TAKRAM RADIO - podcast cover

TAKRAM RADIO

東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takramの渡邉康太郎が、毎週様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください!


TAKRAM RADIO 公式X

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これまでのエピソードを配信していた旧チャンネルはクローズいたしました。

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Episodes

Vol.282 特別編:漫画家の魚豊と語る「信念を貫く創作論〜作品性と大衆性からポリコレの未来まで」

2018年10月から6年半放送した木曜深夜の番組「TAKRAM RADIO」が一夜限りの復活。「J-WAVE SELECTION PROUDMEN. TAKRAM RADIO」として2025年7月13日(日)22時にオンエア。今回のゲストは漫画家の魚豊さん。ポッドキャストではゲストとのトークセッションをノーカットでお届けします。 <目次> 0045 オープニングトーク ー 0422 渡邉康太郎から魚豊さんへのラブレター 0719 知のリレーと創作者としての思い 1239 漫画を書く意味 1753 むき出しの本音が吐露されているものに触れたい 2216 ルールの制約が生みだすクリエイティビティ 2651 ソーシャル時代の言葉の価値 3441 自分の信念と社会の常識とのズレ 3832 作品性と大衆性の両立 ー 4422 作品の政治的・商業的な利用への危機感 5020 ポリコレは表現の幅を乏しくするのか 5531 制約の中にラディカルさを忍ばせる 6041 作家のあるべき姿勢と誤読可能性 6455 作品づくりのプロセスと創作の苦しみ 7108 今後の作品について 7454 メタとベタの境界を...

Jul 13, 20251 hr 27 min

Vol.280 868kmをスマホなしで歩く〜自分の決断で人生を生きること

先週に続き元ブルーボトルコーヒージャパン代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて『868kmをスマホなしで歩く〜自分の決断で人生を生きること』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 巡礼中に大きな影響を受けた本 05:27 スマホを持たず素足感覚で歩く理由 11:52 厳しい旅と経営の類似点 14:57 旅の始まりでのトラブル 18:27 旅を辞めないという決断 24:44 旅の中の幸せな2つのハイライト 34:35 カミーノのゴールに辿り着いた感覚 39:23 自分の決断で人生を生きること 42:16 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 伊藤 諒(イトウ・リョウ) 元Blue Bottle Coffee Japan代表。 1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担...

Mar 27, 202546 min

Vol.279 予定を決めない長い旅〜職業というコンフォートゾーンを抜けた日々

元ブルーボトルコーヒージャパン代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて『予定を決めない長い旅〜職業というコンフォートゾーンを抜けた日々』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:55 ブルーボトルコーヒーを辞めた理由 11:06 予定を決めない長い旅 15:59 ポルトガルで体感したコミュニケーションの本質 21:57 由布岳登山を経てカミーノへ 25:25 サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路 31:20 安心と不安の行き来 37:31 ペジェグリーノとカミーノ巡礼 <ゲストプロフィール> 伊藤 諒(イトウ・リョウ) 元Blue Bottle Coffee Japan代表。 1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を経験し、米国カリフォルニア大学バークレー校へMBA取得のため留学。留学期間中に米国ブルーボトルコーヒーにて日本事業立ち上げサポートのインターンとして勤務後、2016年5月にブルーボトルコーヒージャパンに入社。事業本部長として製造/物流/店舗開発等を担当し、2018年から韓国/香...

Mar 20, 202542 min

Vol.278 映画と本と音楽が、旅の記憶と重なりだすとき

先週に続きモデルの植村麻由さんをゲストに迎えて『映画と本と音楽が、旅の記憶と重なりだすとき』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 01:59 旅先での運命的な出会い 07:12 旅の記憶にある本 11:09 暮らしと旅と食が一緒になった本 17:34 旅につながる映画 23:57 何気ない日常を描くロードムービー 29:57 旅のお供に持っていく本 33:56 旅を思い出す音楽 38:02 海外の友人にオススメしたい日本 42:32 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 植村麻由(ウエムラ・マユ) モデル。 東京都出身。青山学院大学在学中からモデルとして活動をはじめる。ファッションの仕事を中心に、広告やブライダルなど幅広く出演。旅と美味しいものが好き。旅をまとめたインスタグラムのアカウントもある。趣味:料理、映画。...

