こんばんは、蜜のあじ子です。昨日は中秋の名月、そして今夜は満月。日が暮れるのが早くなり、長い夜を楽しむ余裕がちょっとだけ出てきました。 秋の夜長は、読書と編み物。意外と女子っぽいです。 今回のテーマは、毛糸。編み物を始めたのは、小学生の頃。母親が手芸が得意だったので、 見よう見まねで、確かマフラーを編んだのが最初だったと思います。割と手先を使うことが好きだったのと、コミュ障だったので、 一人黙々と続けられる編み物は、性に合ってたというか、楽しい趣味として今まで続けてきました。若い頃は、セーターを編んだり、ブランケットを編んだり、 かなりの大物に挑戦していましたが、 大きな作品は、肩が凝ったり、忙しくて、なかなか仕上げることができなかったりして、 ここのところ、モチーフ編みをすることが多いです。 モチーフ編みっていうのは、 コースターぐらいのサイズの小さなモチーフをまず編んで、それをどんどん繋げて大きくしていくような編み方です。 これだと、一つのモチーフにそんなに時間がかからないし、重たくないので肩も凝りづらいです。 そして、10年ぐらい前からずっと作りたいなと思っているのが、
このモチーフ編みのベッドカバー。カバーというからには、そこそこのサイズがないと格好つかないです。 通信販売の会社「フェリシモ」その中に手作りを楽しむブランド「クチュリエ」というのがあって、 そこから販売されている、 「やわらかなぬくもりを大きくつないで かぎ針編みお花モチーフの会」 という、販布会があります。 これ、毎月毎月、違うお花のモチーフが編める、毛糸と編み図のセットです。 多分もう200種類以上のお花のモチーフの編み方が出てるんじゃないかな、っていうぐらいロングセラーなんですけど、 これを10年くらい前に、 1年ほど続けて購入して、 半分以上手をつけていなかった、 という前歴があります。 それを、ここ3年ぐらいかけて、編みを終えようとしています。 いやー、暑い間は毛糸を触りたくないんですよ。 本当にね、暑いの。 ここまで出来上がったものを並べてみても、 ベッドカバーには、まだ足りない。 ということで、来月からフェリシモの販布会、再開です。 がんばろう!
ところで、編み物をしていると、 毛糸のにおいが気になることがあります。 編み上がって、 スチームアイロンで形を整えていると、 独特のにおいが、ぷーんと香ります。 編み物をしたことなくても、 セーターを洗ったり、 アイロンかけると、 この香りがします。 これは、羊毛に含まれる、 ラノリンのにおいです。 ラノリンは、毛に覆われた動物の皮脂腺から分泌される蝋、ワックスです。 防水性があるので、水をはじくんですが、 実は、自重の2倍から5倍の水を含むこともできるので、 化粧品などの乳化剤、水と油を混ぜる役割として、 使われることもあります。 このラノリン、 羊の毛についた脂から、 生成して分離をするんですが、 そのままだと、かなり臭いです。 私もにおったことがあるんですが、 とてもじゃないけど、そのまま肌につけようとは思えない、 ツーンとした獣臭がします。 毛糸にも、このラノリンが少し残っているので、 洗濯をしたり、アイロンをかけたりすると、 ボワーンと臭いがしてきます。 ただ、完全にラノリンを落としてしまうと、 あの毛糸のふんわりした風合いが損なわれてしまいます。
最近は、ウォッシャブルのセーターなんかも増えてきましたが、 ゴシゴシ洗ってしまうと、 このラノリンが流れていってしまいます。 洗うときには、優しくおし洗いでお願いします。 ハジメテアロマは、香りのサブスク連動型ポッドキャストです。 毎月、厳選した精油とアロマクラフトのキットが届くサブスクリプションサービスです。 詳細は概要欄をクリックしてください。 InstagramとThreadsにて情報を発信しています。 今、編んでるモチーフもインスタに上げておきます。 ご意見ご感想お待ちしております。 ハッシュタグ、カタカナでハジメテアロマをつけて投稿していただくか、 専用のお便りフォームもご活用ください。 お相手は、蜜のあじ子でした。 みなさんの秋の夜長の過ごし方も教えてください。
