生まれる新しい西陣織の形 41:43 常に負荷をかけながら拡張していく美意識 <ゲストプロフィール> 細尾 真孝(ホソオ・マサタカ) 株式会社細尾 代表取締役社長/MITメディアラボ ?ディレクターズフェロー。 1978年生まれ。1688年から続く西陣織の老舗<細尾>12代目。大学卒業後、音楽活動を経て、大手ジュエリーメーカーに入社。退社後フィレンッェに留学。2008年に細尾入社。西陣織の技術を活用した革新的なテキス...

Nov 04, 202146 min

Vol.102 近未来のオフィスと働き方~Takram 暴走・妄想対談

Takram代表でデザインエンジニアの田川欣哉さんを迎えて『近未来のオフィスと働き方~Takram 暴走・妄想対談 』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 注目の事例その1「NOT A HOTEL」 08:04 注目の事例その2「神山まるごと高専」 14:28 アフターコロナのTakramの働き方 18:04 オンラインに足りない「間」 24:37 偶発性を生み出す場としてのオフィス 26:56 分散と集合を組み合わせる組織カルチャー 32:04 香港オフィスとTakramのこれから <ゲストプロフィール> 田川 欣哉(タガワ・キンヤ) Takram代表/デザインエンジニア。 プロダクト・サービスからブランドまで、テクノロジーとデザインの幅広い分野に精通するデザインエンジニア。これまで手がけた主なプロジェクトに、日本政府の地域経済分析システム「V-RESAS」のディレクション、メルカリのCXO補佐などがある。経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言の作成にコアメンバーとして関わった。グッドデザイン金賞、 iF Design Award、ニューヨーク近代美術館パー...

Oct 28, 202139 min
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