Mar 13, 202547 min

Vol.277 一人旅と一人時間の過ごし方~食は文化のZIPファイル

モデルの植村麻由さんをゲストに迎えて『一人旅と一人時間の過ごし方~食は文化のZIPファイル』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 03:00 一人旅の楽しみ方 07:58 ウズベキスタンの一人旅 10:50 ユルタ~砂漠でのキャンプ体験と食の記憶 16:39 『何もしない』も立派な予定 23:08 一人時間の楽しみ方 25:16 食は文化のZIPファイル 30:24 その土地でしか味わえない食材の魅力 33:12 旅と食、そして言葉の記憶 38:23 旅を懐かしみ食を再現する <ゲストプロフィール> 植村麻由(ウエムラ・マユ) モデル。 東京都出身。青山学院大学在学中からモデルとして活動をはじめる。ファッションの仕事を中心に、広告やブライダルなど幅広く出演。旅と美味しいものが好き。旅をまとめたインスタグラムのアカウントもある。趣味:料理、映画。...

Mar 06, 202543 min

Vol.276 伝統・文化は新たに根付くのか~郷土料理と祭りを手がかりに

先週に続きTakram NYからブランドストラテジストの岩原毬さんとリサーチャー/コミュニティマネージャーの伊藤直美さんをゲストに迎えて『伝統・文化は新たに根付くのか~郷土料理と祭りを手がかりに』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:57 NYアップステートの自然と食の魅力 11:46 ブルックリンでの郷土料理のイベント 17:31 イベント開催までの経緯 25:53 食の伝統を次の世代へ語り継ぐ 31:39 郷土料理の未来を作る新しい祭り 36:57 伝統は変化しながら紡がれていく 41:22 フード&カルチャーラボ今後の展望 45:06 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 岩原 毬(イワハラ・マリ) Brand Strategist. NY生まれ育ちの日系二世のブランドスペシャリスト。米国のRhode Island School of Designを卒業後、LandorやRed Antlerなどニューヨークの大手ブランディング・エージェンシーでブランドデザイナーとして実績を積み、Google社の新規事業のブランドマネージャ...

Feb 27, 202548 min

Vol.275 NYアップステートはほぼ軽井沢~食と記憶を巡る旅

Takram NYからブランドストラテジストの岩原毬さんとリサーチャー/コミュニティマネージャーの伊藤直美さんをゲストに迎えて『NYアップステートはほぼ軽井沢~食と記憶を巡る旅』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:05 Takram NYでの活動 06:40 フード&カルチャーラボについて 12:59 NYアップステートとは 19:53 アップステートの食と文化を支える施設 26:22 食文化を広げる思い出の共有 31:22 食の伝統と地域性とコンフォートフード 34:41 家族単位の伝統がつくるアメリカの郷土料理 <ゲストプロフィール> 岩原 毬(イワハラ・マリ) Brand Strategist. NY生まれ育ちの日系二世のブランドスペシャリスト。米国のRhode Island School of Designを卒業後、LandorやRed Antlerなどニューヨークの大手ブランディング・エージェンシーでブランドデザイナーとして実績を積み、Google社の新規事業のブランドマネージャー、かつクリエイティブディレクターを務めた経験...

