フランダースの犬
Jul 25, 2021•12 min•Season 1Ep. 73
Episode description
1872年刊の児童文学。作者は女流作家のウィーダ(マリー・ルイズ・デ・ラ・ラメー)です。ウィーダは最初ロンドンで多くの小説を発表し、後生をフローレンスで過ごしました。40を越える作品を残し、その中には農民小説もありますが、彼女の名前を不朽のものにしたのは、この『フランダースの犬』です。この作品の舞台となったフランスとベルギーにまたがるフランダース地方は、15世紀、近代絵画の父と言われるファン・アイク兄弟を生み、以後多くの素晴らしい巨匠を輩出しますが、その中で最も有名なのがルーベンス(1577-1640)です。
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