リバースモーゲージ・リースバック - podcast episode cover

リバースモーゲージ・リースバック

Dec 23, 202512 minSeason 1Ep. 295
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Summary

高齢者が自宅を活用してまとまった資金を得る方法として、「リバースモーゲージ」と「リースバック」という二つの仕組みを詳細に解説します。リバースモーゲージは自宅を担保に銀行から融資を受ける方法で、利用条件や資金使途に制限があります。一方、リースバックは自宅を不動産業者に売却後、賃貸契約で住み続ける方法で、資金使途は自由ですが、売却価格が低くなりがちで賃料上昇やトラブルのリスクも存在します。いずれの契約も専門家や家族との相談が不可欠であることを強調します。

Episode description

リバースモーゲージとリースバックは、どちらも高齢者らが自宅に住み続けながらお金を得る仕組み。リバースモーゲージは自宅を持ち続け、担保にしてお金を借りる方法。リースバックは自宅を売った後で、家賃を払って住み続ける方法です。

リバースモーゲージとリースバックのしくみや違いは 注意点も比較
https://www.asahi.com/articles/AST7Z1PK9T7ZULFA021M.html?iref=omny 

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Transcript

リバースモーゲージとリースバックの概要

ニュースの学校今回のテーマはリバースモーゲージとリースバック2つの言葉なんですけれどもこれどちらもですね 高齢の方お年寄りが自宅に住み続けながらお金を得る仕組みなんですね必ずしも高齢の方ばっかりではないっていう部分もあるんですがちょっとね違いが分かりにくいまあそもそも初耳って方もいらっしゃるかもしれませんが そんな話もあると思いますのでその話をしていこうと思うんですよね やっぱりお金がまとまって必要だっていうそういう時ってありますよねそういう時に自分の家自宅を使ってそのお金を得ると

リバースモーゲージの仕組みと注意点

ただ自宅を売っちゃうとですねもうそこに住めなくなっちゃうじゃないですか一般的にはなのでそういうことじゃなくてお金を自宅には住み続けながらお金を得るっていうそういう仕組みで リバースモーゲージの方はですねこれは相手はですね銀行ということになります銀行に融資をしてもらうとその融資の担保を自宅にすると ということですね担保とは何かっていうとですねお金を借りるときにですね返せなくなったっていうと困るじゃないですか銀行損しちゃいますよね なんか謝られてもねいやいやお金返してくださいよという時にそのお金の代わりに銀行が持っていくものですね七夜さんとかって最近あんまり見なくなりましたけれども昔はありましたが

例えば高級な腕時計を持ってますとそれを七夜さんに渡すんですね30万円を借りるとその代わり期間決めてですね例えば1ヶ月後に必ず30万円ねお支払いします返しますと もし返せなかったらもうその時計はお渡ししますとあなたのものです七夜さんのものですってね七夜さんはだからお金が返ってこなければその腕時計を売ってですねお金を作ることができるっていうそういう仕組み で家も売れますからね銀行からそのねお家を担保にしてお金を借りるとそういう仕組みのことですねはいでただこれはですねいろいろ制限があります 例えばこちらはやっぱり高齢者限定という場合が多くて60歳以上が対象になっているなんていうのが多いんですね代表的な商品としては住宅金融支援機構のリバース60 っていうのがあるんですけれどもこれも原則60歳以上ということですねもう一つですねお金の使い道が限定されている場合が多いと例えば住宅の建設購入リフォームなど住宅関連だけですよ ところですね 生活例えば自分の食費とかなんか家具を買うとかっていうことには使えない場合が多いですほとんどですね何に使うのって話だと思うんですけどもやっぱり建て替えとかに使うんですよ

自宅が古くなりましたとお年を召してくるとですね若い頃に建てた家ってどうしても古くなってきますよねだけれども今は仕事をしてません年金生活です そういう時にですね自分の預金や貯金銀行郵便局に預けてあるお金を使うってことになるとちょっと将来が不安ですよねそういう時に例えば お家があってですねそこが評価額4000万円ですよ4000万円で売れるんじゃないですか厳密に言うと評価額と売れる額とは違いますけどもだいたい目安と考えてくださいね4000万円の価値のお家がありますよ っていう場合だと50%半分に当たる2000万円が融資の上限そこまで貸してもらえるということですねお金を貸してもらえると

2000万円借りてもいいですしちょっとそれ返すの不安だなと思ったらそのうちのいくらか1400万円とかいうふうに借りる額を決めるわけですねで建て替えの費用を作ると そうするとですね1400万円借りると決めた場合だと金利が年2.1%の場合支払いは月2.5万円で済むと 25,000円ずつ毎月支払っていけばお金を一度に1,400万円借りるっていうことができるっていうそういう仕組みですね なので無理なくだんだんちょっとずつお金を払うそのお家はもちろん担保にしてるだけなんでいざとなったら銀行持ってくよっていう話でしかありませんから住み続けることができるということですね

ただこれは都市部に偏りがちっていうところがありますというのもやっぱり家として売れますよ 評価額がつきますよっていうところは東京とか大阪とか大きい街が多いんですよねそうでない場所になるとちょっとこれ値段つきませんねっていうところではこのリバースモーゲージっていう仕組みは使いにくい そういう欠点がありますねもう一つの方ですねリースバックこれは相手はさっきのねリバースモーゲージは銀行とか金融機関が相手でしたけれどもリースバックの相手は不動産業者ですね