Feb 20, 202538 min

Vol.274 なぜいま「純喫茶」なのか~スマホ時代に輝く昭和的眼差し

先週に続き作家・写真家のクレイグ・モドさんをゲストに迎えて『なぜいま「純喫茶」なのか~スマホ時代に輝く昭和的眼差し』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 03:05 『Kissa by Kissa』出版までのプロセス 10:50 『Kissa by Kissa』流通のこだわり 16:05 『Kissa by Kissa』日本語版の制作秘話 21:00 純喫茶で味わえる地方の歴史・文化 26:56 純喫茶にあって現代のカフェにないもの 31:19 ジャズ喫茶とオフライン 35:01 理想の純喫茶 40:22 コミュニティをどう守るか 46:50 2025年の展望と新刊に向けて <ゲストプロフィール> クレイグ・モド 作家/写真家/歩いて旅をする人。 著書には「Things Become Other Things」(2023年)、「Kissa by Kissa: 日本の歩き方」(2020年)、「Koya Bound:熊野古道の8日間」(2016年)、「僕らの時代の本」(2015年)、そして「Art Space Tokyo」(2010年)などがあり...

Feb 13, 202551 min

Vol.273 世界が見つめる盛岡・富山~「B面」的な魅力とは

作家・写真家のクレイグ・モドさんをゲストに迎えて『世界が見つめる盛岡・富山~「B面」的な魅力とは』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 05:32 作家/写真家/歩いて旅をする人 10:19 歩いて知る日本の様式と丁寧さ 16:35 なぜ『盛岡市』を世界に薦めたのか 21:20 「B面」的な魅力を好むパンクの心 27:00 個人経営のお店が街を活気づける 31:54 ラジオの「B面」的な魅力 36:47 2025年に行くべき場所『富山市』 45:21 盛岡と富山から学ぶ良い人生の生き方 50:00 旅をする本当の理由 <ゲストプロフィール> クレイグ・モド 作家/写真家/歩いて旅をする人。 著書には「Things Become Other Things」(2023年)、「Kissa by Kissa: 日本の歩き方」(2020年)、「Koya Bound:熊野古道の8日間」(2016年)、「僕らの時代の本」(2015年)、そして「Art Space Tokyo」(2010年)などがあります。特に、2016年にライカカメラとのコラボレーションに...

Feb 06, 202554 min

Vol.272 モナリザからパビリオンまで~共に未来を語らう万博の舞台裏

先週に続きデータサイエンティストの宮田裕章さんをゲストに迎えて『モナリザからパビリオンまで~共に未来を語らう万博の舞台裏』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:16 活動の初期衝動となったモナリザ 08:17 Better Co-Beingと大阪万博 11:30 現代における万博の存在意義 18:15 「静けさの森」で表現する人と自然との共存 24:09 アートで五感を刺激する 31:00 未来を見て共に歩む視覚体験 38:47 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 宮田 裕章(ミヤタ・ヒロアキ) データサイエンティスト。1978年生まれ。2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授。データを活用した社会変革を様々な分野で実践。活動分野は医療だけにとどまらず、2025年日本国際博覧会テーマ事業プロデューサーほか、さまざまな社会的活動に従事。多様な社会を創り、一人ひとりが輝く“共鳴する社会”を目指す。...

Jan 30, 202543 min

Vol.271 データサイエンスが可視化する人の多様性〜新しい価値軸を探す旅

データサイエンティストの宮田裕章さんをゲストに迎えて『データサイエンスが可視化する人の多様性〜新しい価値軸を探す旅』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:26 経済一辺倒な社会の問題点 11:43 経済問題とデータサイエンス 18:49 地域の魅力を消す短期の経済合理性 25:15 データサイエンスが導く新たな価値軸 30:17 最大多様の最大幸福 35:10 生成AIが可視化する「その他」のニーズ <ゲストプロフィール> 宮田 裕章(ミヤタ・ヒロアキ) データサイエンティスト。 1978年生まれ。2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授。データを活用した社会変革を様々な分野で実践。活動分野は医療だけにとどまらず、2025年日本国際博覧会テーマ事業プロデューサーほか、さまざまな社会的活動に従事。多様な社会を創り、一人ひとりが輝く“共鳴する社会”を目指す。...

