こんばんは、蜜のあじ子です。 先日、古墳を見てきました。 あの教科書に載っている、日本最大の前方後円墳。 まさか、家から電車で1時間ほどのところにあるとは、つゆ知らず。 意外と町中なのに、びっくりしました。 せっかくなので、いろいろ調べていくと、
知ってたことと違う! っていうことが、 いくつか出てきました。 今回のテーマは、 仁徳天皇陵。 私が子供の頃には、 仁徳天皇陵と習った、 日本で一番大きな前方後円墳、お墓なんですが、 どうやら、最近は祀られているのが、 本当に仁徳天皇か、わからない。 ということで、 大仙陵古墳などと呼ばれているらしいです。 そういえば、ユネスコの世界遺産に認定されたのも、 意外と最近で、令和に入って、 初めての認定、2019年のことなんですね。 漠然と、 奈良とか、どっかの山の中にあると思ってたんですけど、 なんと、大阪府堺市。 電車の駅から徒歩5分程度。 とっても街中にあってびっくりしました。 あの鍵穴のような形は、 上から見ないとわからないほど巨大で、 ぐるっと一周、 2.8km。 甲子園球場12個分の広さがあるそうです。 ここ甲子園っていうとこが、関西ぽい。 ただ、埋葬品とか、全然調査されてないんですね。 確かに、宮内庁管理の建て看板が建ってました。 「立入禁止」。 ウィキペディアによると、江戸中期に石棺、棺桶が見つかっている。 そして、盗掘されているっていう記述が残ってるんだそうです。
いろいろ調べたら出てきそうなのに、今は誰も立ち入ることができない。 一見ただの森。 それでも綺麗に管理はされているので、 外周をぐるーっと回ると、正面となるところに門と鳥居が設置されてました。 そうそう、あの鍵穴の前方後円墳。 名前の通り、前が四角で、後ろが円なので、正面は鍵穴でいう下の台形のところに鳥居がありましたよ。 まあ、誰が祀られていようが神聖な森、神聖な古墳であることは間違いなくて、 ちょっとミステリアスでロマンを感じました。 まあ、ただ本当に森が見えただけですけどね。 ところで、お墓つながりで調べていて分かったことがあります。 アロマの歴史を話している時に、6万年前のネアンデルタール人がお墓に花をたむけていて、 人類は植物とともに長い歴史を刻んできたんですよ、なんて話をするんですが、 その元となった話が、1960年代イランのシャニダール洞窟というところで、 ネアンデルタール人の化石と、そこにノコギリ草やヤグルマギクなどの花粉が発見された、というところからなんですよね。 ただ、後の研究で、この花粉、もっともっといろんなお花の花粉が混ざっていることが分かったそうです。
これ、実はネアンデルタール人が死者に花をたむけたのではなくて、 その洞窟に出入りしている動物やミツバチが集めた花粉が混ざってたんじゃないか、という話が浮上しています。 なんかね、歴史ってこうやって塗り替えられていくんですね。 まあ学生時代は歴史にこれっぽっちも興味が湧かなくて、全く勉強してこなかったんですが、 大人になって、しかも関西に引っ越してきて、博物館や美術館、そしてそういう史跡を回って、 お勉強ではなく、遠い昔に思いを馳せてみるのは、ちょっと楽しいなって思えるようになりました。 ハジメテアロマは、香りのサブスク連動型ポッドキャストです。 毎月、厳選した精油とアロマクラフトのキットが届くサブスクリプションサービスです。 詳しくは概要欄をクリックしてみてください。 InstagramとThreadsにて情報を発信しています。 ご意見ご感想お待ちしております。 ハッシュタグ、カタカナで、#ハジメテアロマをつけて投稿してください。 お名前だけで送れるメールフォームを準備しております。 お相手は、蜜のあじ子でした。
実は、たまたま翌日が母の命日だったので、お墓参り代わりに伺ったような気がしています。
