第92話 / みかん - podcast episode cover

第92話 / みかん

Dec 11, 202410 min
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Episode description

◻︎今回のテーマ「みかん」

 

 

・日本人のみかん好き

・国産精油

・仏手柑の香り


 

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◻︎香りのサブスク

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アロマの学校とサロン【キラキラ】

 

 

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◻︎音楽 

BGMer 

MOMIZizm MUSIC 

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Transcript

こんばんは、蜜のあじ子です。 先日、友人が我が家に遊びに来た時に、今季初めてのエアコン、暖房を入れました。 やっぱり、暖冬なんですかね。 電気ストーブを夜ちょっと使うくらいで、まだしのげている我が家です。 日本の冬の風景といって浮かぶのは、こたつとこれ。 今回のテーマは、みかん。 昨日、職場ですっごく大きいみかんをもらったんです。 甘夏とか、はっさくとはちょっと違う、いわゆる手でむける温州みかんのでっかい版。 どんなに大きいかっていうと、直径は10センチぐらい。 重さはかると350グラムありました。 グレープフルーツぐらいのサイズです。 もらった時は、皮が厚いみかんとばっかり思ってたんだけど、 もって帰ってみると、なんかぶよっと柔らかい。 そして、手で簡単に皮がむけたんです。 中の実も薄い皮に包まれてて、いわゆるおこたで食べるみかんのただただ大きいやつ。 こんな品種あるんだと思って調べてみたんだけど、 現時点で何の品種かはわからないままです。 ミカン科の果実は、皮に香りがあります。 オレンジやグレープフルーツ、手で皮をむこうとすると、 手にべちゃっと汁がつく、経験したことあるんですが、

あれ、すごくいい香りがする。 つまり、これが精油なんです。 それに比べると、 温州みかんは、そこまで手がベタベタになることはないし、 香りもかなり控えめ。 その祖先はどう違うのかなと、品種を調べてみようと思ったところ、 日本で生産されているのが、およそ80種類。 世界的には1000種類もの柑橘の仲間が存在しているらしいです。 ゲノム解析はされているようですが、 これはちょっと専門家に任せた方が良さそうです。 では、柑橘の精油はどうかというと、 温州みかんの精油を作っているところを何箇所か見つけました。 世界的には、オレンジやレモンに比べると生産量は少なめです。 品種が似ているマンダリンオレンジであれば、意外と流通していそうです。 海外のアロマセラピストと話をすると、 日本人のみかん好きが明らかになります。 海外だと、オレンジ、レモン、ベルガモットぐらいしか使わないんですが、 日本は柑橘の種類がほんっとに多くって、 私が持っているものでも、かぼすや柚子、シークヮーサー、小夏や伊予柑なんかも精油になっているんです。 海外製と違うのは、その製造方法。

以前もオレンジジュースのところでお話ししましたが、 海外では皮を圧搾、押しつぶして精油を作るのに対し、 国産のものは水蒸気蒸留法、皮を蒸して回収した水蒸気から分離する方法で作ってます。 これは設備の問題で、水蒸気蒸留をする方がより簡単に取れるから、 水蒸気蒸留のメリットとしては、ミカン科特有の光毒性を心配しなくて良くなるところ。 光毒性というのは、精油が肌についた状態でお日様を浴びてしまうと、 そこに色素沈着や皮膚の炎症が起こってしまう毒性のこと。 肌につける化粧品にみかんの香りをつけたいっていう時には、 水蒸気蒸留法でとった精油の方がおすすめです。 もちろんデメリットもあります。 絞ったそのままのフレッシュな香りは、やや失われてしまって、 ちょっとピンボケした香りになりがちです。 私も一度だけ、 仏手柑、仏の手と書くみかんの仲間、 この仏手柑から香りを取り出したことがあります。 果肉がほとんどなく、ほぼ皮で不思議な形をしているみかんなんですが、 皮の黄色い部分を薄く削いで、 温めたオイルにつけ込んで、 オイルに香りを移すという方法で取りました。 その香りは爽やかなんだけど、

ビターな部分もあり、お花のような香りを思わせる。 ちょっとベルガモットにも似たような香りでしたよ。 冬に大量にみかんを食べるという方は、 この方法でみかんの香りを取り出してみてください。 私はなぜか、温州みかんを食べるとお腹をこわすんです。 昨日もこの大きいみかんを半分だけいただきましたが、 今日はちょっとお腹ゆるいんですよね。 ハジメテアロマは、香りのサブスク連動型ポッドキャストです。 毎月厳選した精油と、アロマクラフトのキットが届くサブスクリプションサービスです。 詳細は概要欄をクリックしてください。 InstagramとThreadsにて情報を発信しています。 昨日もらった大きいみかんと仏手柑の写真をあげておきます。 ご意見ご感想お待ちしております。 ハッシュタグカタカナでハジメテアロマをつけて投稿するか、 専用のお便りフォームをご活用ください。 お相手は蜜のあじ子でした。 温州みかんの温州って中国の地名だと思ってたけど、 どうやら鹿児島生まれらしいですよ。

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