今回も特別編・ゲスト回です! ゲストはなんと、元祖・大人気哲学Youtuberで『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ)の著者でもあるネオ高等遊民さんです! ネオ高等遊民さんは、品川がずっと以前からYoutube番組を視聴し、いつも参考にさせてもらっている憧れの方。 そんな方をゲストに迎えられるというとんでもないありがたい機会に恵まれたので、せっかくならネオ高等遊民さんの観点で哲学史を教えてもらいたいということで、全4回にわたり、古代・中世・近代・現代の哲学のそれぞれの魅力や難しさ、おもしろさを二人で語っていきます。 第3話目は、哲学の入門書でも比較的しっかり扱われる近代哲学。しかし品川の視点からは、普通に近代哲学を語るのではなく、「ドイツ観念論」という謎すぎる思想の砦についてネオ高等遊民さんと語りたい!・・・ということになりました。難しすぎて普通は諦めがちな西洋哲学の難関について、いろいろな角度から話していきます! ★参考図書:『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ/ネオ高等遊民) https://amzn.asia/d/3rTsDhU...
Aug 22, 2025•34 min
今回も特別編・ゲスト回です! ゲストはなんと、元祖・大人気哲学Youtuberで『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ)の著者でもあるネオ高等遊民さんです! ネオ高等遊民さんは、品川がずっと以前からYoutube番組を視聴し、いつも参考にさせてもらっている憧れの方。 そんな方をゲストに迎えられるというとんでもないありがたい機会に恵まれたので、せっかくならネオ高等遊民さんの観点で哲学史を教えてもらいたいということで、全4回にわたり、古代・中世・近代・現代の哲学のそれぞれの魅力や難しさ、おもしろさを二人で語っていきます。 第2話目は、ネオ高等遊民さんも品川もとっても思い入れがある中世哲学です。 ★参考図書:『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ/ネオ高等遊民) https://amzn.asia/d/3rTsDhU ★新刊案内 ネオ高等遊民さんの新著が2025年8月に発売となりました!ぜひこちらもチェックしてみてください! 『ゆる古代ギリシア哲学入門ークセつよ逸話で学ぶ31人』 (中公新書ラクレ/ネオ高等遊民 https://amzn.asi...
Aug 15, 2025•42 min
今回は特別編・ゲスト回! ゲストはなんと、元祖・大人気哲学Youtuberで『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ)の著者でもあるネオ高等遊民さんです! ネオ高等遊民さんは、品川がずっと以前からYoutube番組を視聴し、いつも参考にさせてもらっている憧れの方。 そんな方をゲストに迎えられるというとんでもないありがたい機会に恵まれたので、せっかくならネオ高等遊民さんの観点で哲学史を教えてもらいたいということで、全4回にわたり、古代・中世・近代・現代の哲学のそれぞれの魅力や難しさ、おもしろさを二人で語っていきます。 第1話目は、ネオ高等遊民さんが最も力を入れている古代ギリシアの哲学です。 ★参考図書:『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』(SBクリエイティブ/ネオ高等遊民) https://amzn.asia/d/3rTsDhU ★新刊案内 ネオ高等遊民さんの新著が2025年8月に発売となりました!ぜひこちらもチェックしてみてください! 『ゆる古代ギリシア哲学入門ークセつよ逸話で学ぶ31人』 (中公新書ラクレ/ネオ高等遊民 https://amzn.asia/...
Aug 08, 2025•54 min
大和書房の編集者、出口さんを招いての特別編第4話です! 2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。 現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。 つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。 現在、すでに100名を超えるみなさんが参加してくださっているので、胸を張って「100人のプロジェクトメンバーとつくった本」といえるようになってきています。 特に、本のタイトルについては、プロジェクトメンバーの中でたくさん議論中なので、ぜひこのタイミングでご参加いただき、タイトル決めにもご参加ください! プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらったりしながらブラッシュアップしていきます。 また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです! 今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストに...
Aug 01, 2025•32 min
大和書房の編集者、出口さんを招いての特別編第3話です! 2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。 現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。 つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。 プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらったりしながらブラッシュアップしていきます。 また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです! 今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストにお招きし、この書籍のコンセプトや内容について、全4話にわたり話していきます。 ーーー ■「資本主義の本」制作プロジェクトについて ①参加資格 ・資本主義の本作りに興味がある人であれば、どなたでも参加できます。 ・ただし、「プロジェクトに参加するにあたって」を読み、記載された内容を守っていただける方にかぎ...
