¶ ムスカリの魅力
おはようございます。蜜のあじ子です。朝の挨拶をしましたが、現在、午前3時8分、この時間まで遊んでました。 ポッドキャストでつながったお友達と、オンラインでTRPGをやってました。実は、ポッドキャストTRPG部という部活があるんです。 セッションが終わって、そのまま収録しております。 TRPGとは何にも関係のない。 今回のテーマは、ムスカリ。TRPGの話は、またいつかしようかなと思ってるんですが、配信環境をそのままゲームに持ち込めるということで、たまーにお声掛けをいただいて参加してます。 今回も、なかなかエモいセッションだったんですが、終わった瞬間に、「ああ、明日配信だった。」と思い出して、一緒に遊んでいた友人の言葉からヒントをいただき、テーマを決めました。 住んでるマンションの下に公園があります。季節ごとにお花を植え替えてくださっているようで、日々かわいいお花が咲いています。 勝手に、「うちの庭」と呼んでるんですが、春が近づくと、色鮮やかな花が目につくようになりました。 今年の新顔は、紫色の壺型をしたお花がぶら下がってます。職場の近くにも同じお花が咲いてます。
iPhoneで写真を撮って、今はすごいですね。その写真から直接情報を得ることができます。 調べてみると、そのかわいいお花、ムスカリと出てきました。 日本名だと、ブドウヒアシンス。その名の通り、紫色の小さなお花が、ブドウのふさをひっくり返したような形で咲いています。 このムスカリという名前、どうやらムスクから来ているようです。 何度かアニマルノートの話はしてますが、ジャコウジカと呼ばれる、シカの仲間のオスの分泌物からとった、動物性のにおいです。 よほど強い香りがするんだろうなぁと思って、鼻を近づけてみたんですが、何にも香りません。 調べてみると、香りがする品種があるようなんですけど、ほとんどのムスカリは無臭だそうです。 香りにちなんだ名前がついているのに、香りがしない花、そんなことがあるんですね。 このムスカリ、ネアンデルタール人のお墓から見つかった、ということで有名な花でもあります。 もちろんお花自体が残っていたわけではないんですが、ムスカリの花粉がたくさん見つかったということで、
¶ 香りと文化
世界最古の埋葬花として有名になりました。 そんな古い時代に、花と一緒に埋葬するなんて素敵!
ということだったんですが、近年どうやら、 蜜蜂が花粉を運んだだけなんじゃないか、との意見が出ているようです。 絶滅したと言われるネアンデルタール人は、火を利用していたと言われてますし、 人類史上初めて家畜を持っていた、というのもわかっています。 絶滅したとは言われているんですが、 現在の私たちの遺伝子の中に、1〜4%ぐらい混入している、という研究結果が発表されていて、 どこかで混血をしているんじゃないかなぁ、と想像されます。 現代の私たちよりも脳の容積が大きく、体格も良く、知識の高いネアンデルタール人。 人の死を悼み、花を一緒に埋葬する文化を持っていても、おかしくはないな、と思ったり、 ムスカリの花の濃い紫色に珍しい花の形、古代につながるロマンティックな話があっても素敵だと思います。 菜の花は何でにおいがしないんでしょうね、という一言から、 香りのない花の話を、ノールックでここまで話しました。 きっかけをくださった、黒柳林檎さん、どうもありがとうございます。 そうそう、ムスカリの花言葉は、明るい未来、そして通じ合う心、昨日のセッションにぴったりだと思います。
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