リースバックの仕組みとリスク

リバースモーゲージと全然違うところはですね売ります自宅をもう一旦売っちゃうんですね売るんですけれども売った家っていうのは出てかなきゃいけないっていうのが普通ですけれども出なくてよしと というのがリースバックですねなんで出ていかなくていいのかっていうと売った瞬間にですねまた借りる契約も一緒に結ぶんですよなのでもともと自分の住んでいた家ですよと それはもう不動産業者のものなんですけれども賃貸契約を結ぶだから月々いくらかを払ってですねそこを借り続けるというそういうやり方ですね

これね一般的にっていう話にはなりますけれどもやっぱり普通に売るよりもですねちょっと値段が低くなりやすいんですねその後も自分が住み続けるっていうことで なのでなんでわざわざそんなことをするのかなっていうふうに思う人もいるかもしれませんがリースバックはですね一般的に言うとですね何に使ってもいいんですよ 売りましたっていうね家を売りましたっていう時に入ってくるお金は自由に使えるとそうするとですね今多いのが高齢者施設ですね だからまあ単に住む家ということじゃなくて介護をしてくれる人が一緒に住んでたりとかですねそういう施設老人用の施設ってありますよねに移る時に入居一時金っていうのが必要ですよと

ある程度まとまった金額のお金を最初に払ってくださいとその上でまた月々なりのお金を払ってくださいねっていうようなところって結構多いんですね だけどいきなりそんなたくさんのお金ってないじゃないですかそれを作るときにさっきのリースバッグっていうのを使うとこちらに関してはお年寄りだけじゃなくて 若い人でもどなたでも使えますっていう場合が多いですねたださっきも言いました通り普通に売るよりも評価額売れる額っていうのは低くなりやすいんですよね なのでちょっとそこに注意しなきゃいけないとさらにそこに住み続ける期間が長くなればなるほどですね賃貸物件として払わなきゃいけないお金っていうのも増えてきますよねなので

例えば一定の期間1年とか2年とか5年とかですね一定済んだ後にはもう高齢者施設に移りますよとかですねそういう計画がはっきりしている人はこのリースバック使いやすいんですけれどもそうでもない場合とかいろいろ予定が変わって 思ったのと違うということになって損をするという場合もあるということですね さらにはですねこのリースバックには最近ですねその押し買いっていうトラブルも多発しているというふうに言われてまして業者がやってきてですねしつこく関与するとどうですかと

このお家売りませんかいやいや大丈夫住み続けることできますんで売った上で賃貸っていう形にするだけなんですよつってしつこく勧誘をしたり売却を煽ったりと やっぱりですね価値の高い不動産というのは業者は欲しいですからそういうところでですね詐欺的な手段を使おうとする人 っての中にはいるっていうふうに言われてましてそこには注意しないといけないんですねだってやっぱり最初にリースバッグで家売りましたまとまったお金が得られますよね だけどその後に家賃を払い続けなきゃいけないでその家賃が高く設定されていた場合はですね思ったよりもお金がどんどん出てっちゃうっていうそういうこともありますよねさらに所有権が移る

その家はもう不動産業者のものなわけですよそうするともう出ていってくださいって言われたら基本的には出ていかなきゃいけませんし すぐに出てかなきゃいけないってことはない法律でそういうことはなってないんですがただとはいえ退去を迫られたらずっと住み続けるのは難しい点がありますしさらには 途中で家賃を値上げされるっていうねそういう恐れもあるわけですよね家賃払えないんですかじゃあ出てってくださいというような話になる可能性もあるわけなんですよ

契約時の注意点と専門家相談

なのでこれはもうリースバックというのは契約をするときにきちんと内容を確かめるどんな契約でも内容を確かめることは大事ですがより慎重にやる必要があるよなんていうふうにも言われますね いずれにしてもですねリバースモーゲージにしてもリースバックにしてもやはり自分一人で決めないでご家族なんかと話し合いをするということが一番大事になってくるのかなと思いますね そういう人がいないよという方は専門家であるとか金融機関で詳しい人とかにいろいろ聞いてみるというところが大事になってきますねそれでは最後に締めクイズ

はい番組の最後には番組の内容からですねクイズを一問お出ししましておさらいをしていただこうと思っております 今回はですねリバースモーゲージとリースバックっていうね両方ともですね高齢の方を中心に自宅を使ってお金をまとまった形で得るとそういう仕組みの話でしたさて 違いなんですよねいろんな違いがありますけれども一番大きな違いとしては家を売るのか売らないのかというのが違いましたがリバースモーゲージの方ですねこれは取引の相手 融資の相手っていうのは銀行でしたよねではリースバックの場合取引の相手はどこだったでしょうか誰だったでしょうか 業界の名前で答えていただけるといいのかな銀行金融機関みたいな感じでね思いますけれどもちょっと思い出せないという方はですねぜひ番組を最初から聞いてみてくださいもしくはですねこの番組の概要欄という ところあのアプリなんかでですね字が書いてあるところをちょいちょいとねタップとかクリックとかすると出てくるですねところに記事へのリンクって貼ってあるんですよね そこから記事の内容をぜひ読んでみてくださいこういう金融の話とかっていうのはまさに

テキストでしっかりよく読んで中身を確認するっていうことが大事なんじゃないかなと思います今回のポッドゲストをね発端参考にしてもらうのはとても嬉しいんですけれどもやはり字を読んでしっかり確認した上でいろんなことをね 締めていただければなと思いますというわけで今回のお相手は朝日新聞の神田大介でした

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