Jul 25, 2025•44 min
大和書房の編集者、出口さんを招いての特別編第2話です! 2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。 現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。 つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。 プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらったりしながらブラッシュアップしていきます。 また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです! 今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストにお招きし、この書籍のコンセプトや内容について、全4話にわたり話していきます。 ーーー ■「資本主義の本」制作プロジェクトについて ①参加資格 ・資本主義の本作りに興味がある人であれば、どなたでも参加できます。 ・ただし、「プロジェクトに参加するにあたって」を読み、記載された内容を守っていただける方にかぎ...
Jul 18, 2025•33 min
今回は特別編です! 2025年、品川が大和書房から資本主義に関する書籍を出版予定です。 現在、鋭意書籍を作成中ですが、今回は新しい取り組みとして、書籍の作成プロセスを公開し、皆様からの意見をいただきながら書籍を進化させていこうと考えています。 つまり、この書籍づくりを一つの「プロジェクト」と見立てて、「たのてつ」のリスナーの皆様にも、この「資本主義の本」制作プロジェクトの一員となっていただきたいと思います。 プロジェクトメンバーの皆様には、作成中の構成案や原稿案を随時共有し、コメントをもらたりしながらブラッシュアップしていきます。 また、書籍タイトルもまだ考え中なので、ぜひご意見いただきたいです! 今回は、大和書房の担当編集者である出口さんをゲストにお招きし、この書籍のコンセプトや内容について、全4話にわたり話していきます。 ーーー 「プロジェクト」とはいっても、事前の予備知識も、人文知に対する深い理解も、まったく必要はありません。「資本主義」という言葉に少しでもピンと来ることがあれば、ぜひお気軽にご参加ください。「すごい意見を言わないといけない」とかいうこともなく、なんとなくこの企画...
Jul 11, 2025•34 min
中世ヨーロッパの地動説に関する名作マンガである「チ。-地球の運動について」とタイトルは似ていますが、内容はまったく関係がありません(笑) 今回は正真正銘の「雑談回」として、自由にテキトーなことを話しています。 2025年、品川に起きた大変化・・・それは運動ができるようになったことでした!ランニング、筋トレ、やってます! ゆる〜くお聞きください! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。 ▼おたより箱 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8 ※哲学の専門家でも研究者でもな...
Jul 04, 2025•31 min
これまでのシリーズの中でも特に反響の大きかった、「労働の思想史」のおたより回です。 自分の人生にとっての「はたらく」の意味から、トランプ大統領によって世界の資本主義の潮流はどう変わっていくのかの話まで。 身近な世界と地球規模の世界を繋ぐ架け橋としての「資本主義の労働」について、おたよりを読みながら語っていきます。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。 ▼おたより箱 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8 ※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足に...
Jun 27, 2025•33 min
日本の法律の第11話です。 前回までで「日本の法律」の説明は終わり、今回はこれまでの全10話の内容を振り返りつつ、タッシー、品川の感想をシェアしていきます。 このシリーズでは法律における「自由」、すなわち「国家からの自由」という意味での人権的な「自由」について主に話してきましたが、これから近代哲学のシリーズがはじまると、そのイメージも変わっていくかもしれません! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱...
Jun 20, 2025•38 min
日本の法律の第10話です。 今回は、刑法の目的を実現する役割を担うはずの刑事訴訟法が、実は「国家と刑法の暴走を防ぐブレーキ役」も担っているというお話。 警察密着24時、名探偵コナンなど、フィクション・ノンフィクションを問わず、警察が登場するTV番組は多くあります。しかし法律を勉強していると、「その対応、本当に刑事訴訟法に則っているといえるの?」とツッコミたくなる場面も多くあり、気が休まりません。 国民の人権を守るために国家の前に立ちはだかる刑事訴訟法の「主役」としての役割を学んでいきましょう。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn...
