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CULTIBASE Radio

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CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。CULTIBASE(https://www.cultibase.jp/)のサイトでは、組織づくりの実践知や最新理論を、記事や動画でも配信中! CULTIBASE Radioへの感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼CULTIBASE https://www.cultibase.jp/ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト https://mimiguri.co.jp/ パーソナリティー: 安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO) ミナベトモミ(株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO)
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Episodes

混沌の中で「共に考え続ける」ための力とその鍛え方|CULTIBASE Radio| Facilitation #24

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの24回目では、株式会社MIMIGURIのFacilitatorである渡邉貴大と、同社のFacilitator/Facilitator/Consultantである遠又圭佑が、「混沌の中で「共に考え続ける」ための力とその鍛え方」をテーマにディスカッションしました。 現在MIMIGURIで大企業の新規事業部の伴走支援に長期コミットする遠又圭佑。前職では経営コンサルティング会社に所属し、事業再生局面の企業に泥臭く関わり続けてきた経歴を持つ。 「カオスに秩序をもたらしてくれ」とオファーを受け、MIMIGURIの前身のミミクリデザインに参画。前職で培った知見もあり、カオスで困難なプロジェクトに入っていくことに衝動が湧くと遠又は話す。今回は、そうした前職で培った価値観が、今現在ファシリテーターとしての活動にどのように結びついているのか、迫っていく。 遠又は、前職でのコンサルタントとして経験は「ハード」と「ソフト」の二つの点で活きていると語る。まずは「ハード」の側面...

Jun 15, 202216 minSeason 4Ep. 24

アートの「批評性」をファシリテーションにどう活かすか?|CULTIBASE Radio| Facilitation #23

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの23回目では、株式会社MIMIGURIのFacilitatorである渡邉貴大と、同社のFacilitator/Art Educatorである臼井隆志が、「アートの『批評性』をファシリテーションにどう活かすか?」をテーマにディスカッションしました。 前回のラジオに引き続き、MIMIGIRIでファシリテーターのひとりとして活躍する臼井に、ファシリテーターとしてのあり方と営みに迫っていく。 アートとファシリテーションは、どのように繋がっているのだろうか。アートによるファシリテーションには2種類あると臼井は語る。1つ目は、活動の一部分にアートによる「表現」の営みを入れること。そしてもう1つには、社会を「批評」し、見えていない問題点を指摘したり、新しい視点を提示したりする性質を取り入れた営みを挙げる。 そのうち臼井が特に強い関心を持っているのは、後者の「批評性」の観点だと言う。プロジェクトなどにおいても、フレームワークを使えばある程度安定した誰でも軌道を描くこ...

Jun 14, 202222 minSeason 4Ep. 23

アートで組織を「触発」することの魅力とまなざし|CULTIBASE Radio| Facilitation #22

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの22回目では、株式会社MIMIGURIのFacilitatorである渡邉貴大と、同社のFacilitator/Art Educatorである臼井隆志が、「アートで組織を『触発』することの魅力とまなざし」をテーマにディスカッションしました。 MIMIGIRIでファシリテーターのひとりとして活躍する臼井。アーティストや子どもの創造性を組織づくりに活かす取り組みを長年続けてきた臼井は、その経験を活かすかたちで、現在も組織ファシリテーションに関する実践と探究を重ねている。 アーティストや子どもに創造性を組織/事業づくりに活かしていくための方針や方法は多様にあり得るものの、あまりにずれていると事業としてのまとまりを欠いてしまうし、逆にまとまりすぎてしまうと、場としての面白さが削がれてしまう。こうした中で、属人性に頼るのではなく、チームでバリューを共有しスキルを学びあうプロセスを楽しめる組織的な土台があることがまず重要であり、、臼井は組織ファシリテーションの観点...

