Takramメンバーで棚田の石垣を修復するワークショップに参加しました。自然の石をそのまま利用して石を積む手法を実際に体験することで見えてきたテクノロジーのあり方について、石積み学校の金子玲大さんをゲストとしてお迎えしてTakram中森と緒方が話します。 ●石積み学校 https://ishizumischool.localinfo.jp/ https://www.instagram.com/drystonewallingschoolof_japan/
Nov 22, 2021•49 min
Everyone, at least once in their life, has experienced 'play' of some sort. The guests for this episode of Takram Cast embrace 'play' beyond a child's act, weaving play into their activity that extends beyond children's playground. We ask the guest how they define 'playful' and embed them into their designs. ● Guests Fongyee Ng https://fongyeeis.online Daniel Coppen https://studioplayfool.com https://www.youtube.com/c/Playfool
Nov 22, 2021•49 min
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第七回。前回から少し間が空いてしまいましたが引き続き「イノベーションの普及」を取り上げていきます。シリーズが長くなりすぎてもダレそうなので、今回は四、五、六章をまとめて語ります! 四章ではイノベーションの5つの主要な属性の解説、五章ではいわゆるイノベータ理論として有名な採用者のカテゴリーのお話、六章では普及が進行するための情報拡散ネットワークに触れていきます。特に六章で扱う普及ネットワークの話は示唆的で、この本が最初に書かれた1960年代と情報技術革命以降の現代を比較した場合に共通している点、異なっている点を考えながら読むと新しい発想のヒントになりそうです。
Nov 15, 2021•37 min
これからの都市を考えるための実践を学び、体験できる展覧会・国際フェスティバル「for Cities Week 2021」を訪ね、企画されたfor Citiesの石川由佳子さんと杉田真理子さん、そして出展者であるPlayfoolのコッペン紗季さんをゲストをお迎えし、まちとあそびについてお伺いしました。なぜまちに遊びが必要なのか、「アーバニスト」とはどのような存在なのかなど、まちとの関わり方を考えます。 ● ゲストのご活動 一般社団法人forCities https://www.forcities.org/ 「for Cities Week 2021」:for Citiesが主催している展覧会・国際フェスティバル https://www.forcities.org/ja/exhibition 東京会場:2021.10.23-10.31 京都会場:2021.11.7-11.14 「Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話」:for CitiesによるPodcast https://anchor.fm/good-news-for-cities/ Playfoolが運営して...
Oct 25, 2021•40 min
Takramのニューヨークと東京、ニつの拠点を繋いでお届けするシリーズ。久しぶりにの収録となった今回は、NYスタジオが入居した新しいオフィススペースや、州政府が提供しているワクチンパスポートアプリなどに触れながら、不完全さを許容するカルチャーついて語りました。 ●Instagram Takram Cast New York のInstagramアカウントでは、エピソードで取り上げた内容に関連する写真や、Instagram Live のアーカイブをご覧いただけます。 https://instagram.com/takramcastnewyork ●Speaker 佐々木康裕 Takram / Director, Business Designer https://twitter.com/yasuhirosasaki 福田基輔 Takram New York / Experience Strategist https://twitter.com/motosuke
Oct 11, 2021•37 min
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第六回。前回の続きとして、「イノベーションの普及」の第三章を取り上げていきます。「イノベーション決定過程」という、一見すると?なタイトルの章ですが、個人や集団がイノベーションを知る・使う・定着するという流れが構造的に解説されています。イノベーションが導入される際によく起きる「リードユーザーによる再発明」の重要性とそのための余地をいかにデザインするのか、導入を説得する段階における5つの類型はアイディアが広まるかどうかを判断する基礎的なチェックポイントになる、等々の実践ポイントが目白押しの内容です!