Jun 13, 2025•44 min
日本の法律の第9話です。 今回は、「行為無価値論vs結果無価値論」という刑法のエッセンスが鋭く対立する「偶然防衛」がテーマです。 偶然防衛とは、正当防衛をする意思はなかったのに、「たまたま」自分の身を守れてしまった場合のこと。そんな時、刑法的には正当防衛の成立を認めてよいのでしょうか? 「そうはならんやろ!」とツッコミを入れたくなるような刑法の「あるある」事例で一緒に考えていきましょう。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コ...
Jun 06, 2025•41 min
日本の法律の第8話です。 今回はいよいよ、このシリーズのクライマックスとも言える「刑法の違法性」の問題がテーマです。 刑法における「悪い」とは何か?この本質的な問いに対しては、行為無価値論と結果無価値論の対立があります。 このどちらの立場に立つかによって、様々なケースの結論(犯罪が成立するか否か)が大きく異なるのです。 刑法の違法性の議論を通して、アクロバティック&ダイナミックな刑法の面白さを体感してください! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、...
May 30, 2025•32 min
日本の法律の第7話です。 今回のテーマは刑法。品川が犯罪者(?!)、タッシーが被害者となって様々な事件が紹介されます。 まずは刑法のエッセンスである「法益保護機能」と「自由保障機能」について学びます。 また、皆さんに絶対に覚えておいてほしいのが、①構成要件該当性、②違法性、③責任という、犯罪成立の3ステップです。 この3ステップを理解するだけで、あらゆる事案を分析する力が身につき、あなたの「法律力」がグッとアップします! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤...
May 23, 2025•42 min
日本の法律の第6話です。 今回のテーマは「民事訴訟法」ですが、この法律は法学部生にとっても「地味だな・・」ということで敬遠されがちです(笑) しかし実は、民事訴訟法の背景にある「真実発見の要請」VS 「紛争解決の要請」という価値観の対立を学ぶと、とってもおもしろいんです。 民事訴訟法の話をしているはずなのに、最後は憲法や民法の「理念」にまで遡ります。 法律と思想の交差点を、ぜひお楽しみください! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要...
May 18, 2025•39 min
日本の法律の第5話です。 今回は民法の中でも、より実践的な問題から、「民法のエッセンス」に迫っていきます。 テーマとなるのは、100万円の壺を誤って「10万円で売るよ!」と言ってしまい、買主が「10万円なら買います!」と返事をしてしまった場合、売主は「10万円では売れません!」と後から言えるのかどうかというケースです。 こんな時、売主の目線で考えるか買主の目線で考えるかによって、事案の見え方が大きく違ってきます。 法律家・弁護士が悩むポイント、苦労するポイントを、一緒に味わってみてください! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn....
May 09, 2025•38 min
日本の法律の第4話です。 いよいよ私達にとって身近な法律、民法に入っていきます!はじめに考えるべき問いは、「殺人契約も有効か?」。みなさん、どう思いますか? 民法の大原則として「契約自由の原則」というものがあるので、その意味では、殺人契約というおそろしい契約も有効とされるのでしょうか?でもそうすると、「殺人」という許されえない行為について、裁判所が認めることにもなりかねません。 法律的にはどう考えていくのか?必聴です! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤り...
May 02, 2025•42 min
日本の法律の第3話です。 今回は憲法の応用編として、「外国人にも日本国憲法上の人権は認められるか?」という問題や、「憲法上の自由や人権の制約は認められるのか?」という問題を扱います。 憲法と聞くと縁遠い感じがする人も多いかもしれませんが、これらの問題は、現代でも外国人労働者の処遇に関するニュースや表現の自由に関するニュースなど、日々目にする社会問題に大きく関わっています。 ぜひ「自分ごと」として、現在進行系の憲法問題について一緒に考えていきましょう! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお...
Apr 25, 2025•40 min
日本の法律の第2話です。 今回は早速、日本の法体系の中でトップを占める「憲法」の話です。 憲法は学生時代に必ず習っていると思いますが、「何となくきれいごとが並んでいるのかな・・・」というイメージの方も多いと思います。 しかし、現代の日本が抱える様々な社会問題を念頭に置いて憲法の基本思想を学んでみると、学生時代には思いもよらないリアリティをもって理解をすることができます! ぜひ、現実の世界と憲法の思想の接点を知る楽しさを味わってみてください! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしてい...
