3days Report #1: 家具とクロワッサン
コペンハーゲンで行われたデザインイベント「3Days of Design」にTakramメンバー岩松と中森が行ってきました。デンマーク家具ブランドのプレゼンテーションや新作の在り方、ミラノサローネとの違いなどについて語ります。

コペンハーゲンで行われたデザインイベント「3Days of Design」にTakramメンバー岩松と中森が行ってきました。デンマーク家具ブランドのプレゼンテーションや新作の在り方、ミラノサローネとの違いなどについて語ります。
UIデザインツールFigmaが開催するカンファレンスConfig。新機能リリースや業界の先頭を走るデザイナーや開発者のトークセッション、対面でのネットワーキングイベントなど盛り沢山の時間でした。サンフランシスコで参加してきたメンバーが、現地で感じたことや特に気になったトピック、それぞれの立場からの考察を語ります。
今回は田川による、D&ADの審査の合間をぬってのロンドン滞在記をお届けします。1日半の自由時間を使って訪れたのは、Takramにとって馴染みの深い教育機関Royal College of Art (RCA)。卒業生である田川は、かつては客員教授として、そして現在も名誉フェローとして深い関係性を保っています。2020年の英国の欧州連合離脱 (Brexit)によって変化する「RCAのいま」について話を聞きました。ある視点の「RCA学校案内」としても楽しめると思います。
1962年にロンドンを拠点にする非営利団体D&ADによって設立されたクリエイティブアワード「D&AD Awards」。デザインと広告分野の優れた作品を表彰する国際的なアワードです。鉛筆をモチーフにしたトロフィーが特徴で、最高位のBlack Pencilをはじめ、Yellow、Graphite、Wood Pencil、Whiteが贈られることで知られています。2025年の審査でプロダクトデザイン部門長を務めた田川に、D&AD Awardsのユニークさやデザインの潮流、審査員に求めら得れることなどを聞きました。
コーヒーとその周辺を語るプログラム「Ratio」。今回は建築家の加藤匡毅さん(Puddle)をゲストにお招きしています。『カフェの空間学』の続編『カフェの設計学 計画とディテール』〈学芸出版社〉を上梓したばかりの加藤さんに、カフェの空間づくりについてお話をうかがいました。カフェには、読書をする、友人と語らう、あるいは食事など、さまざまな目的をもって来店される場所。そうした異なる目的に応えられる空間のつくりかたとは。いつものRatioメンバーが加藤さんに質問します。
「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックを、雑誌の特集に見立ててカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。 第6号は、コミュニケーターの横山聡子さんをゲストにお招きして、上海とニューヨークをベースに活動するRELATED DEPARTMENTが制作・発行する『PLATES』のこと、そしてC&Rのsandyこと相樂園香が2024年のTOKYO ART BOOK FAIR内でのトーク「グラフィックデザインにおけるオーサーシップとマニフェストの役割」で『PLATES』に出会い、横山さんにメッセージしたことで始まった日本語ガイドが生まれるまでを話します(そして、なぜ日本語版ではなくガイドなのか、も)。 『PLATES』について 『PLATES』は、現代におけるのデザインの実践と批評に対する新たな編集・キュレーションの応答アプローチとして誕生した出版プロジェクトです。毎号、私たちが日々直面するデザインの現実的な状況のなかで重要なテーマを1つずつ深掘りし、イメージとテキスト...
今回のゲストは、陶芸の町・茨城県笠間市で活躍する映像作家の森下さん。Takramのデザインエンジニアである櫻井と成田が、3Dプリント技術で広がる陶芸の新しい可能性を探るべく、GWに笠間を訪ねました。伝統と最先端テクノロジーが交わる現場で見えてきた「陶芸の未来」について、3人で語り合います。
コーヒーをテーマにしたプログラム「Ratio」。今回のトピックは、「コーヒービジネスのいま」を切り口に、コーヒーショップ/スタンドのつくりかたの手前について話します。今回もゲストに、OVERVIEW COFFEE JAPANの代表で、東京・高尾でコーヒーショップBOREDOMの経営する矢崎智也さんをお招きしています。
生成AIの進化やさまざまなクリエイティブツールの登場によって、この数年でものづくりやクリエイティブを取り巻く環境は大きく変化しました。それは、Takramの代名詞でもあるデザインエンジニアリングの領域に、どのような変化をもたらしているのでしょうか。デザインエンジニアリングのいまとこれからについて、デザインエンジニアの田川が話します。
以前に配信した、「Design for Culture #09 : クリエイティブを支える情報システムデザイン」のスピンオフ的エピソードです。 情報システム(情シス)の設計やマネジメントを担うSA(System Admin)の坂川に、Takramにおける情シスの役割、とくにクリエイティブワークをブーストさせるために、どのようなことを日々考え動いているのかを訊きました。 生成AIが標準化しつつあることで多種多様なツールが溢れかえり、ツール導入そのものが目的化してしまいがちです。ややもすると本来解決すべき課題を見失いそうになるなかで、いかにして解題と向き合っているのでしょうか。「守り」から「攻め」の情シスへと役割を再定義しようしている、その考え方と実践について話します。