Oct 04, 2021•45 min
かたちをつくるというプロセスはアイディアを具現化する方法であり、新たな発見を伴う探索行為でもあります。Takramでの3DCADの運用やアルミ切削で作られたオブジェクトのデザイン手法を例に、工業デザインやデザインエンジニアリングの視点からこのかたちをつくるプロセスについて緒方と中森が話します。
Oct 04, 2021•29 min
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第五回。今回は「イノベーションの普及」という普及研究の大著を取り上げます。新たな技術が特定の集団に導入されていく過程をアカデミックに紐解く分野を普及研究と呼びます。新しい技術を発明したときに、それをどうすれば広げていくことができるのか、またその技術が社会で使われていくとはどういうことなのかを理論的にまとめている古典で、読むのは大変だけどとても有用な一冊です。ボリュームが多いのではまずは一章と二章を扱います
Sep 27, 2021•44 min
モノとそこに付随するナラティブから今後のモノづくりについて考える「モノとナラティブ」シリーズの第5回(後編)。 Creationとcurationを題材にTakram岩松と佐々木が考えていることを探索的に語ります。 「Creativity is dead, long live curation」| https://andjelicaaa.substack.com/p/creativity-is-dead-long-live-curation
Sep 27, 2021•34 min
"モノとそこに付随するナラティブから今後のモノづくりについて考える「モノとナラティブ」シリーズの第5回(前編)。 Ana Andjelic氏が手がけるニュースレター「The Sociology of Business」から「Creativity is dead, long live curation」を題材にTakram佐々木と探索的に語ります。 「Creativity is dead, long live curation」| https://andjelicaaa.substack.com/p/creativity-is-dead-long-live-curation"
Sep 13, 2021•34 min
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第四回。今回は二人が卒業したRoyal College of ArtのInnovation Design Engineeringという学科での学生時代を振り返りながら、イノベーションを教えることって何だろう的なことを語りました。それぞれが在籍していた時代のカリキュラムの違い、イノベーションを成就させるために必要だと感じたこと、最近のIDEの様子から見えるトレンドの変遷などを語りました。
Aug 30, 2021•57 min
TakramでUIデザインを中心に活動する"Mark@UI"メンバーによるUI談義。今回は、Windows 11のデザインガイドラインについて話します。 https://docs.microsoft.com/en-us/windows/apps/design/signature-experiences/design-principles
Aug 23, 2021•38 min
半澤がVRをめぐる思索についてTakramメンバーやゲストと語る会の第二回。今回はTakramの野見山、伊東とMark@XRでの活動や、VR技術の未来について語ります。
Aug 23, 2021•39 min
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第三回。今回は工学者であるヘンリー・ペトロスキーの著作「フォークの歯はなぜ四本になったか」を題材に喋ります!このシリーズでは初めてデザイン的な要素を含んだイノベーションのお話です。Form Follows Functionという言葉は耳馴染みが良いために広く普及している感がありますが、この本はこの概念に対するアンチテーゼのようなForm Follows Failureという考え方を1992年に提唱しました。「生物の進化がそうであったように、デザインも必ずしも最適な解にたどり着くようにはできていない」というペトロスキーが考える実用品の進化論を辿ります。
Aug 17, 2021•34 min
半澤がVRをめぐる思索についてTakramメンバーやゲストと語る会の第一回。今回はTakramの渡邊を聞き手に、ポストモダン建築論として知られるロバート・ヴェンチューリの著作「ラスベガス」から得た示唆や、アワードで受賞した自主制作作品などについて語ります。
Aug 17, 2021•47 min
谷口と田川がイノベーションをテーマに喋る会の第二回。今回は科学ジャーナリストであるマット・リドレーの著作「人類とイノベーション」を題材に取り上げます。蒸気機関や検索エンジンなど、歴史上の重要なイノベーション事例のケース・スタディを扱いながらその正体を論じる本書を通して、イノベーションが起きる状況に共通してみられる特徴などを語りました。
Jul 26, 2021•42 min
Takramの山本と相樂が、オンラインで開催したポートフォリオレビューイベントについて振り返りました。イベントを通して見えたポートフォリオ作りのヒントについて、Takramのnoteにまとめています。ぜひ、ポッドキャストと合わせてお楽しみください。 ● note:https://note.com/takram/n/n15907a1be6a2
Jul 26, 2021•19 min
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回は、ビジネスデザイナーの三島俊輝が、学生時代まで遡りながら、どのようにビジネスデザイナーとしての考えやセンスを身につけTakramに参画するに至ったかの経緯などを語ります。
Jul 19, 2021•32 min
Takramのメンバーは、Takramでの活動のみならず社外でさまざまな活動を行いながら新しい知見やスタイルを獲得し、それをTakramの活動に活かすというループを持っています。今回は、Takramの渡邉と佐々木それぞれが社外の活動を紹介していきます。
Jul 12, 2021•23 min
イノベーションの話をストレートに取り上げて話す機会って実は少ない、ということで谷口と田川がポッドキャストで話す機会を作ってみました。記念すべき第一回は皆さまご存知のウォークマンを題材に、身体との距離が近いモノが社会浸透することについて。
