第11講|ホモサピエンスにさようなら
メディアの歴史から、人類の歴史が見えてくる。哲学者・岡本裕一朗さんの最新刊『哲学と人類』を、音声で解説する全11回のポッドキャストシリーズ「メディアの終わりの人類史」。 第11講は「ホモサピエンスにさようなら」です。 ・デジタルテクノロジーによってメディアが終わり、ホモサピエンスが終わる ・人類の歴史=ホモサピエンスの歴史 ・バイオテクノロジーの脅威 ・ゲノム編集で生まれるポストヒューマン ・ハラリの二つのシナリオ ホモデウスか、AIか ・ホモサピエンスから別の種へ ・メディアが統括されたその後に ・人間主義を超えて ・あらゆる技術はメディアである etc... ●出演 岡本裕一朗 Yuichiro Okamoto 1954年生まれ、現在は玉川大学名誉教授、専門は近現代の西洋哲学。哲学は「世界を見るためのメガネである」がモットー。伝統的な哲学理論だけでなく、社会の具体的な領域にも関心をもち、それらを架橋する作業に勤しむ。『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)他多数の著書を発表。『哲学と人類』(文藝春秋社)では、メディアやテクノロジーを人類史的観点からまとめる。 ●聞き手...
