¶ ディカフェの概要
こんばんは、蜜のあじ子です。 昨夜ちょっと夜更かしして、今日は眠いです。 日中は仕事しているので、目を覚ますために、コーヒーや紅茶を飲みます。 夕方以降の飲み物は、意外とカフェインの影響を受けやすいので、ちょっと考えて飲むようにしてます。 カフェインの少ない飲み物、調べていくと、精油の製造と共通する事柄が出てきました。 今回のテーマは、ディカフェ。 友人がカフェインを受け付けなくなったというので、お誕生日プレゼントにノンカフェインのお茶を選びました。 いい香りのついた麦茶とルイボスティー、どちらもカフェインを含んでいないので、ノンカフェインという表記です。 その横に、カフェインレス。ディカフェの紅茶も売ってました。 ノンカフェインというのは、カフェインを含んでいないこと。 それに対して、カフェインレスやディカフェというのは、カフェインを可能な限り取り除いたものです。 ディカフェのコーヒーは、結構ひんぱんに聞くようになりましたが、 へぇー、紅茶もあるんだと、ちょっとびっくりして帰ってきたとこです。 そこで、ディカフェってどうやって作るんだろうと調べてみました。
日本で販売されているコーヒーや紅茶、大きく分けて2つの方法でカフェインを取り除いているようです。 1つは水を使う方法。スイスウォータープロセスという方法なのですが、 コーヒーや紅茶をまず水につけて、その成分を一旦すべて水に抽出します。 この液体からフィルターを使ってカフェインのみを取り除いて、 その残った液体にコーヒー豆や紅茶の葉っぱをつけ込んで、 カフェインの抜けた飲み物を豆や葉っぱに戻す。簡単に言うとそんな感じです。 そしてもう一つの方が、超臨界流体抽出法。舌を噛みそうなこの方法。 アロマテラピーをちょっと勉強した方だったら聞いたことがあると思います。 繊細なお花などの香料を二酸化炭素を使って抽出する方法。これと同じ方法なんです。 カフェインは植物から取れるアルカロイドの一種。水よりも油に溶けやすいという性質があります。 これ、植物精油と全く同じ性質です。 超臨界流体抽出法。 ちょっと簡単にご説明しますね。 溶剤として二酸化炭素を使うことが多いのですが、 この二酸化炭素をぎゅーっと圧縮、圧力をかけると、 液体と気体の中間、超臨界状態、という状態になります。
この超臨界状態、普通の二酸化炭素とは違って、物質を溶かす能力がとっても高くなります。 そこに植物を入れてやると、 精油成分、 それから油に溶けやすいカフェインも、 取り出すことができるんです。 精油の場合は、 圧力を元に戻して、 気体になった二酸化炭素だけを蒸発させれば、 精油成分のみが、そこに残ります。 非常に純度の高い、 混ざりっ気のない成分が取り出せる。 ということで、 とても優れた方法ではあるんですけれど、 コーヒーや紅茶と違って、 そこまでニーズがない、 ということで、 精油はあまり一般的ではありません。 それでも、CO2抽出と検索すれば、 今は便利な時代なので、 手に入れることは可能です。 私もCO2抽出のジンジャーリリーの精油を1本だけ持ってます。 あ、ちょっと話ずれちゃいましたけど、 ディカフェのコーヒーや紅茶、 有機溶剤に溶けやすいという、 カフェインの特徴を生かして作られてます。
¶ ディカフェの製造方法
夕食後、どうしてもコーヒーが飲みたい、 という時には、 ディカフェを選ぶようにしています。 ちなみに、 コーヒーと紅茶、どっちがカフェイン多いの? って悩むことありますが、 一般的にはコーヒーの方がちょっと量が多いようです。 ただ、私は紅茶を飲むとてきめん、 トイレに行きたくなります。 効き方は人それぞれなんでしょうけどね。 利尿作用や覚醒作用。 うまく使えば体に決して悪くないカフェイン。 上手に付き合いたいです。 ハジメテアロマは、香りのサブスク連動型ポッドキャストです。 毎月厳選した精油と、 アロマクラフトのキットが届くサブスクリプションサービスです。 詳細は概要欄をクリックしてください。 InstagramとThreadsにて情報発信しています。 ご意見ご感想お待ちしております。 ハッシュタグ、カタカナでハジメテアロマをつけて投稿するか、 専用のお便りフォームもご活用ください。 お相手は蜜のあじ子でした。 眠い時にはどんなにコーヒーを飲んでも、 寝ちゃうんですけどね。