Jan 23, 202540 min

Vol.270 音楽とデザインにおける「日本的なもの」~シティポップ、教育、カラオケ

先週に続きバンドWONKのメンバーで音楽家の江﨑文武さんをゲストに迎えて『音楽とデザインにおける「日本的なもの」~シティポップ、教育、カラオケ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 茶道へのいざない 03:01 日本人とルーツミュージック 07:34 デザインとシティポップの拠り所 14:21 過去が未来になり未来が過去になる 19:06 場所の共有と音楽体験 25:45 年下世代と学ぶ場での発見 31:41 なぜ日本の音楽は歌が重視されるのか 37:19 国・文化で異なる「伝わる」音楽のキー 40:06 天才ジェイコブ・コリアーを語る 48:37 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 江﨑 文武(エザキ・アヤタケ) 音楽家・ピアニスト・キーボーディスト・作曲家・音楽プロデューサー。 1992年、福岡市生まれ。4歳からピアノを、7歳から作曲を学ぶ。東京藝術大学音楽学部卒業。東京大学大学院修士課程修了。WONK,でキーボードを務めるほか、King Gnu,Vaundy、米津玄師等、数多くのアーティスト作品にレコーディング、プロデュースで参加。映画『ホムンク...

Jan 16, 202551 min

Vol.269 生活の音に音楽を見出すあたらしい教育~カエルから茶の湯まで

バンドWONKのメンバーで音楽家の江﨑文武さんをゲストに迎えて『生活の音に音楽を見出すあたらしい教育~カエルから茶の湯まで』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 03:16 音楽教育への問題意識と研究 10:26 生活の音から生まれる音楽 16:09 茶の湯の音と無音の効果 21:02 時代によって変わる環境音への意識 24:16 人間は騒音にどう立ち向かうか 27:58 ノイズキャンセルが作り出す新たな空間 32:54 ビート・ミュージックの集大成的作品 <ゲストプロフィール> 江﨑 文武(エザキ・アヤタケ) 音楽家・ピアニスト・キーボーディスト・作曲家・音楽プロデューサー。 1992年、福岡市生まれ。4歳からピアノを、7歳から作曲を学ぶ。東京藝術大学音楽学部卒業。東京大学大学院修士課程修了。WONK,でキーボードを務めるほか、King Gnu, Vaundy、米津玄師等、数多くのアーティスト作品にレコーディング、プロデュースで参加。映画『ホムンクルス』(2021)、テレビ朝日ドラマプレミアム『黄金の刻?服部金太郎物語?』の劇伴音楽も手掛け...

Jan 09, 202535 min

Vol.268 原宿の銭湯を流行「させない」~100年続く文化を目指して

先週に続き株式会社小杉湯副社長/株式会社ゆあそび代表取締役社長の関根江里子さんをゲストに迎えて『原宿の銭湯を流行「させない」~100年続く文化を目指して』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:42 小杉湯原宿に込めたこだわり 08:50 オーバーツーリズムを起こさない 12:24 非日常な場所に日常は生まれない 15:08 銭湯ビジネスの新しいスタイル 22:43 一過性で終わらない工夫 27:49 辞めないことがゴール 31:26 意味をもたない銭湯的空間 37:19 遊び心がある場作り 41:33 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 関根 江里子(セキネ・エリコ) 株式会社小杉湯副社長/株式会社ゆあそび代表取締役社長。 1995年生まれ。上海生まれ東京育ち。2020年にペイミーに入社し、CRM、マーケティング、カスタマーサクセス領域を中心に事業責任者を担い、同年末、取締役COOに就任。2022年に銭湯経営を目指し独立。小杉湯2号店目である「小杉湯原宿」のプロジェクトに参画したことを機に、株式会社小杉湯に入社。翌年より現職を...