Jun 09, 202220 minSeason 4Ep. 22

300-1000名規模のベンチャー企業の組織開発の勘所|CULTIBASE Radio|Management #97

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの97回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「300-1000名規模のベンチャー企業の組織開発の勘所」をテーマにディスカッションしました。 大企業のみならず、スタートアップやベンチャーでも、組織開発に力を入れる企業が増えてきている。ただし、組織規模の変化に応じて、組織開発のアプローチも変えていく必要があるとミナベは言う。例えば、数十人規模であれば、ミッション・ビジョン・バリュー・カルチャー・クレドを明確に言語化し、全員に熱量を伝播させることで組織開発を成功させる組織も多い。 しかし、300-1000名規模となると事情が異なってくる。まず第一に、人数規模の増大により、全員が一同に介する場を設けることが難しくなる。 さらにミナベは、組織規模の増大に伴い、組織開発の中で向き合う「わからなさ」の種類が変わってくると指摘する。数十人...

Jun 07, 202219 minSeason 2Ep. 97

遂に完成!? 新生「マネジメントの教科書」の見取り図|CULTIBASE Radio|Management #96

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの96回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「遂に完成!? 新生『マネジメントの教科書』の見取り図」をテーマにディスカッションしました。 先日のイベント の中で、現代マネジメントにおけるパラダイムシフトの全体像を捉え、新たな「教科書」をつくる書籍化プロジェクトの第一歩を踏み出したミナベ。 従来のパラダイムでは、主語はマネージャーであり、マネージャーのパフォーマンスを上げることが結果に繋がるという考えが前提として存在している。しかし、リモートワーク化や、ダイバーシティを重視した働き方への移行が求められる現代組織においては、すべてをマネージャーの指示のもとで統制することには無理があるとミナベは指摘する。 そこでミナベが提案するのが、マネージャーを主語にするのではなく、「マネジメントの環境」に目を向ける考え方である。メンバー1人...

Jun 02, 202217 minSeason 2Ep. 96

マネージャーの「三枚舌」は悪か?各方面に情報を適切に伝えるコツ|CULTIBASE Radio|Management #95

※今回のラジオは先日開催されたライブイベント「 CULTIBASE Radio SPECIAL LIVE:マネジメントの教科書を書き換える 」から一部抜粋した内容をお届けします。 CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの95回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「マネージャーの『三枚舌』は悪か?各方面に情報を適切に伝えるコツ」をテーマにディスカッションしました。 今回リスナーから寄せられた問いは、「ステークホルダーが多様なときに、ステークホルダーごとに伝えることを変えていいのか?」というもの。 IRなどにおいて、誰にどんな情報を伝えられるかが、契約上制約されることがある。そのため、外部投資家と、内部の経営陣と、現場層とでは、伝えられる情報に差異が生まれることがある。こうした中でミナベは、上場企業の支援に入る際に心がけていることとして、経営層向けや全社向けなど、...

May 31, 20228 minSeason 2Ep. 95

マネジメントの「権限移譲」はなぜ失敗するのか|CULTIBASE Radio|Management #94

※今回のラジオは先日開催されたライブイベント「 CULTIBASE Radio SPECIAL LIVE:マネジメントの教科書を書き換える 」から一部抜粋した内容をお届けします。 CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの94回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「マネジメントの『権限移譲』はなぜ失敗するのか」をテーマにディスカッションしました。 権限であるロール責任を明確化した後に、誰かに任せる時に、任された人が自律的に動き、チームが駆動するにはどうすればいいのかという問いは、マネジメントの悩みの8割程度を占めるのではないかと語る。 権限移譲を上手く遂行するためには、どこからとりかかるといいのだろうか。ミナベは、権限移譲する相手のスキルやポテンシャルやキャリアを鑑みて、マッチングするのがアサインメントの最初のステップだとした上で、「任せたはずなのに、うまく動け...