今回の「データとデザイン」は、リサーチについてデザインエンジニアの櫻井とエディターの矢野が話します。 データ系のプロジェクトで行なわれる特有のリサーチ手法や、求められる内容によって異なるリサーチのスコープ、リサーチ領域にかかわらず頭に留めておくべきマインドセット、そして意外に見落としてしまいがちな点などについて解説していきます。
2025年の開催も迫ってきたコペンハーゲンでのデザインの祭典「3 Days of Design」。2024年の訪問を振り返りつつ、今年の展望やイベントの楽しみ方をご紹介します。 note記事とあわせてお楽しみください。 https://note.com/takram/n/n22323d8ba0ea
2025年の開催も迫ってきたコペンハーゲンでのデザインの祭典「3 Days of Design」。2024年の訪問を振り返りつつ、今年の展望やイベントの楽しみ方をご紹介します。 note記事とあわせてお楽しみください。 https://note.com/takram/n/n273a0194827a
自分にとって、かけがえのない大切な場所や特別な場所。そこへの思い出や思い入れを、色褪せさせずに記憶に留めておくにはどうすればいいのか ──。自分にとっての“大切な場所”を記録する方法を記したZINE『Document Your Culture』(DYC)。その日本版を翻訳した阿久根聡子さんに、DYCや著者であるジャーナリストのエマ・ウォーレンさんとの出会い、どのようにして日本版が誕生したのかなどをうかがいました。 City is our Dancefloor Books: https://www.instagram.com/ciodbooks/
首都圏を離れて活動するTakramのメンバーが、地方で暮らし働くことについて語ります。今回は長野県在住の緒方と、福岡県在住の川崎が、生活拠点を移した経緯やライフスタイルの変化、地方と東京を行き来する働き方について語りました。 Takramは4/18(金)- 4/20(日)に太宰府天満宮にて開催されるFukuoka Art Book Fairに協賛しています。また有志メンバーでブース出展予定ですので、お気軽にお立ち寄りください。 https://fukuokaartbookfair.com/
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 Takramでオンスクリーンを中心に活動するデザイナーの澤田浩二にインタビューしました。大学では認知科学や教育心理、状況的学習論などを学び、デザインの専門教育を受けていないなかで、なぜデザイナーを志したのか。コミュニケーションやチームビルディングに高い関心を寄せる背景とは。これまでの経歴をふりかえりながら、話を訊きました。
Takramのベースとなるカルチャーにフォーカスして、捉えどころのないTakramを読み解くシリーズ「Design for Culture」。第10回は「DAO(分散型自律組織)的組織デザイン」をテーマに、阿野、川名、矢野が話します。 昨年末にTakramオフィスで開催された、スイスの家具メーカーVitraとのオフィスデザインやワークスタイルをテーマにしたイベントをふりかえりつつ、Takramが取り組む組織デザインについて話します。これまでもたびたび話してきた、ハイブリッドワークや非同期コミュニケーションなどの先に見据える「DAO的な組織デザイン」のことをブレスト的に雑談しています。
今回の「データとデザイン」では、12/5・6に開催される「プロダクトマネジャーカンファレンス2024」(pmconf2024)に登壇するデザインエンジニアの櫻井が、どのようなことを話す、あるいは話そうとしているのかについて、公開作戦会議のていで収録しています。 オーディエンスの多くはプロダクトマネジャーですが、データとデザイン、人とデータをつなぐ考え方はきっと重なるところが多いのではないか。そんなところを起点に話しています。そもそもデータとデザインについて興味があるという方も楽しめる内容になると思いますので、プロダクトマネジャーではない方もぜひご参加ください。 櫻井の登壇は、Day1(12/5)の13:00〜13:50です。オンラインでの開催なので、少し遅めのランチがてらご視聴いただけたら嬉しいです。 - プロダクトマネジャーカンファレンス2024 https://2024.pmconf.jp/
Takram Castのカルチャープログラム「Raito」Vol.4は、コーヒーカルチャーをメディアを切り口にのぞいていきます。ゲストにスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジン『Standart』のカスタマーエクスペリエンスを担う近澤菜々子さんをお招きしました。世界各国の点在するメンバーがいかにして一冊の雑誌をつくり上げるのか、『Standart』に集まるコミュニティメンバーのこと、定期購読とともに届くコーヒー豆のことなどをうかがっていきます。コーヒーブレイクがてらに、ぜひお聴きください。
Takram Cast「データとデザイン」シーズン3。第2回は、書籍『データとデザイン』〈BNN〉では、あえて深掘りしなかったAIについて。書籍の制作あたり、「色褪せないこと」をコンセプトに据え、執筆してきました。制作当時は、毎日のように生成AIのニュースが行き交い、どこをベンチマークに書き進めていけばいいかを見定めるのが難しい状況でした。 今回はタイムリーに語れるメディアの特性を活かして、「デザインにおけるAIの立ち位置」や「デザイナーとAIの付き合いかた」について話していきます。キーワードは、「妄想」です。