Jan 02, 202545 min

Vol.267 あなたの知らない銭湯入門〜ふるまう・裸・身分を手放す

株式会社小杉湯副社長/株式会社ゆあそび代表取締役社長の関根江里子さんをゲストに迎えて『あなたの知らない銭湯入門〜ふるまう・裸・身分を手放す』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 01:54 金融から銭湯業界へ 06:46 銭湯の歴史と現状と課題 12:33 小杉湯の歴史と取組み 20:22 お客さんと場所の力を信じる 23:05 日本らしい銭湯の侘び寂びと緊張感 28:00 ふるまう・裸・身分を手放す 32:57 世界の公衆浴場事情と精神性 38:09 日本の衛生を支えたもの <ゲストプロフィール> 関根 江里子(セキネ・エリコ) 株式会社小杉湯副社長/株式会社ゆあそび代表取締役社長。 1995年生まれ。上海生まれ東京育ち。2020年にペイミーに入社し、CRM、マーケティング、カスタマーサクセス領域を中心に事業責任者を担い、同年末、取締役COOに就任。2022年に銭湯経営を目指し独立。小杉湯2号店目である「小杉湯原宿」のプロジェクトに参画したことを機に、株式会社小杉湯に入社。翌年より現職を務める。2024年10月1日に、株式会社ゆあそびを設立...

Dec 26, 202442 min

Vol.266 「ふつうの暮らし」をデザインリサーチする~家事で垣間見える職業病

Takramのデザイナー/エディター筒井美希さんをゲストに迎えて『「ふつうの暮らし」をデザインリサーチする~家事で垣間見える職業病』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 エディトリアルデザイナーからTakramへ 06:49 ベストセラー著書『なるほどデザイン』 11:59 2度の出産と転職のプロセスで得た学び 16:24 テザイン感覚のある生活の面白さ 24:23 家事代行サービスの持つ多様な価値 32:26 よくない体験にも価値がある 35:37 メタ認知によって救われる 40:45 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 筒井 美希(ツツイ・ミキ) Takram デザイナー/エディター。 編集者的視点で、リサーチからストラテジーの策定、ブランドコミュニケーションまでをストーリーとして描くデザイナー/エディター。雑誌や書籍などをデザインしてきた経験をバックグラウンドにもち、言葉やビジュアル、グラフィックを駆使したブランド戦略、マーケティング戦略の立案と実行を得意とする。手がける業種は大企業・スタートアップ・教育機関・公共機関など、多岐にわたる。武蔵野美...

Dec 19, 202445 min

Vol.265 「人生のレールを外れる衝動」を見つける3つの対話術

Takramのプロジェクトデザイナー/ドラフトデザイナー髙井勇輝さんをゲストに迎えて『「人生のレールを外れる衝動」を見つける3つの対話術』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:26 プロジェクトデザイン/ドラフトデザイン 05:24 2つの肩書きを持つ意義 12:29 コンフォートゾーンに留まる危機感 19:07 これまで抱いた夢との共通点を探す 26:23 人生の中での衝動の大切さ 33:15 ミッドライフにおける衝動の見つけ方 40:58 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 髙井 勇輝(タカイ・ユウキ) プロジェクトデザイナー/ドラフトデザイナー。 早稲田大学社会科学部卒業後、web広告会社を経た後に株式会社ロフトワークでクリエイティブディレクター/プロジェクトマネージャーを務め、webディレクションをはじめ新規事業創出支援やアートプロジェクトなど幅広いプロジェクトに携わる。2022年にTakramに参加。直観力と論理思考の掛け合わせでゴールへの道筋を描くプロジェクトデザインと、デザインリサーチからのコンセプト策定、タッチ...