May 25, 202213 minSeason 2Ep. 94

組織拡大のなかで、既存メンバーのナレッジをいかに共有するか?|CULTIBASE Radio|Management #93

※今回のラジオは先日開催されたライブイベント「 CULTIBASE Radio SPECIAL LIVE:マネジメントの教科書を書き換える 」から一部抜粋した内容をお届けします。 CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの93回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「組織拡大のなかで、既存メンバーのナレッジをいかに共有するか?」をテーマにディスカッションしました。 安斎・ミナベは共に、組織拡大によりナレッジシェアリングに課題が発生することは、組織が拡大する限り永久に続くものだと言う。少数精鋭のフラットな組織からピラミッド階層型の組織になっていく際、既存メンバーの暗黙知をいかに形式知にするのかというリスナーの問いに答えていく。 ミナベは、今すぐにできることとして、成功法則をリスト化し共有すべき内容を固めたうえで、既存メンバーに共有することをあげる。しかし一方で、まと...

May 24, 202211 minSeason 2Ep. 93

ファシリテーションは“カツアゲ”である?!詩人に学ぶ創造性を引き出すコツ|CULTIBASE Radio|Facilitation #21

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの21回目では、株式会社MIMIGURIの臼井隆志が、国語教室 ことぱ舎代表の向坂くじらさんとともに、「ファシリテーションは“カツアゲ”である?!詩人に学ぶ創造性を引き出すコツ」をテーマにディスカッションしました。 向坂さんは ツイート の中では、詩作のワークショップでの自身のファシリテーションの芸風を、“カツアゲ”に喩えている。「(下手でも良いから)とにかく何か出してみせて」と、”カツアゲ”のように作品を一度出してもらうことを、創造性を引き出すファシリテーションの第一歩としているのだ。臼井はこうした向坂さんのファシリテーションに着目し、そのプロセスやわざについて深堀りしていく。 「これくらいだったら書ける」とワークショップ参加者が思えるような、補助線となる問いを設けることが1つのコツだと向坂さんは言う。例を示すと、「今日1日あったことは?」や、「昨日や今日に名前をつけるとしたら?」などがある。 また、ワークショップでよく見られる現象として、文字にして...

May 03, 202226 minSeason 4Ep. 21

リーダー・マネージャーが陥りがちな「影響力」の過小評価|CULTIBASE Radio|Management #92

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの92回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「リーダー・マネージャーが陥りがちな『影響力』の過小評価」をテーマにディスカッションしました。 多くの人は、自分の他人への影響力を過小評価してしまう傾向にある。そしてその結果、マネジメントやリーダーシップを発揮しづらくなっているのではないかとミナベは指摘する。 たとえば、比較的年の若い経営者が立ち上げたスタートアップ企業が、熟達したスキルを持つミドル層をマネージャーとして採用した場合に、「自分にもできるのだから、この人にできないわけがないだろう」と考え、"無茶振り”をしてしまうケースがある。こうしたコミュニケーションエラーの原因は、経営者側の潜在的な自信のなさにある。 同様のケースは、経営者だけでなくマネージャークラスでも起こりうる。また、マネージャーが自身の影響力に対して無自覚...

Apr 26, 202223 minSeason 2Ep. 92

1on1はスタバでやるべし!? 対話の柔術論の考察|CULTIBASE Radio|Management #91

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの91回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「1on1はスタバでやるべし!? 対話の柔術論の考察」をテーマにディスカッションしました。 1on1は通常、会議室やzoomを使ってクイックに行われることが多い。しかし、相手が深刻そうな悩みを抱えていそうな時などは、”スタバ”に行くなど、じっくり腰を据えて対話に臨める場所に移動することも大切である。 本来1on1は、相手と良い関係性を築き、今度一緒にどんなことをやっていきたいのかを擦り合わせるための場である。”スタバに誘う”という行為は、それだけで「あなたと良い関係性を築きたい」というメッセージになる。さらに、物理的に、いつもと異なる空間でリラックスしながら対話に臨めるため、話も弾みやすい。 反面、だからといって毎回スタバに行けばよいというわけではない。スタバという非日常が常習化...