Jul 12, 2021•32 min
現在東京国立近代美術館で開催中の「隈研吾展ー新しい公共性をつくるためのネコの5原則」について。「いまの時代、都市についてなにかを提案するとしたら、高度経済成長期のように都市を上から見るのではなくて下から見るべきである」という隈氏の言葉をもとに、東京・神楽坂でのフィールドリサーチや猫専門獣医など専門家へのリサーチを行いながら、神の目線でも人間の目線でもなく、ネコの目線から見た都市計画を行いました。作品のコンセプトや製作の裏側についてTakramの櫻井と緒方で話しました。
Jul 05, 2021•25 min
Takramの田川と松田が最近読んだ本について、ゆるく語りました。
Jul 05, 2021•34 min
モノとそこに付随するナラティブから今後のモノづくりについて考える連載「モノとナラティブ」シリーズの第4回。 「004.Work Chair|選択肢の幅」を題材にTakram佐々木と探索的に語ります。 WFHでのワークチェア / 環境変化と新製品 / KEVI CHAIR / 機能を劣化させる機会とサスティナビリティ / 機能を増やすには技術がいるが、機能を減らすには哲学がいる / アントチェアの3本足と4本足 / 質感の変化と愛着 / サーキュラーエコノミーのSaaS企業Trove / Slow TV / ナラティブが生まれる余白 / コンテンツ作りのパラドックス / ユーザーの手に渡る解説 / 箱根駅伝とバスガイド https://note.com/nao_iwamatsu/n/n8f6cadab72f9 Trove|https://trove.co/ NPR [Great Narrative Escape]|https://www.npr.org/2021/05/19/998228413/the-great-narrative-escape
Jun 28, 2021•40 min
Takram岩松が思考実験的にはじめた、モノとそこに付随するナラティブから今後のモノづくりについて考える連載「モノとナラティブ」シリーズの第3回。 「003.Plant Pot|用途の金継ぎ」を題材にTakram佐々木と探索的に語ります。 火入 / もてなしの象徴 / 習慣の継承 / 汚れとおもむきの境目 / Made in Chinaと福建省産 / モノと価格曲線 / 寿命のパラドックス / 定番の強さ / ナラティブ生成装置 / 火入だった鉢 / 「4人分」が誘発するナラティブ / DIYしやすさ / 用途の再生とその品質 / 接着剤と金継ぎの差 / リペアマーケット / ゲーム世界のヴィンテージ https://note.com/nao_iwamatsu/n/n6d5ff83f3605
Jun 07, 2021•36 min
「問題を解決するアイデア」をテーマにした国際エンジニアリングアワードJAMES DYSON AWARD 2021とのコラボ企画。国内審査員を務めるTakram緒方が、2020年に失われた声を再現するウェアラブル人工喉頭「Syrinx」で国際TOP20を受賞された、竹内雅樹さんと小笠原佑樹さんをゲストにお迎えしてお話を伺います。喉頭がんなどで声を失った方が過去の自分自身の声を取り戻せるウェアラブルデバイスSyrinxの開発プロセス、受賞で変わったこと、今年応募を検討している方へのメッセージなどを聞きました。近年ますます注目を集めるJAMES DYSON AWARDの受賞は国際的な評価を得る大きなチャンスです。現在、27の国と地域を対象に開催中で、応募締切は 6月30日(水)です。奮ってご応募ください。 https://www.jamesdysonaward.org/ja-JP/
May 24, 2021•36 min
Takram岩松が思考実験的にはじめた、モノとそこに付随するナラティブから今後のモノづくりについて考える連載「モノとナラティブ」シリーズの第二回。 「002.Teapot Tray|新しい居場所」を題材にTakram佐々木と探索的に語ります。 金沢 / チェコとキュビズム / 急須盆との出会い / モノを生き返らせるナラティブ / モノの情報をアンラーンする / 名入れの未来 https://note.com/nao_iwamatsu/n/nc0d77a766a92
May 17, 2021•26 min
Takram緒方の単著「コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ」が5/21に発売になります。行き過ぎた現代のテクノロジーは、いかにして再び「ちょうどいい道具」になれるのか?思想家イヴァン・イリイチの「コンヴィヴィアリティ」を足掛かりに人間とテクノロジーの関係を問い直す一冊です。今回は、プロローグとして、本の構成についてTakram佐々木とともに語ります。 https://amzn.to/3uKXMYq
May 17, 2021•30 min
Takramの渡邉康太郎が慶應大学SFCにて特別招聘教授として担当している「コンテクストデザイン」という授業について、その内容や授業で伝えたいことについて語ります。(聞き手:Takram 田川欣哉) 「コンテクストデザイン」シラバス https://syllabus.sfc.keio.ac.jp/courses/2021_46636?locale=ja
Apr 26, 2021•27 min
Takramが大切にしている思考の一つであり、メタファーともなっている「Pendulum (振り子)」をテーマに対話を重ねていくシリーズが始まりました。初回は、Takramにとっての「振り子」やそのメタファーが誕生した背景について話しました。 ● Castの中で紹介している書籍:『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子』
Apr 19, 2021•39 min
Takram岩松が思考実験的にはじめた、モノとそこに付随するナラティブから今後のモノづくりについて考える連載「モノとナラティブ」シリーズの第二回。 「001.Pepper Mill|景色を作る」を題材にTakram佐々木と探索的に語ります。 ECと店主 / 言い訳としての機能 / 景色をつくるモノ / ディドロ効果 / 機能と作用 / 二次創作の余白 / ナラティブを呼び込む / BrandingからBlendingへ / 素材としての道具 / 草原と白い部屋 / MinimalismとMaximalism https://note.com/nao_iwamatsu/n/n128056267ef2
Apr 19, 2021•41 min