Dec 12, 202445 min

Vol.264 いまの時代に「弱いもの」がつくる別様の価値

先週に続き渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『いまの時代に「弱いもの」がつくる別様の価値』 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:10 アテンションエコノミーへの警鐘 08:00 経済とソーシャルメディアの共通点 13:15 経済合理性だけで語れないものの価値 19:37 弱いものが持ちうる価値 23:07 生活者は「と金」になりうる 28:05 強さと弱さは混ぜ合わせるべし

Dec 05, 202431 min

Vol.263 「普通の人々」の生活はどう芸術を形づくるか

渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『「普通の人々」の生活はどう芸術を形づくるか』 <目次> 00:35 世界で記録されるもののリバランス 05:32 人間の営みの記録と歴史 11:17 語り継がれ残ってきた神話 14:32 記録に残らない多様な人の営み 18:04 和歌から見える生活者の視点 24:17 個人主義と受け皿としての小説 30:06 芸術とアバンギャルド

Nov 28, 202439 min

Vol.262 「旦那」から考える地域文化、贈与とイノベーション

先週に続き三谷産業株式会社代表取締役社長の三谷忠照さんをゲストに迎えて『「旦那」から考える地域文化、贈与とイノベーション』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 旦那の由来と見返りを求めない姿勢 04:22 前田家のレガシーと街づくり 12:21 金沢の歴史と「旦那衆」の文化 20:38 街の中心部に市民を集める取組み 25:08 地元の人が楽しみ県外の人が広める 31:00 石川県のディスティネーションレストラン 34:18 金沢を起点にしたイノベーション 42:23 伝統を新解釈して価値をつくる 46:40 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 三谷 忠照(ミタニ・タダテル) 三谷産業株式会社代表取締役社長。 1984年富山市に生まれ金沢で育つ。慶應義塾湘南藤沢高等部にて慶應義塾大学経済学部卒業後に渡米し、ベンチャーキャピタルのアナリストに就任。その後、シリコンバレーで会社設立。2010年に三谷産業(株)取締役就任。2017年同社代表取締役社長に就任。 地元石川県では石川イノベーションスクール副理事長、ラジオパーソナリティなども務める。(MROラジオ『...

Nov 21, 202453 min

Vol.261 能登半島地震の支援活動を語る~「仕組みと気持ち」の両立

三谷産業株式会社代表取締役社長の三谷忠照さんをゲストに迎えて『能登半島地震の支援活動を語る~「仕組みと気持ち」の両立』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 高校の同級生 05:27 茶屋遊びのしきたり 08:11 三谷産業の歴史 14:04 三谷産業の理想の仕事像 18:12 採算度外視で取り組む能登半島地震の支援活動 25:42 被災地支援で広がった繋がり 29:54 支援活動の「仕組みと気持ち」 36:27 新たな出会いと気づき <ゲストプロフィール> 三谷 忠照(ミタニ・タダテル) 三谷産業株式会社代表取締役社長。 1984年富山市に生まれ金沢で育つ。慶應義塾湘南藤沢高等部にて慶應義塾大学経済学部卒業後に渡米し、ベンチャーキャピタルのアナリストに就任。その後、シリコンバレーで会社設立。2010年に三谷産業(株)取締役就任。2017年同社代表取締役社長に就任。 地元石川県では石川イノベーションスクール副理事長、ラジオパーソナリティなども務める。(MROラジオ『Tad Mitani Innovation Now』)...

Nov 14, 202444 min

Vol.260 「よく学びよく遊べ」の意味〜後続のために果たすべき役割とは

先週に続き慶應義塾大学理工学部教授の牛場潤一さんをゲストに迎えて『「よく学びよく遊べ」の意味〜後続のために果たすべき役割とは』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 フリクションとイノベーション 04:58 歴史ある分野での新しさの受け容れかた 12:57 受け容れる側のマインドが試される 20:53 内なる動機の追求がもたらす圧倒的な結果 24:58 「よく学びよく遊べ」の意味 30:48 自分の方法で世界を見るレンズを持ち続ける 38:22 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 牛場 潤一(ウシバ・ジュンイチ) 慶應義塾大学理工学部教授。 1978年7月8日生まれ、東京都出身。2001年、慶應義塾大学理工学部卒。2004年に博士(工学)を取得。同年、生命情報学科に助手として着任。以降、専任講師(’07~)、准教授(’12~)、基礎科学・基盤工学インスティテュート(KiPAS)主任研究員(’14~’18)を経て、2022年より教授。研究成果活用企業株式会社LIFESCAPES(’19~)の代表取締役社長を兼務。The BCI Research Award...