Apr 19, 202216 minSeason 2Ep. 91

対話とは、我慢である。共感のバッドパターンとは|CULTIBASE Radio|Management #90

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの90回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「対話とは、我慢である。共感のバッドパターンとは」をテーマにディスカッションしました。 対話とは、葛藤やモヤモヤする感情を、我慢することである。自分の考え方と合わない意見に出会った時に、自身を正当化する意見を伝えることがある。しかし、その行動を我慢して、なぜ自分と異なる意見になっているかを知ろうとすることが重要である。 自分の価値観やアイデンティティが揺らぐ可能性があるからこそ、自分と異なる意見を知ることには恐怖を感じる。だからこそ、意見の異なる相手と対話をすることは難しい。しかし、一旦ネガティブな感情を我慢して対話に臨んでみることで、その先にわかりあえることがある。このような「ネガティブケイパビリティ」と呼ばれる、“わからなさに耐える力”が必要である。 対話のバッドパターンとし...

Apr 18, 202213 minSeason 2Ep. 90

アジャイル型組織の醍醐味は“連携必殺技“にあり!?|CULTIBASE Radio|Management #89

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの88回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「『両利きの経営』を推進する経営層のストーリーテリング戦略」をテーマにディスカッションしました。 アジャイル型組織では、様々な職能が一緒にスモールチームを組み、事業を遂行する。その際、お互いの職能間で越境学習をし、各職能を再定義する事象が発生する。職能の越境を行うにおいて重要なことが、対話にあるのではないか。 ウォーターフォール型の組織では、同じ職能の人が集い、上司から降りてきた目的・目標に従い、タスクを遂行する。しかし、アジャイル型では、多様な職能でチームを組み、チームで目的を素早く再編成しながら、タスクを遂行していく。 アジャイル型組織は、職能の越境学習をミクロに起こし続けるための体制である。職能の越境学習が発生した結果、職能の定義づけが難しくなり、あやふやになっていくケース...

Apr 13, 202217 minSeason 2Ep. 89

「両利きの経営」を推進する経営層のストーリーテリング戦略|CULTIBASE Radio|Management #88

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの88回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「『両利きの経営』を推進する経営層のストーリーテリング戦略」をテーマにディスカッションしました。 両利きの経営状態を目指す際に、事業を多角化しようと、新規事業の立ち上げが遂行される。既存事業も存在すれば、新規事業も創出されていく状況で、全体をどう意味づけて物語るかに課題が発生する場合がある。 事業を多角化していく際にはなぜ新規事業を創るかを明確に伝える必要がある。例えば、経営層が既存事業をないがしろにするような発言をしてしまうと、既存事業をやっている人が新規事業をやっている人を敵対視するようになってしまう。そうならないためにも、既存事業と新規事業が一緒に取り組まなければ解決しない課題を物語ることが重要となる。 そのためには、まずフォーカスするポイントをミクロなものからマクロなもの...

Apr 05, 202223 minSeason 2Ep. 88

専門性に溶け込むファシリテーションのエッセンスとは?|CULTIBASE Radio|Facilitation #20

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの20回目では、 前回 に続き株式会社MIMIGURIの渡邉貴大が、同社の猫田耳子、栄前田勝太郎とともに、「専門性に溶け込むファシリテーションのエッセンスとは?」をテーマにディスカッションしました。 前回のファシリテーションラジオの19回目では、専門性とファシリテーションの両者があるからこそ、相互に活かし合うことができるという内容を扱った。また、学習者と越境者が重要であるという話をした。 ファシリテーターは「あり方」や「ふるまい」である。会議の司会進行役を「ファシリテーター」だと考える意見があるが、実は熟達したファシリテーターは、場をつくり、そこにいるだけでファシリテーターだと考える。また、ファシリテーターは何かを教える存在ではなく、一歩先を行く学習者であり、みんなで一緒に学ぶ存在である。 クライアントワークは、クライアントの課題をヒアリングし、それに合わせてファシリテーターが計画と回答を出す仕事だと思われる傾向にある。しかし、ファシリテーターが答えを...