Takramのプロダクトデザインに焦点を当て開催された、DESIGNART TOKYO 2024「Takramのプロダクトデザインとその裏側」を終え、出展に関わったメンバーで展示を振り返ります。出展に至るまでの経緯や実際の反響、Takramとしてのプロダクトデザインに対する姿勢や考え方、展示の意図などを語ります。
「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。 第4号は「『RIOT』とZINEと編集と」特集。『RIOT』は、オンラインメディア「ビッコミ」で連載中のマンガです。海が見える穏やかな田舎町の高校生「シャンハイ」と「アイジ」がデジタル全盛の時代に「紙の雑誌」に惹きつけられて、見よう見まねで「ZINE」をつくり始める物語。この『RIOT』を入り口に、静かに、ただ確かな熱量で続くZINEカルチャーと編集について話します。
まちの個性を担うスモールショップ。なかでもコーヒーショップとブックストアは、その代表格ともいえるかもしれません。今回は、準レギュラーである高尾のコーヒショップBOREDOMの矢崎さんに加え、ゲストに“出版する本屋”SPBSの鈴木美波さんをお招きして、スモールショップとしての成り立ちやコーヒーショップとブックストアの共通点、そして可能性などについてコーヒーチャットのように話しました。
コーヒーシリーズ第2回は、高尾山で知られる八王子市高尾のコーヒーショップBOREDOMの矢崎智也さんをゲストにお招きし、「おいしいコーヒー」について話しました。正解がない問いを前に、バリスタの方々は何を考えるのか。それは意外にもTakramの活動とも繋がっている⁉︎ 一度、聴けばコーヒーが淹れたくなる不思議なお話をうかがいました。 矢崎さんは、10月下旬からSPBS THE SCHOOLで連続講座「コーヒーショップのはじめかた」を開講されるそうです。ご興味のある方はぜひ。 https://www.shibuyabooks.co.jp/event/11010/ - BOREDOM(八王子市) https://www.instagram.com/boredom_takao/
新シリーズのスタートです。Takramきってのコーヒー好きの坂川がナビゲートするコーヒープログラムです。ゲストをお招きし、コーヒーを取り巻くカルチャーや味、スモールビジネスなどについて、さまざまな角度からコーヒーを読み解いていきます。 第1回は、坂川がコーヒーに魅了されるきっかけをつくったROSA COFFEE(宮崎市)の宮本幸司郎さんをお招きして、宮本さんがコーヒーの道に進んだ背景や、コーヒーショップを起点に広がるまちづくりなどのお話をうかがいました。 - ROSA COFFEE(宮崎市) https://www.rosa-coffee.com/
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 Takramで3DCGを駆使して活動するビジュアルデザイナーの小松怜奈にインタビューしました。経済学部出身の彼女が、いかにしてビジュアルデザイナーとしてのキャリアを歩み始めたのかや、ビジュアルデザイナーとしての経験を活かして、新たに取り組んでみたい領域などについて話を訊きました。
Takram Cast「データとデザイン」シーズン3をスタートします。 今年1月にデザインエンジニアの櫻井が刊行した『データとデザイン』〈BNN〉。「データとデザイン」シーズン2では、書籍の内容について解題してきましたが、シーズン3は書籍に盛り込めなかったことや、続編が出るなら書いてみたいことなどについて語っていきます。 まず第1回目は、イントロダクションとしてどのようなトピックスを考えているのかなどの概略について話しました。
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回は、昨年Takramのメンバーとなったデジタルプロダクトデザイナーの二日一 宏祐に、これまでのキャリアを振り返りながら、生まれ育った北米を離れ、日本に戻ってこようと思った経緯やどのようにしてTakramとの接点が生まれたのか、そしてTakramで今後取り組みたいプロジェクトについて話を訊きました。
Takramのベースとなるカルチャーにフォーカスして、捉えどころのないTakramを読み解くシリーズ「Design for Culture」。第9回は「クリエイティブを支える情報システムデザイン」をテーマに、坂川、阿野、川名、矢野が話します。 コロナ禍以降、ハイブリッドワークを採用するTakramでは、非同期コミュニケーションの質を重視しています。そのなかで、カルチャーデザインの土台となる透明性とコラボレーション、そして信頼できる雰囲気づくりをどのように実現しているのか。また、Takramならではの情シスとしてのアプローチや、AIをはじめとしたテクノロジーの活用とトレードオフのバランスなどについても話します。
Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回は、昨年Takramメンバーとなったシステム・アドミニストレーターの坂川圭祐に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてTakramとの接点が生まれたのかや、Takramが求める“攻めの情シス”としての仕事観などについて、話を訊きました。