Nov 07, 202447 min

Vol.259 「やわらかい」脳の再配線~麻痺を治せる世界に向けて

慶應義塾大学理工学部教授の牛場潤一さんをゲストに迎えて『「やわらかい」脳の再配線~麻痺を治せる世界に向けて』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 01:52 人間の脳の可塑性 08:36 BMI=ブレイン・マシン・インターフェース 12:41 「やわらかい」脳の大きな可能性 17:11 麻痺を治すための脳の再配線 23:41 世界のBMI研究最前線 27:05 BMI研究を続ける難しさ 30:28 BMIのイメージを変えた学生の声 34:23 BMI研究に至るまでのキャリア 37:46 コンテクストデザインとの共通意識 <ゲストプロフィール> 牛場 潤一(ウシバ・ジュンイチ) 慶應義塾大学理工学部教授。 1978年7月8日生まれ、東京都出身。2001年、慶應義塾大学理工学部卒。2004年に博士(工学)を取得。同年、生命情報学科に助手として着任。以降、専任講師(’07~)、准教授(’12~)、基礎科学・基盤工学インスティテュート(KiPAS)主任研究員(’14~’18)を経て、2022年より教授。研究成果活用企業株式会社LIFESCAPES(’...

Oct 31, 202441 min

Vol.258 雲南省のきのこから考える伝統の更新~保護するよりも繋いでいく

先週に続きHOLON GIN代表の堀江麗さんをゲストに迎えて『雲南省のきのこから考える伝統の更新~保護するよりも繋いでいく』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:14 雲南省を旅したきっかけ 08:36 雲南省ときのこへの期待値 14:01 好きの意識から作り手になる時間 16:31 未知の素材の活用法を見出す 21:15 経済合理性という壁 25:30 『残すべきもの』の定義 29:37 保護するよりも繋いでいく 34:06 外してはいけない伝統の本質 39:56 飲むという身近な行為を意識する 43:05 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 堀江 麗(ホリエ・レイ) HOLON GIN代表。 1992年生まれ。Google Japanに勤務の後、クラフトジン「HOLON」を立ち上げる。その後植物の探究・表現をするコレクティブ「VERDE」、アイスクリームを通して植物を知る「erb」を設立。クラフトジンをはじめとする飲料や嗜好品の企画プロデュースを続けながら植物にまつわる様々な領域を探求する。...

Oct 24, 202447 min

Vol.257 「息の長いもの」に触れる心身の調律~クラフトジンに込めた思い

HOLON GIN代表の堀江麗さんをゲストに迎えて『「息の長いもの」に触れる心身の調律~クラフトジンに込めた思い』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:52 HOLON GIN 08:23 ハーブアイススタンド『erb(アーブ)』 16:55 仏教との出会いと香りへの目覚め 25:04 息の長いものに触れる 32:17 身体と意識の繋がりが示す文化のかたち 39:44 飲むという行為の儀式的な意味 <ゲストプロフィール> 堀江 麗(ホリエ・レイ) HOLON GIN代表。 1992年生まれ。Google Japanに勤務の後、クラフトジン「HOLON」を立ち上げる。その後植物の探究・表現をするコレクティブ「VERDE」、アイスクリームを通して植物を知る「erb」を設立。クラフトジンをはじめとする飲料や嗜好品の企画プロデュースを続けながら植物にまつわる様々な領域を探求する。...