Mar 29, 202225 minSeason 4Ep. 20

ファシリテーションは基礎教養か、専門知か|CULTIBASE Radio|Facilitation #19

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radioファシリテーションの19回目では、株式会社MIMIGURIの渡邉貴大が、同社の猫田耳子、栄前田勝太郎とともに、「ファシリテーションは基礎教養か、専門知か」をテーマにディスカッションしました。 渡邉は自身の体感として、デザイナーやエンジニアなど、何らかの領域の専門性をすでに持っている人は、ファシリテーションの熟達が早いように感じると話す。その背景には、専門領域がはっきりしていると、ファシリテーションの対象やその対象に向けた視点が明確になることが影響しているのではないかと推測する。 前提として、「専門性」と「ファシリテーション」は二者択一ではなく、相互に影響し合うものである。とはいえ、だとすれば「ファシリテーションの専門家」とはどういう存在になるのだろうか。猫田は、現在の自身の肩書を「ファシリテーター」としていることに触れながらそう問いかける。 また、栄前田は「プロジェクトマネジメントをやっていたはずが、ふと振り返るとファシリテーションをやっていた」として、「専門性」と「フ...

Mar 24, 202221 minSeason 4Ep. 19

期初の「目標設定」のバッドパターンと処方箋|CULTIBASE Radio|Management #87

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの87回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「期初の『目標設定』のバッドパターンと処方箋」をテーマにディスカッションしました。 目標設定のシーズンになると、振り返り/評価/次の目標設定のミーティングや1on1などが多く入り、予定が埋まる状況がよく発生する。その状況が3ヶ月に1回のペースでくる場合、事業の成果に繋げたり、個々人の発達ができたりする状況をつくることはできるのだろうか。 よくある目標設定のバッドパターンは、マネージャーのビジョンや事業の認識が曖昧で、目標が曖昧なままボトムアップで目標設定をしようとする場合である。一方で、逆にマネージャーが人や組織の状態を考慮せず、トップダウンで理想的な目標設定をする場合も、バッドパターンとして存在する。 いい目標設定は、事業・組織・人など様々な状況を加味して、個人のポテンシャルや...

Mar 22, 202221 minSeason 2Ep. 87

なぜ他人のキャリアは「凄そう」に見えるのか|CULTIBASE Radio|Management #86

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの86回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「なぜ他人のキャリアは『凄そう』に見えるのか」をテーマにディスカッションしました。 エグゼクティブ層などが登壇する際に語られるキャリアは、基本的に順風満帆であったかのように「綺麗」に語られることが多い。結果的に聞き手はそのキャリアを「凄そう」と感じてしまいがちである。 しかし、キャリアというものは、ある程度は偶発的な出来事や細かいピポッドの繰り返しによって形成されることも多い。実際、登壇時には「綺麗なキャリア」を語っていたエグゼクティブ層に、飲み会などで当時の話を深堀りすると、想定外の出来事の連続で、決して上手くいってばかりではなかったという話がよく聞かれる。 キャリアは作ろうとして作れるものではない。想定外や試行錯誤によって積み上げた体験を資産とし、組み合わせ、後から振り返って...