Apr 18, 2025•40 min
ここ数回のシリーズでは哲学の概念的な説明が続いたので、箸休め的な位置づけで、今回は「日本の法律」に関する新シリーズです。 中学生から法律のエッセンスが学べるロングセラー『日本一やさしい法律の教科書』を参考文献として、憲法、刑法、民法、刑事訴訟法、民事訴訟法など、日本の主要な法律のエッセンスを解説していきます。 第一回は、法律解釈の奥深さと「リーガルマインドとは何か?」についてお話しています。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『日本一やさしい法律の教科書』(日本実業出版社)品川皓亮https://amzn.asia/d/1XifRp7 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は...
Apr 11, 2025•36 min
今回はフリートークの雑談回です。 お互いの弱みと苦手について話したら、たくさん出てきました(笑) 「人間、強みを活かして生きていくのがよいんだなぁ」ということが実感できるエピソードになっています! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。 ▼おたより箱 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8 ※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。 【プロフィール】...
Apr 04, 2025•30 min
みんな大好き、デカルト先輩のお便り回です! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【おたよりお待ちしています!】 ご意見や誤りの指摘、二人への質問や要望は、コメント欄か下記「おたより箱」からいただけますと幸いです。 ▼おたより箱 https://forms.gle/Rv7YPGDb9LobiTMd8 ※哲学の専門家でも研究者でもない二人ですので、誤解や知識不足によって間違ったことを言ってしまうこともあると思います。その際は優しくご指摘いただけるとうれしいです。 【プロフィール】 ■タッシー 高知県高知市出身。2006年~2018年までAqua Timezのドラマーとして活動。 バンド解散のタイミングで、1度きりの人生なんだから全...
Mar 28, 2025•32 min
「労働の思想史」シリーズの12話目です。 本当は11話で完結の予定でしたが、まだ話したりなかったことがあるため、「おかわり回」として12話目を公開しました。 今まで11回「労働」の話をしてきたら、自然と資本主義への理解が深まりました。 そしてその理解をより突き進めていくと、「資本主義との適切な距離感」というキーワードに行き着きました。 労働者として、消費者として、そして資本家として、資本主義との適切な距離感をいかにしてとることができるのか。 その「距離感」の調整はどうすればいいのか? しながわとタッシーの人生観も含めた自由な会話を、お楽しみください! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『労働の思想史: 哲学...
Mar 21, 2025•31 min
「労働の思想史」シリーズの11話目です。 近代社会は労働に積極的な意味を与え、資本主義を発展させてきました。しかし、この思想の傾向に疑問を投げかけた哲学者たちがいます。今回、「労働はむしろ堕落である」というニーチェ、「人間は本来労働を嫌うもの」というフロイト、そして「自然を資材として扱うことで自己を喪失している」というハイデガーの警告を紹介します。 さらに、家事労働、感情労働、承認労働といった、現代に「発見」された新しい労働の形態も考察。 資本主義社会における労働の意味を問い直し、私たちの生き方を見つめ直す知的冒険にご案内します。 (本当は11話目で完結の予定でしたが、次週、まだ話したりなかったことを「12話目」として公開予定です) ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note....
Mar 14, 2025•43 min
「労働の思想史」シリーズの10話目です。 今回シャルル・フーリエ、マックス・シェーラー、バートランド・ラッセルなど様々な思想家たちが登場しますが、中でも注目すべきは、ポール・ラファルグです。 ここまでのエピソードで見てきたように、近代以降の思想家たちは、基本的には労働に対してポジティブな価値観を付与してきました。 それに対して反旗を翻し、舌鋒鋭く批判をしたのがラファルグです。 彼は、労働を賛美するのは労働の成果を享受する人々(=ブルジョワジー商人たち)であって、自分の身体を使って苦しく辛い労働を強いられる労働者(=プロレタリアート)は、ブルジョワジーの労働賛歌にごまかされてはならない、信じこんではならないと訴えます。 「イキイキと働くこと」「働くことで成長すること」が良しとされる現代において、ラファルグのこの指摘は、誰しもハッとさせられる一言なのではないでしょうか? ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosu...