Oct 17, 202447 min

Vol.256 「きく」ことの難しさ~替えのきかない言葉に触れる

先週に続き哲学者/作家の永井玲衣さんをゲストに迎えて『「きく」ことの難しさ~替えのきかない言葉に触れる』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 コロナ禍で分散された対話の場 06:04 戦禍災禍を悼む言葉 09:52 替えのきかない言葉と適切な保存 14:14 「きく」ことはなぜ難しいのか 20:18 上手な聞き手はよく喋る 25:48 伝わりにくい「きく」ことの忙しさ 28:24 とるにたらないものを残すには 33:20 間違った場所で意味を持つ言葉 40:58 誤配によって広がる世界 48:00 日常を異化し再発見を楽しむ 52:24 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 永井 玲衣(ナガイ・レイ) 哲学者/作家。 人びとと考えあう場である哲学対話をひらく。政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。...

Oct 10, 202455 min

Vol.255 取るに足らないことばの保存~問いによって始まる対話

哲学者/作家の永井玲衣さんをゲストに迎えて『取るに足らないことばの保存~問いによって始まる対話』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 03:10 哲学対話と「きき合う」場作り 11:16 つたなさを曝け出す対話 19:20 忘れ去られたものの価値 23:02 「価値のあり/なし」で対立させる危険性 29:24 失われたものを表現する場 34:30 戦禍災禍の証言を神聖化しない 37:30 替えのきかない言葉を引き出す問い 41:17 問いによって始まる対話 <ゲストプロフィール> 永井 玲衣(ナガイ・レイ) 哲学者/作家。 人びとと考えあう場である哲学対話をひらく。政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』『世界の適切な保存』。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。...

Oct 03, 202445 min

Vol.254 建築を教える・教わる作法〜共通言語を探し外れる長い旅

先週に続き建築家の山田紗子さんをゲストに迎えて『建築を教える・教わる作法〜共通言語を探し外れる長い旅』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 建築物の笑いと共有 05:03 藤本壮介事務所での学び 12:13 デザインへの理解を促す共通言語探し 15:58 独立後の心境と働き方の変化 21:14 チームワークを生む環境作り 24:03 建築家になるまでのプロセス 30:48 建築のノウハウを知らないままの独立 35:57 独立を決めたタイミング 42:02 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 山田 紗子(ヤマダ・スズコ) 建築家/山田紗子建築設計事務所代表。 1984年東京都生まれ。2007年慶應義塾大学環境情報学部卒業。大学在学時にランドスケープデザインを学び、藤本壮介建築設計事務所で設計スタッフとして勤務の後、東京芸術大学大学院に進学。在学時に東京都美術館主催「Arts&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞し、原寸大の住宅作品を展示する。独立後の主な仕事として、屋内外を横断する無数の構造材によって一体の住環境とした「daita2019」、形や...

Sep 26, 202447 min

Vol.253 名建築は盛大なボケか〜「あっけらかん」と考えるデザインコンセプト

建築家の山田紗子さんをゲストに迎えて『名建築は盛大なボケか〜「あっけらかん」と考えるデザインコンセプト』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 高校の同級生 05:04 多岐にわたる建築の仕事 11:25 人間と動物のファンタジックなデザイン 17:28 「シンプルだけど笑える」ものづくりの判断基準 22:48 自宅のデザインコンセプト 27:05 印象に残ったものづくり 31:20 名建築の盛大なボケ 37:19 余地を残すものづくり <ゲストプロフィール> 山田 紗子(ヤマダ・スズコ) 建築家/山田紗子建築設計事務所代表。 1984年東京都生まれ。2007年慶應義塾大学環境情報学部卒業。大学在学時にランドスケープデザインを学び、藤本壮介建築設計事務所で設計スタッフとして勤務の後、東京芸術大学大学院に進学。在学時に東京都美術館主催「Arts&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞し、原寸大の住宅作品を展示する。独立後の主な仕事として、屋内外を横断する無数の構造材によって一体の住環境とした「daita2019」、形や色彩の散らばりから枠にとらわれない生活を提...

Sep 19, 202444 min
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