Mar 17, 202222 minSeason 2Ep. 86

ポップに学ぶ、オーセンティック・リーダーシップの重要性|CULTIBASE Radio|Management #85

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの85回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「ポップに学ぶ、オーセンティック・リーダーシップの重要性」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radios/management-radio/10110

Mar 04, 202217 minSeason 2Ep. 85

人間とは、面倒くさいけど愛らしい存在である|CULTIBASE Radio|Playful#4

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio プレイフルの4回目では、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と立教大学経営学部准教授でありMIMIGURIリサーチャーでもある舘野泰一で、前回のプレイフルラジオに引き続き、「人間とは、面倒くさいけど愛らしい存在である」をテーマにディスカッションしました。前回は こちら 。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radios/playful-radio/10072

Mar 02, 202217 minSeason 5Ep. 4

リーダーシップ論、息苦しくないですか!?|CULTIBASE Radio|Playful #3

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio プレイフルの3回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、立教大学経営学部准教授でありMIMIGURIリサーチャーでもある舘野泰一が、「リーダーシップ論、息苦しくないですか!?」をテーマにディスカッションしました。今回の続きは3月2日頃に公開します。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radios/playful-radio/9991

Feb 25, 202215 minSeason 5Ep. 3

ワークショップの「遊び」をいかに発想するか?|CULTIBASE Radio|Facilitation #18

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio ファシリテーションの18回目では、株式会社MIMIGURIの猫田耳子と田幡祐斤が、「ワークショップの『遊び』をいかに発想するか?」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/9975

Feb 22, 202243 minSeason 4Ep. 18

マネージャーが持つべき人材育成の見取り図:発達の5段階マップ|CULTIBASE Radio|Management #84

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの84回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「マネージャーが持つべき人材育成の見取り図:発達の5段階マップ」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radios/management-radio/9797

Feb 15, 202229 minSeason 2Ep. 84

マネージャーは日記を書くべき!?人の成長と葛藤のメカニズム|CULTIBASE Radio|Management #83

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの83回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「マネージャーは日記を書くべき!?人の成長と葛藤のメカニズム」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radios/management-radio/9792

Feb 11, 202224 minSeason 2Ep. 83

硬直化した大企業をどこから変えるか|CULTIBASE Radio|Management #82

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの82回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、エムスリー株式会社CDO古結隆介さんをゲストに迎え、「硬直化した大企業をどこから変えるか」をテーマにディスカッションしました。全3回中の最終回です。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radios/management-radio/9790

Feb 09, 202212 minSeason 2Ep. 82

事業会社に必要な“デザイン”の職能とは|CULTIBASE Radio|Management #81

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの81回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、エムスリー株式会社CDO古結隆介さんをゲストに迎え、「事業会社に必要な“デザイン”の職能とは」をテーマにディスカッションしました。全3回中の第2回です。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/9447

Feb 02, 202211 minSeason 2Ep. 81

新規事業がボトムアップに生まれる組織の作り方|CULTIBASE Radio|Management #80

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの80回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、エムスリー株式会社CDO古結隆介さんをゲストに迎え、「新規事業がボトムアップに生まれる組織の作り方」をテーマにディスカッションしました 。 全3回中の第1回です。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/9351

Jan 26, 202227 minSeason 2Ep. 80

オンラインの場への没入を促す「演出」の技法|CULTIBASE Radio|Facilitation #17

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio ファシリテーションの17回目では、株式会社MIMIGURIの田幡祐斤と淺田史音が、「オンラインの場への没入を促す「演出」の技法」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/9252

Jan 19, 202222 minSeason 4Ep. 17

新刊『問いかけの作法』の味わい方と、次の本について|CULTIBASE Radio|Management #79

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの79回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「新刊『問いかけの作法』の味わい方と、次の本について」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/9238

Jan 17, 202210 minSeason 2Ep. 79

Miroを活用したオンライン・ワークショップの実践知|CULTIBASE Radio|Facilitation #16

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio ファシリテーションの16回目では、株式会社MIMIGURIの田幡祐斤と淺田史音が、「Miroを活用したオンライン・ワークショップの実践知」をテーマにディスカッションしました。 ▼動画の要約解説(ダイジェスト)と関連情報は以下の記事からご覧ください https://cultibase.jp/radio/9229

Jan 14, 202221 minSeason 4Ep. 16
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