Mar 07, 2025•34 min
「労働の思想史」シリーズの9話目です。 今回は、マルクスやエンゲルスたちから一定の評価は受けつつも、彼らから「空想的社会主義者」(=ホンモノの社会主義ではない単なる「空想」)と評価された思想家たちを紹介します。 シェイエス、サン=シモン、オーウェンの3人は、独自の観点から資本主義を批判し、それを乗り越える思想や実践に挑戦した人物たちです。そして彼らの発想は意外にも、「ポスト資本主義」をまじめに考えざるをえない現代を生きるわれわれにとって、とても参考になるアイディアの宝庫なのです。 テクノロジーが進んだ現代において実はとても「現実的」といえるかもしれない3人の思想を、一度本気で考えてみるとよいかもしれません。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_sh...
Feb 28, 2025•41 min
「労働の思想史」シリーズの8話目です。 今回の主役はヘーゲル思想を受け継いだマルクスとエンゲルス。 彼らは産業革命直後のイギリスにおける過酷で劣悪な労働環境を目の当たりにし、共産主義・社会主義思想を主張するに至ります。 その際、マルクスが指摘した労働による「4つの疎外」の話は資本主義における労働者の問題点を鋭く見抜いたもので、現代を生きる私達もドキッとさせられる内容です。 「共産主義・社会主義なんて古い思想だよね」と決めつけることなく、マルクスたちの主張にしっかり向き合ってみると、現代の資本主義をよりよく生き抜くためのヒントが詰まっていることがわかります。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『労働の思想史:...
Feb 21, 2025•36 min
「労働の思想史」シリーズの7話目です。 今回の主役は、「西洋哲学の完成者」とも呼ばれるヘーゲル。 日本一たのしい哲学ラジオの1話目・2話目で少しだけ解説したヘーゲルについて、意外にもタッシーはばっちり覚えていました(その理由はぜひエピソードをお聴きください)。 二人の人間が初めてであった時、そこに必ず「主人」と「奴隷」の関係が生まれるというヘーゲルの洞察は鋭いものがあります。 しかもそこから、道具を使った労働によって両者の立場が逆転していくというヘーゲルの鮮烈な思想は、その後の大思想家であるマルクスにもつながっていきます。 近代〜現代にもつながる労働観を作り上げた人物でもあるヘーゲルの驚きの発想に注目です! ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_sh...
Feb 14, 2025•38 min
「労働の思想史」シリーズの6話目です。 近代に入り「労働」がどのように捉えられるようになったのか、今回はいよいよ哲学的な観点からの考察です。 社会契約論を唱えた哲学者として有名なホッブズ・ロック・ルソーの三人は、意外にも、人間の労働や資本主義についても鋭い洞察を残しています。 人間とはいったい何を目指して生きる生物なのか?私たちが当然と思っている「所有」という概念はいつ生まれたのか?そしてなぜ、この社会はこんなに不平等なのか? 「労働」という概念をとおしてみると、人間の営みに対する解像度がぐっと上がります。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.com/tasshi_drummer ▼しながわのnote https://note.com/kosuke_shinagawa/ 【主な参考文献】 『労働の思想史: 哲学者は働くことをどう考えてきたのか』 (平凡社...
Feb 07, 2025•38 min
「労働の思想史」シリーズの5話目です。 時代は宗教改革を経て、いよいよ近代初頭に突入していきます。今回は特に、経済学の観点から資本主義における労働がどのようにポジティブな意味合いを付与されてきたかを見ていきます。 そのような流れの筆頭となる思想を打ち立てたのは、有名なアダム・スミスでした。 彼は労働者の労働こそが、健全な資本主義や市民社会の基礎となるものだとして、労働の価値を積極的に肯定します。そしてこの思想は、その後の資本主義の発展に大きく寄与しました。 一方で、資本主義の労働にはポジティブな「表の顔」だけではなく、おそろしい「裏の顔」もありました。 労働が資本主義化していく中で、労働者の精神・身体はどのように変化していったのか。現代の私達にとっても思い当たるような恐ろしい指摘からも、目を背けてはいけません⋯。 ▼X(Twitter)はこちら ・日本一たのしい哲学ラジオ https://x.com/tanotetsu 感想などを「#たのてつ」でツイートしてもらえると泣いて喜びます! ・しながわ https://x.com/kosuke_shina ・タッシー https://x.co...
Jan 31, 2025•41 min